その後の義娘は
事あるごとに私を責め立てます
家族のいるリビング
すれ違う度 皆に聞こえそうな声で「へ,ん,た,い,」
ともすれば 家内がキッチンから 「なに~?」
聞こえている 止めてください
私は焦りながら目で訴えるしか出来ません
食事中 ダイニングで義娘と隣同士 彼女は不意に私の股間に手を伸ばし睾丸を握り潰す アッ 声が漏れる私に「どうしたん?」家内が問いかけます
「イヤ 箸を落としそうに…」 ごまかすしかありません その頃には勃起した変態チンポを義娘は撫で擦り 鼻で荒い息をしている私を横目で笑いながらみています
時には 玄関で煙草を燻らせていると仕事から帰ってくる義娘 疲れとストレスに纏われて私に近づく 「お帰り」 そう言う私に すれ違いざま ただいま の代わりに 手に持つ鞄を私の股間に打ち付ける 閑静な住宅街に私の叫びと喘ぎが響く
「うっ! あぁぁぁ!」
突っ伏して耐える私を 冷ややかな笑みを浮かべながら見 家に入っていく義娘
そんな行為 痛みにも興奮し射精感が込み上げてくるこの身体
何でもいい 彼女が私にしてくれる事に喜びを感じる…
マゾ そんな身体を引きずり
家内の居るリビングに戻る
また ある時は 二階の廊下で彼女とすれ違う
私は義娘様に遠慮し端によける 彼女は笑みを浮かべながら私の両肩に手を置き 戸惑う私の足を蹴り足を開かせる その瞬間彼女は膝で私の股間を蹴り上げる
「うぎゃー」声にならない叫びをあげながら廊下に突っ伏す私を更に足で小突きながら「汚い変態!」
更に顔を踏みつけ
「何か言うことは!?」
私は絞り出すように
「あ ありがとうございます
こんな汚いド変態に罰を下さり ありがとうございます」
そう申し上げる頃には私の変態チンポはまたフル勃起している …どうしようもない変態だ… 自覚させられる
その場でこれを踏みつけて下されば 直ぐに逝けるのに…
それでも義娘様は笑みを浮かべながら自室に戻ってしまう
その日の夜 風呂上がりの義娘様がリビングでテレビを見ている私に近づき家内に背を向けて立つ 「はい」
脱いだパンティーであろう
私に差し出す 家内がこちらを見たら大変…
私は慌てて受け取り ポケットに隠す「今夜一晩貸して上げる」そう言うと義娘様は自室に行ってしまった
私は興奮で震える手をポケットに入れパンティーを握りしめる どういう事なのか思いがめぐる オナれる?
このパンティーで好きにしていいのだろうか?
家内に変に思われないように上の空で時間を過ごし いつもの時間に眠りにつく
どういう事かわからず 義娘様の部屋のドアをノックする
「あのー オナっていいのでしょうか?」と聞くと「いいよ」軽い返事「本当ですか?」嬉しくて小躍りして聞き直す「オナるんは勝手だけど逝くことは許しません それから朝には洗濯機に戻しなさい」
興奮し震えた身体で自室に入りパンティーを顔に押し付けながら泣き崩れるようにベッドに倒れこむ 半分絶望感に襲われながら義娘様の匂いを嗅ぐ これだけ? これ以上出来ない… シゴいてもいいけど逝ったら? これまで以上に罰をうける?
興奮したまま考えに考える…
ヤっちゃえばいいかな?
洗って戻したら大丈夫
イヤ 朝確認されたらバレる
やっぱりダメだ…
あんな事 またされたら…
私は義娘様のことが恐くなっている? 恐ろしい…
完全に調教されている?
この部屋での出来事からもう一週間 睾丸を握られ蹴られ 弱みを握られ
彼女には抵抗出来なくなっている 支配されている?
わかってはいたはずだが 何か突然 実感に襲われる
それと同時に新に絶望を感じる あぁ やっぱりオナれない このままパンティーを握りしめ義娘様の匂いに犯されながら眠るしかない
彼女は解っててやってるのか? 私を試している?
これまでの ただのストレス発散とも言えるあの責め苦
支配されつつある
いや あの変態自慰姿を見られたあの時から支配されている そうに違いない
そこに恐怖が加わる
私は義娘様には 逆らえない
絶望感に包まれながら眠りにつくしか無かったのです
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