夫を送り出し、家事を午前中に片付け、軽く昼食を取った午後、今回使う道具類を持ってバスルームに・・・。
まずは脱衣所で全裸になり、換気扇を回してバスルームに入る。
マグカップにお湯を三分の一ほど入れ、それと同量のグリセリンを入れてから軽く掻き混ぜる。それをガラス浣腸器で100㏄吸い取る。
ガラス製であることから、イチジク浣腸の細いノズルとは違い、多少太目であるだけではなく硬いので、怖さがあるけれど・・・その怖さが、安祐美を興奮させてしまう。
ただ・・・いざ、入れようと体勢を整えようとしたものの、上手くいかない。シンダーを押すのが、一人では難しかったのだ。
そこで、片膝立ちになり、まずはノズルを肛門に突き立て、シリンダーの先端をバスマットに付けるようにしてから、シリンダーを支えながら腰を下ろしていくことにした。
そして、いよいよノズルをアナルに入れるのだが・・・その感覚は、想像以上に厭らしかった!硬くて冷たい感覚が、細いノズルながら、犯されている!と言う感覚が強かったからである。
この後、浣腸液を全て入れてしまうと、安祐美は完全にMモードとなってしまう。
安祐美は、すぐに漏らすことがないよう、何度か激しく肛門を締め付けてから、口に二本のアナルスティックを咥え、四つん這いになる。
世間では、真面目だとか清楚だとか、美人だとか言われる安祐美だが、両親はもちろん、親友、過去の恋人たちや夫も知らない変態の自分がいる!!
そうして世間を裏切ること、背徳感や罪悪感をたっぷりと感じられる自虐的な変態行為にこそ、安祐美は興奮するのだ。
トイレまで尻を高々と持ち上げ、さらに尻を淫らに振りながら四つん這いで歩いていく。
口には、浣腸の苦しみに堪え、しっかりと締め付けたアナルを強姦するように突っ込む為のアナルスティック「アナスティック・ソフト」と、「アナルシスト」と言うくねくねした形状で、より強い便意を掻き立てる為の物を咥えて・・・。
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トイレまで到着すると、ドアを開けっぱなしにして中へ・・・。
廊下側に尻を突き出した四つん這いのまま、まずは「アナスティック・ソフト」を、すでに濡れているおまんこに突っ込み、何度か出し入れすると、それを割れ目に沿って何度も擦り付け、クリオナを始める。
(ああぁぁぁーーーこれで、・・これで、アナルを犯されてしまうのね!!)
安祐美は、すでに二度の便意が襲って来ていたが、二個のイチジク浣腸を入れ、五分程度は我慢できるので、まだまだ余裕がある。
そして、十分に恐怖心を煽ってから、浣腸をした時と同じ片膝立ちになり、スティックの先端を、締まっている肛門に押し当てる。
(は・・早く、私を犯してっ!もっと、もっと・・・変態な女に堕としてっ!)
安祐美は心の中でそう言うと、一気にスティックを押し入れた!
「あうぅぅぅぅぅっっ!!」
指の太さは1㎝あるかないか・・・。それに対して、このスティックの太い部分は2㎝以上。それだけに、強引に肛門を押し広げられる感覚は、まさに強姦そのものだった。しかし、それほどの痛みなどは無かったけれど、無理矢理に押し広げられた肛門の内側は、ジンジンするような卑猥な感覚に襲われる。
安祐美は、改めて四つん這いとなり、今度は両肘を大きめのトイレマットに付き、Dカップの胸の堅くなっている乳首を、マットに擦り付けるように身体を揺らす。
そして、十分に濡れているおまんこに二本の指を突っ込み、たっぷりと愛液を絡めてからクリを弄り始める。
(もし・・・こんな姿を誰かに見られてしまったら・・・・・・)
そんな想像をしながら、声を押し殺してオナニーを続ける。
こうしてどれくらいの時間がたっただろうか・・・。安祐美は、逝く直前でオナニーを止め、改めてオナニーをすることを繰り返した。
しかし、まだまだ予定しているプレイがあるので、ある時点で止めた。
次に・・・ゆっくりと立ち上がってから、洋式トイレの便座を上げ、そのトイレに尻を後ろに突き出すような中腰の状態になる。
肛門に改めてしっかりと締め付けながら、入っているスティックを抜き、新たなスティックを入れる為である。
(お願いだから・・・も・・漏れないで・・・)
そう心の中で祈りながら、スティックを一気に引き抜く!
「はぁぁっっ!!」
スティックを入れる時よりも、はるかに強烈な快感が駆け抜ける。と同時に、案の定、僅かながら浣腸液が漏れてしまった。そして、手にも僅かながらその液が・・・・。
安祐美は、スティックと手を洗う為、小用の方のレバーを下げ、タンクの上に流れる水で洗う。
次に、便座を下ろしてから、もう一度、尻を突き出したポーズになり、「アナルシスト」を強引に中へと押し込んだ。
まだまだ排便するまでには時間があるとは思うのだが、襲って来る便意の波は、随分と大きくなってきている。
安祐美は、限界が近いことが分かっているだけに、さらなる責め苦を自らに与えるように、その中腰のまま、スティックを出し入れする。
(ああぁぁ・・・掻き回される!指とはまるで・・・違うっ!!!肛門の内側を・・こんなにも卑猥に撫で回されるなんてっ・・・・)
安祐美は、前の「アナスティック・ソフト」で無理矢理広げられ、ジンジンとするような疼きに襲われているアナルを、このスティックを小さく出し入れしたり、軽く左右に捩じったりして、肛門を責め立てる!
しかし、アナルの快感に酔ってしまう事だけは出来ない。そんな簡単にアナルの快感に身を任せてしまえば、すぐにでも浣腸液が漏れてしまうからだ。
その為、肛門をしっかりと締め付けながら、スティックで執拗に責め立てる。
(ああぁぁ・・・も・・もう、ダメかも・・・・)
すでに安祐美の全身から汗が噴き出し、自慢の髪の毛は頬や首筋に絡みつき、自分でも見るのが恐ろしいほど、痴呆のような顔を晒しているかもしれない・・・そう思いつつ、変態的な快感に酔いしれていた。
そして・・・あと僅かで漏らしてしまう!と言う段階になって、尻を後ろに突き出したままスティックを激しく出し入れし、さらに勃起した乳首を指で捻り上げるようにする。
(ああぁぁ・・・抜いてっ!抜いてっ!!・・・死ぬほど恥ずかしい音を立てて、安祐美に脱糞させてっっ!!!)
そう心の中で叫ぶと、一気にスティックを肛門から引き抜いた!
抜いた瞬間、ほんの僅かに浣腸液が漏れたが、すぐに肛門は閉じてしまう。しかし、本場はこれからである。
どんなに必死に肛門を締め付けようとしても、強烈な便意に襲われ、堪え切れなくなる時がやって来る。
そして・・・改めて浣腸液が漏れたかと思うと、凄まじい音を立てて脱糞してしまう!!
「ああぁぁぁぁーーーーっっ!!」
その瞬間に目の前は真っ白になり、膝がガクガクと震え、恍惚状態となってしまう。
その第一波が終わると同時に、安祐美は便座に座り込む。そして、少しの間だけ安息の時間があるだけで、すぐにも第二波が襲って来て、排泄をしてしまう。
こうして第三波まで、脱糞を繰り返すと、ようやく本当の意味での安堵の時がやって来る。
もはや、これだけでも十分に満足できた安祐美だったが、まだまだ計画は残っている。
洗腸と洗腸中のアナル責め・・・である。これは、すでにほとんどの堅い汚物は出てしまっているので、これからはバスルームでのプレイとなる。
排水溝を開けて、シャワー浴びながらのプレイなら、多少の汚物ならば流せるはずだからである。
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