SM・調教 官能小説

とても興味深く拝読しました。

搾乳バーに勤める女の子それぞれに、「乳女」になった理由があるのだろうと想像を膨らませました。
自ら進んで興味を持って「乳女」になった子から、お金目当ての子、やむに止まれぬ事情で半ば売り飛ばされるような形で勤務を余儀なくされている子など。。。

搾乳バーの客になれば、そのような女の子の個性まで知ることができそうで、お客として訪問したくなりました。

抵抗できないようにしてお乳を搾り取るというコンセプトも最高です。
さらに、きっこさんが「きちんとお乳を出すには」と言われるように、機械的に乱暴に搾ればいいわけじゃないところも、興味をそそられました。

女の子それぞれに個性があるでしょう。
搾乳場で拘束して、しかるべき刺激を加えた後に搾乳機をセットすれば、比較的素直に、チョロチョロとお乳を出す女の子から、
「搾乳バー」のオーナーを困らせるほど、搾乳場で拘束されるのを拒み、男性店員複数で半ば強引に搾乳場で拘束され、オーナーだけが知っているその女の子の搾乳刺激スポットの情報を教えてもらった上で、膣とアナルの特定の場所を効果的に刺激を加えながら、強い恥じらいと抵抗を見せながらも、乳房がパンパンに張って、抵抗や恥じらいとは裏腹に乳首がビンビンに硬く盛り上がるような反応を見せて、強めにセットした搾乳機の刺激にも、強情に耐えながらなかなかお乳を出さない女の子を、耳元での言葉責めと、パンパンに張った乳房を手で搾るように刺激して、女の子がガクガク震えながら乳首の先端から濃いお乳を勢いよく噴き出させるような女の子まで。。。

私は後者の様な女の子に巡り会えたとすれば、搾乳バーのオーナーの掛け合って、たとえ高値のオークションになっても是非競り落としたいと、妄想を膨らませました。

女の子のお乳は、その女の子の「エキス」とも言えるものなので、健康状態や心の状態で、味も量も変わりそうですよね。
オークションで競り落としたお気に入りの「乳女」は、毎晩のようにたっぷりと可愛がりたいですね。
普段は、良好な健康状態を保つために、健康的で美味しい食事を与え、女の子としての貞操教育もしっかり施しながら、夜になればその女の子のオーナーとして搾乳を行うのです。

全身をくまなく調べ、どこをどのように刺激しながら、あるいはどんな精神的な刺激を加えることで、より濃厚なお乳を出すことができる女の子になるかを、たっぷり楽しみたいと思いました。


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