妻は夜通し寝かせて貰えないまま、社長達に責められていた。
「少しで良いので休ませて下さい・・・」
「何を言っている?(笑)自分ばかりイキやがって!」
「お願いですから・・・少しだけ・・・」
妻は後ろでで縛られて上から吊るされ、四つん這いで膝だけで体をささえている格好で責められていた。
「奥さんの尻の穴は最高だ!クイクイ締め付けてくる(笑)たまらん」
社長は妻の腰を掴み、極太の肉棒を妻の肛門に入れ腰を振る。
「あぁぁ~~~凄い・・・お尻の穴が感じちゃいます~~」
もう1人が妻の背中に蝋を垂らし始めると
「ヒィ!アッ!熱い!!ヤッ!」
声にならない声を上げる妻
「奥さん、そんなに良いからってケツの穴そんなに締めるな(笑)蝋を垂らす度に締め付けて最高だ!!(笑)」
「あぁぁぁ~~、イキます!!イキそうです!!!」
社長はイク寸前の妻の肛門から、肉棒を抜いてしまう
「イヤ!!!抜かないで下さい!!!イカせて下さい!!!」
エクスタシーを迎えられなかった妻は、狂った様に社長達の肉棒を求めます。
「入れて下さい!!何でもしますから!!」
ピシッ!社長は妻の尻をおもいっきり叩きました。
「黙れメス!誰に言ってる!!お前はお仕置きが足りないみたいだな!」
社長達にニヤケ顔で夜も更けて行った。
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