義娘は私のリードをまた引っ張り 私の部屋に連れ戻し私をベッドの端に座らせます
そして彼女のスマホをこちらに向け
「見なさい」
そこには先ほど 自分でしごきながら義娘のパンティーに射精する動画が写されていました
続いて乳首に洗濯バサミを付けられ奴隷になりますと誓う姿も…
「いい? 私の機嫌を損ねたら これ家族にばらまくからね わかってるよね?」
彼女には独立した男兄弟が二人
それぞれに嫁
そして家内 私の実の娘
これまで積み上げてきた家族の形 信頼が全て失われてしまいます
「それだけはお許しください すみません すみません」
そう言うしかありませんでした
そのとき私のタンスの引き出しに彼女の視線が…
変態オナニーをする際 蝋燭などを出し引き出しは開いたままでした そこには私のアナルバイブ バラ鞭 盗んだ義娘のパンティー キャミタンクトップ 乳首責めの道具 いろんな物がありました
彼女は中を物色しバラ鞭を取り出し私に視線を戻します
「いいわね 女王様気分だわ」そう言いながら冷たい笑顔を私に向けます
「床に降りなさい!」
彼女は先ほど私が使っていた蝋燭を手に取り私の前に仁王立ち 私はベッドにもたれ床に座ります
私の足の間に割って入り 蝋燭に火をつけるように言います ベッドの上を不自由にまさぐりライターを手にする私に「苦しめられるの解ってて自分で火をつける気分は?」
「う 嬉しいです よろしくお願いいたします」
そう返事しながら火をつけます 蝋は直ぐに熔けだし いまだに絞り出され勃起している私の変態リングチンポに垂らされます
あぁー 熱い あぁぁぁー
許してください! うっあぁ
「お願いしなかったー?」
義娘は笑みを浮かべながらそう言います
ハッ ハッ 私は耐えるしか無いのです すると一定のリズムで襲っていた蝋の雫が止まり安堵に包まれながら見上げると彼女は蝋燭を垂直に立て蝋を火口に溜めていました 恐ろしい そう思った瞬間 彼女は蝋燭を低く下げ 外さないように私の亀頭がめがけて一気に垂らしました
私は身体をよじり逃げながら泣き叫びます うあぁぁぁー
閑静な住宅街 外に漏れだしそうな声で叫びます
「何してるの? 逃げてどうするの?」 冷酷な笑顔で私に詰め寄り また蝋を溜めています 「動かないでね」
その瞬間また大量の熱蝋が…
二度三度と亀頭 睾丸 竿
そして乳首に垂らされたとき 私は泣き叫びながら精液を垂れ流していました
「あら また出たねぇ
さっきからさぁ なんで勝手に出してんの? しかも乳首で逝くってなに? どうしようもない変態ね」
冷静な口調で彼女は私を攻め立てながら蝋の雫を垂らし続けます
「うぅー あぁぁぁ
許してください お願いします」彼女は私を睨み付け また蝋を溜め亀頭に至近距離で垂らし 蝋燭の火を吹き消しました
私の股間はあり得ないほど蝋に包まれ熱を帯び それでも勃起したまま
「○○がお願いして火をつけたのよねぇ?」私を足蹴にしながら言葉で責め続けます
「はい ありがとうございます」そう言うしかありませんでした
「四つん這い!」私の言葉を無視するようにそう言うと蝋燭を置きバラ鞭を手に取り私のお尻を中心に背中 頭まで打ち始めました
あぁー うっうぅー
喘ぎ続ける私の背中を踏みつけ 「なんか言うことないの?」と凄む義娘
あぁ ご免なさい ○○様の下着を汚し 下着を盗み着用まで いつも貴女様をやらしい目で見ていました
申し訳ありません
貴女の脱いだ下着を一晩着けていた事もあります
ご免なさい
洗濯し綺麗になった下着を我慢汁で汚し貴女が着けるのを想像し喜んでいました
ホントに申し訳ありません
これまでの行いを白状し懺悔すると 彼女の鞭に一層 力がこもります
それを喜び受け入れている私の身体
打たれる度に
ありがとうございます
こんな私を罰してくださってありがとうございます
自然と感謝の言葉も口にしていました
義娘は満足したのか鞭を止め
わたしを足で小突き最後にぶら下がった睾丸に蹴りを入れ悶絶する私に
「変態! これからは私の奴隷として 使うからね」
と言い放ち鞭を私に投げつけ
例の引き出しの中をもう一度確認して次はどうしてやろうか? そんな笑みを浮かべながら自室に戻っていきました
全てがバレ 変態道具も全て見られ 私は絶望感と共に全裸に蝋燭にまみれたまま片付けます
しかし方法はどうあれ
彼女が私を逝かせてくれた事実に喜びを感じながら身を整え洗面所で汚したパンティーを洗っているとまた興奮が押し寄せ濡れたパンティーでまた変態チンポをシゴき出しました そこにまた義娘の気配
わかっていましたがドアを閉めず続けていると パンティーを取り上げ私の頬を平手打ちし 「オナニーは禁止します ○○の射精は私が管理します」冷静な口調で私に告げます
私は その言葉に喜び身体の奥から痺れる様な感覚の虜となりました
私はやはりドMだったのです
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