私の個人的な感想に応えて頂いて、ありがとうございます。
お話しの続きに、ますます興味が深まり、同時に強い興奮を感じました。
「搾乳は、それぞれに性の嗜好に合わせたやり方で」というところが、その搾乳バーでの行為に、強く惹きつけられる部分です。
きっこさんが教えてくれた「ゆきちゃん」のことを想像して、たくさんお乳が搾れるように、たっぷり可愛がってみたいと妄想を膨らませました。
他の女の子が事前に搾乳台に拘束されているのに、ゆきちゃんだけは複数の男の人に搾乳台に拘束される姿を、搾乳バーのお客さんたちに晒されるわけなんですね。
強い恥じらいを感じている姿と、不安そうな表情のゆきちゃんを見ると、男性のお客さんたちはどんな風に感じるでしょうか。。。
私の場合だと、素振りの上では「かわいそうに」という哀れみの気持ちを見せるかも知れませんが、心の奥では、ゆきちゃんがもっと恥ずかしくなるように、拘束された状態で、人には知られてはいけない隠している性癖を探り当てられて、乳房が強く張ってビンビンに硬く尖った乳首から、熱いお乳を迸らせてしまうように辱めてみたいと、強く感じると思います。
搾乳バーは一度来ただけでは、個性ある乳女さん達のことは十分に理解できないんでしょうね。
お気に入りの子に狙いを定めて、繰り返し搾乳をしていくことで、それぞれの子が隠し持っている部分を少しずつ理解していきたいですね。
初対面の乳女さんの搾乳を行い、恥じらいの中で搾乳したお乳を味わうときと、繰り返し絆を深め、その乳女さんの性癖を強く刺激しながら搾ったお乳を味わう時と、きっと味も濃さも、香りも異なりそうですね。
「あんなに恥じらっていて、不安な目をしていたゆきちゃんなのに、こんなに熱いお乳をいっぱい出す子だったんだね。。。」
「こうやって男の人に拘束されて、恥ずかしいところいっぱい見られることで、濃いお乳を出す子なんだね。まだまだ隠していることあるんでしょ?恥ずかしいことされているのに、お乳がいっぱい出るように、ゆきちゃんの敏感なところを探り出してあげようね」
こんな風に、乳女さんの心と体の隅々まで、詳しく調べて搾乳してみたいと思いました。
いいお乳が搾れるようになれば、その乳女さんに相応しいご主人様になれそうです。
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