ローションで塗れたバイブにスイッチが入った
唸りをあげるそのバイブで睾丸からアナルをなぞられる
「あぁぁぁー 逝くーー
あぁ ダメです あぁぁぁ」
なぞられただけで射精しそうになる私に
「許さないよ」とだけ言いながら私を責める
バイブがアナルにあてがわれ挿入される…そう思った瞬間バシッ! お尻を平手打ちされた
痛みと驚きで叫びを上げる
「あぁぁぁ」 ズブッ
挿入された
「あはぁー あふん」
完全に翻弄されている
痛みに襲われたと思えばアナルを貫かれる バシッ!
また平手打ち バイブは挿入されたままグリグリとまわされる
女性のような喘ぎを上げる私はもう射精が始まっていた
「逝くっ 逝くぅー!」
「ダメよ!」 止まらない…
かろうじて股間に引っ掛かっていた義娘様のパンティーにドクドクと精液を吐き出す
身体を震わせる姿に
「この変態!」バシッ!バシッ! 平手打ちしながら私の股間に手を伸ばしドロドロになったパンティーごと変態チンポを鷲掴みにされる
悲鳴を上げる私を平手打ちが襲う ヌルヌルのパンティーで変態チンポをしごき始める
かと思えばアナルに突き刺さったバイブの出し入れが始まる「うあぁぁぁ あぶ あぁ 」情けない声で喘ぐ
コブが通過する度に身体が震える 変態リングチンポも勃起していく
「いっぱい汚い精液出してそんなにきもちよかったの?」
「はい 気持ち いいです あり がとう ございます」「でも わかってるよね?」
「はい 勝手に 精液を出して 申し訳ありません 貴女様 のパンティーを汚してしまいました 申し訳ありません」
「私の許しもなく 二度も出したのよ? 変態!」
そう言い放ち 急にアナルバイブを引き抜き 乳首の洗濯バサミを引きちぎった
「あふぅ あっあっあぁー」
全てから解放されたが股間は精液でドロドロ 乳首はちぎれそうに痛む
鞭を持つ義娘様 それを見て
四つん這いになりお尻をつき出す私「わかってるじゃない お仕置きを始めるわ」
バシッ!「自分で数えなさい」「はい いち に」
痛みに身体を震わせ悶えながら数えていく 時に股間を蹴られながら続いていく
……50 「立ちなさい」
「はい」と立ち上がり義娘様の方を向く まだ汚れたままの義娘様のパンティーを再度勃起した変態チンポが押し上げている
情けない姿に義娘様が笑う
「ホントに情けないお義父さんね 恥ずかしく無いの?」
わざとお義父さんと呼ばれ追い討ちをかけられる
「は 恥ずかしいです 貴女様のパンティーでオナる変態です どうか罰してください」そう言う私の乳首を捻り上げる義娘様
「あうっ!」長時間洗濯バサミを付けられていた乳首
「ぎゃぁぁ!」思わず叫ぶ
それを見た義娘様はまた洗濯バサミを取り出した
恐怖に震える私に笑みを浮かべながら また両乳首に洗濯バサミを付ける
痛みに腰を引き震える私に
「続きよ!」そう言い変態チンポを鞭で叩き始める
51 52 「もっと出しなさい!」腰を反り股間をつき出す 53 54……
「勝手に 汚い精液を出した罰よ!」「情けない男」
鞭の先で顎を上げ私を睨み付ける
バシッ! バシッ!
洗濯バサミを引っ張る
70を越えた頃から私の変態チンポは更に痛いほどに勃起していた 充血した肉塊は金属リングに締め付けられ震える度に義娘様のパンティーに擦れる「あぁ あぁ 73」数えられなくなっていく
義娘様もそれを感じたのか私の股間を擦る…「あぁ あふぅ」声も高くなる
洗濯バサミを引っ張る
「あうっ! 痛い!」
「気持ちいいの?」聞かれる
「はい 気持ちいいです ありがとうございます」
「変態! 情けないわね 叩かれてまた勝手に逝くの?」
赤くなった尻を爪でなぞられる 「あぁぁぁー」身をよじり悶える またパンティーに擦れる
もうダメだ…
勃起チンポに鞭が飛ぶ
身体が震える 慟哭を始める
「あっ あっ あっ」
もうダメだ
右の乳首に鞭が飛ぶ
洗濯バサミが弾き飛ばされる
「あぁぁぁ!」痛みに声も息も荒くなる
チンポに鞭が飛ぶ
「ダメです! ダメです! あっ!あっ!」
限界に来ていた
左の乳首に鞭 洗濯バサミがズレた 中途半端に先だけを挟む形になり激しい痛みが襲う 乳首から変態チンポに電流が走る 次の瞬間変態チンポに鞭 「あぁぁぁー!」
まただ… また逝ってしまった
義娘様の顔が見られない
下を見ると義娘様のパンティーにドクドクと染みが広がっていく
「また? 叩かれて? 叩かれて逝っちゃった? 罰として叩いてるのに また汚い精液出すってどうゆうこと?」
乳首に残った洗濯バサミを捻り上げる 「アグゥ ごめんなさい ごめんなさい! ごめんなさい 許してください」 立っていられなくなりその場に座り込む
「申し訳ありません」
「なに座ってるの?! 立ちなさい! この変態! 自分のやったことを説明しなさい!」
立ち上がり義娘様を見る
怒っている 目をそらす
鞭で頬を突かれ視線を戻す
抵抗できない
「足で踏まれ許しを得ないまま射精し アナルバイブを差し込まれただけで射精してしまい申し訳ありません
そんな変態チンポを罰するために 鞭打って下さるうちにまた興奮して 汚い精液で貴女様のパンティーを汚してしまいました 私の行いはこれまでと変わりません せっかく罰して下さるのに何も変わりません 私は救いようの無い変態義父です 申し訳ありません でもどうか見捨てないで下さい 家族には内緒にしてください 貴女様のオモチャになります 奴隷になります どうか見捨てないで鬱憤晴らしに使って下さい」
そう申しあげ 義娘様の目を見つめます
すると義娘様は「わかったわ 良く言えたね」と言いながら私のまだ赤い尻を爪を立て引き付け引っ掻きながらキスをしてくれました 舌を差し込み激しく… 初めてのキス
尻を掻かれ乳首をつねりながらの激しいキス 私は痛みと喜びでない交ぜになりながらもまた変態チンポを勃起させていました
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