SM・調教 官能小説

美奈子は久しぶりの柴田との再会に、夫の武志が居るのにも関わらず大胆に柴田とイチャイチャするのであった。

そんな二人を見る武志は嫉妬と興奮でペニスを硬くしていた。

ショーパブを出た柴田が「明日はゴルフで朝が早いので、今夜はこれで失礼します」と言って、武志と美奈子夫婦と別れた。

武志と美奈子は外湯の混浴の露天風呂に入ってから旅館に戻ることにした。

混浴の露天風呂に入ると、一人の男性と二人の女性が入っていた。

男性が美奈子に近づいて来て「美奈子さんじゃないですか？久しぶりだね」

すると美奈子が「あら支配人、久しぶりね」と言うと、支配人が武志の方を見て「美奈子さんの御主人ですか？私はこの温泉街でストリップ劇場の支配人をしているSです」と言った。

武志も「はい、美奈子の夫です」と挨拶をした。

すると二人の女性も美奈子の傍に来て「あら、やっぱり美奈ちゃんだったんだ」と言って、懐かしそうに話しかけた。

劇場の支配人が「明日からの劇場はSMショー大会でお客さんも参加出来るので、是非御夫婦で」と言った。

支配人が美奈子に「明日は縄師のＳさんも来るから」と言っていました。

二人の女性も武志の傍に来て「御主人もステージに上がってね、虐めてあげるから」と言ってチンポを握ってきた。

武志は何となく美奈子のことがわかってきたような気がしたのだった。

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