まだ終わらない
義娘様の調教
激しいキス 彼女に愛されている? 私を欲しがっている?そんなことを思いながらされるがままにキスを受け 精一杯舌で答える
唇を離した義娘様を見つめる
彼女の目は興奮に潤んでいた
彼女もこれまで男には縁のない生活であったろう…
これまでにそんなそぶりは無かった 30中頃 女盛りだ 性欲は旺盛なはず
私はそんな事を考えながら彼女の次の言葉を待つ
「そこに寝て 仰向けよ!」
冷静に私に指図するように言う しかし彼女自身興奮を隠しきれていない
感じ取れる
それでも私は彼女 義娘様の奴隷だ 素直に行動に移す
義娘様はジャージを脱ぎ下だけパンティー姿になりベッドに上がって来る
そして私の顔に股がりその豊満な身体でしゃがんできた
私の下半身に向いて座り込み 舐めなさい と言った
パンティーを着けたままであったが そのパンティーは表面まで塗れそぼり彼女の興奮を物語っていた
先ほどまでの私への拷問とも言える責め そのなかで義娘様もこんなに感じてくれていたのだ そう思う間もなく私の顔は彼女の股間に塞がれた
彼女の匂いに支配される
パンティーのクロッチからは吸いとれるほどの愛液
必死に吸いとり舐めまくる
義娘様は私の乳首を掴み引っ張り責める
そのうち我慢ならなくなったのであろう 立ち上がりパンティーを脱ぎ捨て また私の顔に座る 呼吸もままならない 鼻にはアナルが押し付けられている 彼女の匂いに支配されながらビチャビチャのおまんこにしゃぶりつく
義娘様は
「ああん あぁぁぁー」と喘ぎながら私の乳首を捻りチンポを掴み まるで手綱のように扱う 正に顔面騎乗だ
私も顔にかかる彼女の体重
匂い 溺れそうなほどの愛液に興奮しわずかな隙間から鼻を鳴らし声にならない喘ぎを上げる
「あっ あっ あぁぁぁ」
彼女の興奮が伝わる
自由の利かない口を使い彼女のクリトリスを探り吸い付きしゃぶりつく
「あっ あぁぁぁ いぃー」
義娘様が快感に浸っている
私の口 舌で喜びを得ている
私は嬉しくなって呼吸も忘れて彼女の核心に吸い付く
「あぁぁぁ イクッ あー イックーー!」以外に早くそれはおとずれた 義娘様は私の身体の上で突っ伏し 手綱にしていた私の変態チンポの上に倒れ込んだ それでも私は舐めまくる まだ止めていいとは言われていない
義娘様が倒れたことで空間に余裕が出来 いくらか自由に動ける 必死でクリトリスを中心に舐めまくる
「あぁー あぁぁぁ」義娘様は快感に喘ぎ私の変態チンポに頬擦りしながら更に顔を押し付ける
私はその圧力に快感を覚える
次の瞬間 少しヌルッとした感触にビクッと反応する私
義娘様が私の亀頭を舐めた?
イヤ 確かに… 2度の射精でドロドロに汚れた私の変態チンポを舐めてくれた
そして義娘様が私の変態チンポにかぶりついた 正に歯を立ててかぶりつかれた
私はその突然の痛みに義娘様の股間を離して叫ぶ「アグゥ あぁぁぁー!」すぐにいけないと思いまた肉壺にしゃぶりつきながらくぐもった声で喘ぎ続ける「うんふっ あふっ」 痛い 噛まれている
しかしその口のなかで舌が動き出した私の亀頭を舐めている 痛みと快楽に翻弄されるが確かに彼女は私の亀頭を味わっている 鈴口から滲み出すカウパーも…
初めてだ 義娘様が私の変態チンポに粘膜で触れたのは
これまでは足や手で踏まれたり捕まれたりしただけ
その事実に私は驚き喜んでいた 幸せだ このシックスナインの口淫に更に力が入る
必死でクリトリスを中心に舐めまくる 義娘様の喘ぎが高まり口を離した「あふっ あぁぁぁ 逝き そう あぁ あぁ!」その瞬間義娘様は私の睾丸に吸い付き口に含み噛みついた 「あふっ あふっ」鼻で息をしている
私は喰われる! そう思いながらも彼女を頂点に導く
「フグッ ふぐっ」私に噛みついたまま 逝った
口を離し余韻に浸る彼女 私の口も解放された
「あぁ あぁ」未だ泣くように喘ぐ 私は自分の気持ちを伝えるように彼女の腰回りに抱きつき下腹部や太もも至るところにキスをしていた
もっと もっと 貴女様を感じたい 貴女の肉壺に私の変態リングチンポを… このまま騎乗位で犯してくれたらいいのに… 彼女もそう思っているに違いない… そんな事を考えていた
しかし 義娘様は呼吸が落ち着くと もう一度私の変態チンポに横から噛みつき痛みだけを私に与える キツイ ギリギリと歯を食い込ませる
「アグゥ あひぃー!」
私の泣き声をひとしきり聞いて上体をこちらに起こし私の顔をつかんだ
「噛まれても 喜ぶのね? この変態!」と罵り 私の顔を平手打ちした
私は喜びと興奮で絶え絶えに「はい 嬉 しいです 貴女様の どんな行為も 私には 喜びです」
そう お答えすると 「そうね 変態奴隷」と私の頬をまた平手打ちし 自室へ戻って行った
彼女の感じかた やはり女だ
私のクンニに身体の底から感じている しかし私にはそれを見せないように… 強がり 支配者を演じている?
きっと彼女も私の肉棒を欲しがっているに違いない
しかしそれをすれば… この変態のチンポでよがってしまうのを避けているのだろうか? 何より私の変態チンポを舐めてくれた その事が私をそう思わせる
汚い変態 のチンポを舐めてくれた 叩かれても蹴られてもその事実に喜んでいた
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