SM・調教 官能小説

今日は在宅往診の担当が麗子先生と私でした。
担当している一部は過疎地。
往診を全て終え、いつもの山へ！
ほぼ人が来ない場所と言いながら、過去に何度か危ない目に遭った場所です(笑)
「寒いよ。今日はダメ」と言っているのに山道へ。
優しい麗子先生。いつもより少し奥の日の当たる場所で車を止めてくれた。
「ダメって！お日様が当たっても寒い」と言っても・・・
「早く脱げ」と言って、私の意見を聞いてくれません。
全裸になり、風除けに車を使い。車の横でオナ。
「寒い？」と聞く麗子先生。先生ジャンパー着てるし！
５分持たずでギブアップでした。寒さで鳥膚
限界の呪文を唱えました。殆ど使わない呪文です(笑)
車から出て来た麗子先生。
手には手袋。
「そんなの何処に隠し持っていたんですか？」
ローターとアナルプラグ！
濡れかけのアソコにローター。潤滑ゼリーをぬり、プラグをお尻へ。
「仕事中だし、ダメだって！」
「もう終わったし帰るだけ！」と麗子先生はアナルプラグを私に入れると運転席に戻らず助手席へ。
体拭きシートが冷たい。悲鳴をあげ拭き。寒さにそのまま服を着る私。
体冷え切ったし、アソコもお尻変な感じだし。
コンビニに行き、ホット紅茶を買いました。
何故か、往診用の車なのに「チューブしょうが」を持ってます(笑)←これは私。
しょうが茶で体温め！
ホットココア好きの麗子先生も最後しょうがが味変してました！
コンビニから少し運転したけど、限界。事故前に麗子先生と運転交代しました。
交代したらしたで、大変。両方のバイブレーションをオンにされ。
助手席でモジモジする私。
田舎道の車内。悶える私。
市街地に戻り、赤信号。もう壊れてました。
「他の車から変に思われるから変な動きヤメテ」と言ってくる麗子先生。
「リモコンを止めてくれれば止まります～ぅ」
診療所近くで１５分くらい時間潰し停車。荷物降ろし出来ません状態(笑)
診療所に帰った時、最初に濡れていないか確認。
ナース服濡れたらバレバレ・・・・・・・・・・・！
先手にナプキン着だけど、確認が必要なくらいでした。
診療所に戻り、バイブレーションこそオフ。でも挿入されたまま。
冷え切った体もうっすら汗(笑)
診療所で残務処理。
麗子先生は他の先生と報告や治療方針の話・・・・・・・
仕方ないのでこっそり着替え。入れたまま帰宅。

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