日曜日はこの前のゲストさん(心音さん)も来て、正恭さんも来てエロ大会でした。
でも大変!凶器を与えるな!!(勝手に持って来ました)
麗子先生に全員ドン引き~~~~~~~~
ドSの麗子先生。針を持って来ました。
道具を見た瞬間。智紀以外全員逃げました。智紀は逃げたくてもまだ逃げれず(笑)
「Ⅱ度損傷肉離れ」でも酷い状態Ⅲ度寸前だっ智紀。
でも先週の受診で今週から簡単なリハビリ開始を言い渡されました。
それを知った麗子先生。「針治療(鍼)」を言い出しました。
きちんと針治療の勉強もしたのは聞いているけど・・・・・・・・・・・・・
麗子先生の場合。「治療」もあれば「プレー」もあるから!!「プレー」の場合は無茶するし!
色々なタイプの針(鍼灸用)。何でそんな大量に持ってるの!?!?!?!?
みんな口々に「治療?」「プレー?」「どっち?」と距離を置いて警戒。
智紀の前で準備を始める麗子先生。
「どM代表の二人」と正恭さんに取り押さえられた私!
「診療所でならいいけど、ここでは嫌」と拒否し、床に這いつくばる私。
「大丈夫。全員の分の針あるから」と麗子先生。そして笑み。恐怖!!
優香さんが針を見に行く。往診用の鞄に鍼灸用4箱少し。
心音さんが鋭い質問。
「治療として何回した事あるの?」
「練習では何回かしたよ」と麗子先生。
「〇△×◇」「□★〇」「◆×▼」はどこ?とツボを聞く心音さん。
「この辺」「この辺」「この辺と違う?」とアバウトな答えの麗子先生!
一応、本も持ってました(笑)
「脱げ」と智紀に言う麗子先生。
智紀、必死の言い訳。
私の名前を呼ぶ麗子先生。
「小顔のツボ。してあげる」
「逆子だと困るから、優香さん。針して貰った方がいいです」と振る私。
「私は刺激ダメだから!小顔になりたいえけど」と逃げる優香さん。
正恭さんと心音さんに捕らわれ、麗子先生の前に差し出される私。
「下半身。ふくらはぎ。浮腫み」と危なそうな箇所を逃げ、脚に誘導する私。
「好きにして!!」と言いながら脚を投げ出しました。
消毒され、「行くぞ3・2・1・ゼロ・1・2」と掛け声。
「ココかなぁ?」と再度、指で確認する麗子先生。
「それでは3・2・1・ゼロ」
どこの針治療が掛け声をするの(笑)
「ああああああ、痛くない。大丈夫」
2本目も痛くなし。
反対側の2本目は少しだけチクッとしたけど大丈夫。
「ほら見ろ!!」とみんなにアピールする麗子先生。
次に智紀。凄い時間を掛け慎重に針を刺す麗子先生。
本や参考ペーパーを見て!
「大丈夫?」「間違ってない?」野次が飛ぶ(笑)
「コレは真剣!」と言う麗子先生。
床を叩いて文句を言う私。
「私のは真剣と違うのか!!」
「次」と麗子先生の声。
心音さんが差し出されました。
私と智紀がソファで寝そべっていたので心音さんは座って。
「疲れ目のツボ?」と麗子先生。
「顔や首はNGって!!肩にして。肩こりのツボ。肩だから肩。首は禁止」と心音さん。
「イタッ。イタ~イ。ちょっと待って。大丈夫?」
先にした私たちが正解(笑)
慣れて来て、打つ速度が速くなってきた(汗)
正恭さんと慎一さんは「精力減退」のツボ。
お腹に何本も刺され・・・・・・・そろそろ「プレー?」の方へ。
どM智紀が「左腕も針して!」と言う。
松葉づえで酷使しているかららしいけど。
注文が入って、本を読む麗子先生。本を放り出し智紀の腕に針を刺す。
絶対にピンポイントじゃないよ~~~~~。
その間、真剣に本を読んでいた心音さんと優香さん。
心音さんが動きました。
アルコールスプレーで手を消毒。消毒綿包と針を持ち。麗子先生の背後へ。
素早かった!!!!!
パーカーを脱がし、肩をアルコールで拭くと「動かない。危ないよ」と心音さんが言い。針を渡す優香さん。
「ココ?」と心音さん。
「その辺」と優香さん。
勇者の心音さん。麗子先生の肩に針を刺した!!!!!!
刺してから「どのくらい刺すの?」と聞く心音さん。
「バカ、アホ、知識は」と麗子先生に「全くない!忙しくてそこまで手が回りません。興味ないもん」と心音さん。
「そんな知識でするなぁーーーーー」と叫ぶ麗子先生。
「もう少し刺した方が良くない?」と優香さん。
「ついでだから、肩甲骨の〇◆△★にもして」とTシャツを脱ぐ麗子先生。
ただし、針と刺す長さ指定(笑)
ええ?Mに宗旨替え?
「どれ?本貸して」と優香さん。手を消毒しながら本を読む。
男性陣は3人はヒソヒソ話。
針を取り出し、変なポーズを決める優香さん。
消毒をして、麗子先生の肩甲骨に針が1本2本3本4本!
また、本を読み「おいで。おいで」と私を呼ぶ優香さん。
もうダメ。顔つきが違ってるし。
「はやく!お・い・で!」
「お尻捲れ!!」
「ダメ。胎教に悪いよ。優香さん!」と言っても聞き入れません。
シモベたちに命令。正恭さんと慎一さんが従順に私を捕まえ、生贄に。下半身も丸出し。
凄い笑いご機嫌な我が子。ええ?どS??
針を鷲掴みしている優香さん。
「何本持っているの?」
数えて「12本」と返事する優香さんの顔が悪魔化。
「ダメだって!」
「分かった10本」
「2本まで」
「8本に負けよう!」
「ダメ2本!」
「じゃ、中間の5本決定」と言う優香さん。
変な替え歌を歌いながら消毒。
「もう胎教最悪・・・」と抵抗しても・・・・・・・・
「黙れ!集中させろ」と言いながら変な歌を歌う優香さん。
チクッとした後「1本目」
「2本目」は問題なし。
「3本目」も問題なし。
「チィー」と発し、「注射針しか面白くない」と言い出す優香さん。
「カバンの中に注射針入ってないの?」
実際にカバンを探す心音さん(注射針入ってなくセーフ)。
「4本目。毛穴」と言いながら刺したけど、問題なし。
「ラ~スト」と言った後、チクッーーーーチクッ!!
「痛い痛い。刺し方違う。痛い!」と言うと。
「後ろ見える?」と笑う優香さん。
摘まみ方違うし。痛点が2回あったし・・・・・・
「4本はツボ?」と聞くと。
心音さんが「イャ~。どうだろう?適当ポイ」と返事。
振り向くと優香さんが居なかった。刺し逃げされた!
「一応5分、10分はそのまま!効果あるかも」と言う心音さん。
「ツボじゃなかったら効果ない!」と言ったら。
「針が勿体ない」と言う心音さん。
静かだなぁと思ったら、そんな間も自分の脚に針をしている麗子先生(笑)
麗子先生じゃなく、優香さんの方が危ない!!
針を抜いて貰いドMの私から反撃。
新しくなった電気ビリビリ装置。それを知らない獲物の心音さん。
後ろからそぉーーーーーーと忍びより。
スカートの中に入れ、パンスト越しの腿辺りにON。
ソファーから飛び落ちる心音さん。
はだけた脚にもう1発。今度は光も見えた(笑)
慎一さんが押さえつけ。服を捲りお臍辺りに3発目。
「イタイイタイ。何これ?強過ぎる」と騒ぐ心音さん。
「大丈夫ですよ。そろそろ快感になるから~」と容赦なしの私。
そうしたら電気ビリビリを麗子先生に取り上げられ、手にビリビリされた私。
逃げようとする心音さん。麗子先生は逃がしません!
4発目、5発目を連発。
「よくも無許可で私のお肌に針刺したな!」と麗子先生が女王様化。
私にも脱げと言い出した時、我が子がしちゃいました。
優香さんの「くちゃ~いぞ。それにオムツが入ってないぞ」の声。
お尻丸出しの私。急いでスカートだけを穿きダッシュで部屋まで。
オムツを持って帰って来た時、心音さんは全裸にされ・・・・・・
正恭さんにハメられ、慎一さんのを咥え、麗子先生に電気ビリビリされ、悶え&悲鳴を上げる心音さん。
「妻子ある上司と不倫して。出世の邪魔になり。若い子猫が出来、捨てられたバカ女め・・・」と容赦ない電気ビリビリ。←実話です。最近捨てられました。
オムツを優香さんに渡し。全裸になり、自分から輪に加わる私(笑)
「育児放棄かぁ!」と優香さんは言いながらオムツ交換。練習です練習!
私もビリビリされ。麗子先生の下半身を脱がせ、ご奉仕。
どSの麗子先生ですが、気持ち良いのは同じ。オモチャも使うとグチョグチョになり、ビクビクと反応して果てます!
こういう場合、容赦せずご奉仕するのがどMの私のお仕事。連続を狙った所で・・・正恭さんに麗子先生を取られました。
心音さんと慎一さんはまだ絡まっているし。
後方のソファを見ると、妊婦の優香さんと怪我人の智紀がまったりエッチ中。
奇数はダメだって!!
仕方ないので、ペニス型のオモチャを持って来て、床に引っ付け暫し一人遊びする私でした。
智紀と優香さんは終始まったりエッチ。
忘れた頃、誰かが電気ビリビリ器を使うので・・・5人は急にピチィーと電気刺激。
自分の体にされなくても、相手にされてもビビリ感電するし。
他のSMプレーは無しでのエッチを楽しみました。
男に捨てられた心音さんのレギュラー決定して終わり。
いつもは大体、私が一番攻撃受けるけど、この時は心音さんでした。
麗子先生の場合、慰めるというのは一切なし。傷口に塩塗る麗子先生でした。
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