美奈子と武志は温泉旅館の施工主で、美奈子の元彼でもある柴田を接待することにした。
旅館の待ち合わせ場所に柴田が現れて「やあ、美奈ちゃん久しぶりだね元気だったか?」と------------。
美奈子は30歳で柴田は55歳で親子ほどの歳の差なのだ。
何も知らない武志は親しげに話しかける柴田に違和感を感じていた。
美奈子は「このたびは柴田さんが建てられる旅館の担当が私と主人になった者ですから、とりあえずご挨拶にと」
そして武志が「社長さんが家内と知り合いだったとは宜しくお願いします」と言って頭を下げた。
柴田が「仕事の話しは常務に任せているから、これからは常務と話しを勧めてくれ、それより今夜は久しぶりに美奈子と会ったんだの朝まで呑もう」と言った。
武志は柴田が美奈子を呼び捨てにしたことと、美奈子を見る目に何とも言えない気持ちになった。
美奈子も久しぶりに親しく話しかけてくる柴田に、五年前を思い出しヴァギナを濡らしていたのだ。
呑みながら柴田が「美奈子は相変わらず色っぽくて美人だな」
美奈子が「柴田さんも変わってないですね、お世辞が上手だわ」
柴田がトイレに行った時に「あなた、ごめんなさい、柴田さんは私の元彼だったの」と告白した。
武志が「そうだったのか、それだったら話しは上手くまとまりそうだな」と応えたが、武志は何だか不思議なことに興奮して、ペニスを勃起させていた。
トイレから戻って来た柴田が「美奈子と良く呑みに行ったニューハーフのショーパブに行こう」と云うことで、柴田の誘いでニューハーフの店に入った。
本物の女性より美人のランジェリー姿のニューハーフが出迎えてくれた。
柴田の隣に美奈子が座り、武志の隣には美人のニューハーフの雪が座った、そして柴田の隣にこの店のママが来て「あら、美奈ちゃん久しぶりね
」と言って乾杯して呑み始めた。
呑みながら柴田が「御主人、美奈子はねママのチンポに興味があるんだけど、ママが女性に興味がなくてね、」と言って笑った。
マが「私は御主人みたいな男性が好きなの」と言って、雪と入れ変わって武志の隣に座って武志に抱き付いてきた。
良く見ると、ママが履いているショーツからチンポがはみ出していた。
ママは武志にキスすると「また後で」と言って、他のお客さんの席に行った。
すると武志の隣に雪が戻ってきた。
雪のチンポもショーツからはみ出していた。
雪も「私も御主人みたいな男性がタイプよ」と言って抱き付いてきた。
柴田と美奈子も抱き合ってキスしていた。
怒りや嫉妬で複雑な気持ちになった武志だったが、不思議なことにペニスは勃起していた。
ニューハーフの雪は武志のズボンのファスナーを下げて、武志のチンポを握ってきた。
柴田は美奈子のスカートを捲ると、美奈子はいつの間にか下着を脱いでいて、陰部の毛が見えて「あ~ん、ダメ恥ずかしい」と言って柴田に抱き付いた。
武志も凄い興奮でニューハーフの雪のチンポを握っていた。
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