ひろ様
レスをいただいて、ありがとうございます。
平日は、檻に監禁されているので、お返事ができませんでした。ごめんなさい。
乳女は、みな、個性があって、搾乳は、それぞれに性の嗜好に合わせたやり方で行われています。
5人の中で、ゆきのいう子は、「犯されたい」「凌辱されたい」という気持ちが強く、ほかの女の子は、開店前に搾乳台への据え付けを終えて、拘束された状態でお客様をお迎えするのですが、ゆきは、恥ずかしいところをお客様に見られたいという願望があるので、わざわざ、お客様の前で、搾乳台に架けられるまでのショーが行われます。
首輪と手枷、足枷をはめられて鎖につながれた姿で、4人の男性の従業員に鎖を引かれて現れると、促されて、台に上がって四つん這いになり、おしりを鞭で打たれながら、腰枷の位置に腰を合わせます。
腰枷のボルトが留められて、しっかりと固定されると、歯を食いしばって、泣きそうな表情になります。
それから、4人がかりで、手枷、足枷を搾乳台と鎖でつながれているいる間、不安そうな顔をして、
「なにをするの?こんなの残酷よ・・」って訴えかけているような目でお客様を見つめます。
「ああん・・」と絶望の声を上げて、普通の女の子が、男性のおもちゃ、性奴隷に堕ちたことをお客様にお知らせします。
お客様は、「かわいそうに、こんなことをされて」と慰めの言葉をかけながら、鎖につながれて抵抗できない女の子を、徹底的にいじめて、辱めて、性の優越感を愉しまれるのです。
気に入った女の子をなぶり尽くすように、搾乳器でその女の子のエキスを絞りとって、それをしゃぶって味わうのです。
「ほうら、君のエキスをもらうよ」とわざわざ見えるように搾りたてのお乳を飲んで、そして飲まれた女の子を征服するのです。
女の子にとって、搾られたお乳を目の前で飲まれるって、どんな気持ちだと思います?
処女を奪われるよりも、お乳を機械で搾り取られて飲まれるほうが、ずっと屈辱的です。
「ああん・・わたしのものが・・」という切ないような、恥ずかしいような、複雑な感情で、受け止めるしかありません。
明日からまた監禁されるので、いまからおなにーを済ませておきます。
では、またまた。。(おわり)
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