混浴の露天風呂でストリップ劇場の支配人やダンサーと会った美奈子は、アソコを濡らすのだった。
旅館に戻った武志と美奈子はどちらからともなく求め合った。
ベッドの中で美奈子は武志に抱かれながら「あなたごめんね、ビックリしたでしょう?」
武志は「うん、でもそんな美奈子が好きだよ、明日はストリップ劇場に行って見ようか?」と云うことになった。
翌日の昼間は仕事で常務等と会って順調に仕事を進めて行った。
仕事を終えると外湯の温泉に入って夕食を食べて、二人はストリップ劇場に向かた。
劇場の表にはSMショー大会と看板があった。
武志は初めて入るストリップ劇場に凄く興奮していた。
美奈子は久しぶりのストリップ劇場だった。
入ると劇場のスタッフが出迎えてくれて、席へと案内してくれた。
武志と美奈子の為に支配人が前列の席を空けてくれていたのだ。
劇場内は沢山のお客さんで賑わっていた。
ステージでは全裸のM女性が縄師の男性に縛られて、天井からのロープに吊るされていた。
驚いたことに縄師は支配人のSだった。
ショーが終わり吊るされてたM嬢のオープンショーが始まった。
すると縄師の支配人が来て「美奈ちゃん、久しぶりにステージにあがる?」と聞いて来た。
美奈子はうなずいていた。
すると場内アナウンスが「それでは皆さんお待ちかねのお客さん参加の調教ショーです」と言うと、美奈子がステージに上がったのだ。
支配人が「御主人も上がって」と言うので、武志も上がった。
更に支配人が「この御夫婦を調教してみたいと思うカップルの方ステージにどうぞ」と言われたのだ。
すると、柴田とニューハーフの雪がステージに上がって来た。
武志は仕組まれたショーだと思ったが、怒りはなくて凄く興奮してチンポは痛いほど勃起していた。
支配人が「それでは、御夫婦を裸にして下さい」と言うと柴田は美奈子を裸にして、ニューハーフの雪は武志を全裸にした。
武志は恥ずかしそうにしている美奈子を見ていた。
武志も恥ずかしくもあったが、興奮してチンポを勃起させていた。
柴田は「美奈子、綺麗だよ」と言って、美奈子のお尻を撫でいた。
ニューハーフの雪は武志のチンポを握って「嫌らしいオチンチンね」と言った。
すると支配人が「それでは、お客様に良く見えるように、御夫婦の陰部の毛を剃って貰います」と言って、前列に座っているカップルをステージに上げたのだ。
ステージに上げったカップルは若い夫婦のようで、二人とも興奮してるようだった。
若い男性客は柴田の協力で、仰向けに寝ている美奈子の陰部の毛を剃り始めた。
武志も仰向けに寝かされて、若い女性客はニューハーフの雪の協力で武志のチンポの周りの毛を剃り始めた。
剃り終わると男性客は美奈子の濡れた割れ目にシャブリ付いていた。
若い女性客も武志のチンポを咥えていた。
つづく
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