それからも 彼女の責めは常に続いた
すれ違いざま へ、ん、た、い と罵られる
食事中 テーブルの下で蹴られる 不意に裏拳で股間を殴られる かと思えば優しく変態チンポを撫で上げる
リビングのドアの前 いきなり胸ぐらを掴まれ頬を平手打ち 私は抵抗できない
義娘様が恐くなる しかし快感も少しは与えて下さる
微妙に調教されている
恐くても 期待する
一瞬の快楽を望んでいる
しかし痛みさえも喜び受け入れている 私はどMだ
また ある二人きりの日曜日
それは始まった
リビングでテレビを見ていたわたしに 自室へ来るようラインが入った
期待と興奮に息を荒げながら階段を上がる
部屋には既に義娘様
私の秘密の引き出しを開けて待っていた 引き出しの鍵は一つ預けてある
「脱ぎなさい」 と一言
はい と言うのと同時に脱ぎ始める パンティー一枚になった 義娘様が昨夜脱いだパンティーだ
実は何日か前から 義娘様が風呂に入り脱いだパンティーは私に渡される そして私が風呂に入るとそのパンティーを着ける そのまま1日過ごし また夜に生脱ぎパンティーを頂き1日遅れで洗濯機に入れる
義娘様の指示だ
義娘様のパンティーでいたずらしていた過去を全て知られ 変態にふさわしい格好をするように言われたのだ
義娘様の前で 彼女のパンティーだけの姿になり その中の変態リングチンポを勃起させうなだれている
なんとも情けない男の姿
「ホントに情けないお義父さんね 自分の姿を良く見な!」 鏡の前に立たされる
「私が汚したパンティーを常に履き続ける気分はどう?」
と問われ
「はい 嬉しいです 変態奴隷に相応しい姿にしてくださってありがとうございます」 そうお答えする
義娘様は私の顎を指で上げ 「変態!」と罵りながら頬を平手打ちした
私はそれだけで興奮に息を荒げ その場に崩れそうになりながら「あぁ ありがとうございます」と喘ぎながら感謝を述べる
「汚い変態!」何度も私を罵る 私に解らせる為であろう
勿論です 私は貴女のパンティーでオナっていた変態です
そう心で返事しながら導かれるままに 床に膝をつきうなだれる 「申し訳ありません」口からはそんな言葉しか出ない 義娘は手にしたバラ鞭で小突きながら私をベッドに上半身だけ預けさせお尻を義娘様に向け前のめりにされる 手は手錠で拘束され頭の上に置かれた
これから何をされるのか?
鞭打たれる?
鞭が私の背中に触れる
恐怖と共に身体が反応する
ビクン! 鞭が私の身体をソフトになぞり始める
あぁ あぁぁぁ 私は歓喜の声を上げながら身体をよじらせる 義娘様のパンティーわ着けたお尻もなぞられ 更に喜びの声を上げる …恥ずかしい 情けない姿
突然 鞭打たれた バシッ!
身体がはね上がる
背中 お尻 足まで
どこを打たれるかわからない
期待と不安 そして痛みに喘ぎながら喜びと感謝の声を上げる 「あぁぁぁ ありがとうございます」「ほら! 汚い変態! 鞭打たれて嬉しいの?」 追い討ちをかける義娘様 「勿論です ありがとうございます」とお返事する
手錠わ引かれ 上体を起こされ乳首に洗濯バサミを付けられまたベッドに倒される
洗濯バサミがベッドに押し付けられ痛みが増す
私は喘ぎながら耐えるしかない 彼女はパンティーをずらし私のお尻睾丸まで露にし
更に鞭打つ 睾丸を狙っている 私は恐怖を感じながらも足を開く 私の奴隷としての勤めであろう
「アウッ うぅぅー」当たった
悶絶する私 声を上げ笑いながら義娘様は打ち続ける 時に身体をなぞりながら快感を与え 突然打たれる
乳首は千切れそうに痛む
それでも 感謝を口にしながら喘ぐしかない
私は奴隷だから…
鞭が止まった 引き出しを探っている
余韻に喘ぐ私にはわからない
突然冷たい感触が私のお尻の谷間を襲う 「あぁぁぁー」それだけで歓喜の声を上げる私 彼女の手がローションを塗り広げる 特にアナルに入念に塗り込んでいる
尻を振りながら快感に悶える私「あぁぁぁ あふんうぅー」
「この前 足で踏みつけただけで 逝ってたよね」
そう言いながら義娘様は私のアナルバイブにもローションを塗り込んでいる
それは細身ではあるがコブが連なった形で挿入時の刺激は強烈だ その光景を見ただけで私は喘いでいた
もう既に乳首の痛みと鞭の刺激で とうに限界に来ていたからだ
「あぁぁぁ 止めてください もう逝ってしまいます」力無くそう言う私に 笑いながら「だからどうしたの?」冷たく問いかける義娘様
そう 私に拒否権など無い
勝手に逝けば更にお仕置きを受けるだけ
しかし私にはもう余裕は無かったのです…
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