夜も更け、店長は疲れたのかソファでいびきをかいて寝ています。私は一人で隣の部屋で行われているプレイを肴に酒を飲んでいました。
「あっあぁぁ!!ダメです!!出ます!!!」
浣腸されている妻の声、もう何回浣腸されているのか・・・
うんこは出なく、もう薬液ばかりだった。
「ほら奥さんケツ上げろ!」
「も・・・もう浣腸は許して下さい・・・あぁぁぁ・・・」
「出・・・出ちゃう・・・出ます!出ます!」
ブシュー
「もうケツの穴開いたんじゃないのか(笑)」
「どれ、奥さん咥えろ!」
男は布団の上に寝転がりました。妻は男のパンツを降ろしながら
「凄・・凄い・・・」
男の肉棒は太く長く、ゴツゴツした突起物があり妻の口には、半分位しか入りませんでした。男は妻に咥えさせ勃起すると、
「奥さん乗れ」
妻は男性の上に乗り肉棒を掴み、自分の膣穴に導きます。
「あっ・・・凄い・・・あっ・・・ダメ・・・大きすぎます・・・」
男性に下から突かれていると、もう一人の男性が妻の肛門に肉棒をあて、挿入しました。
「ダメ!ダメです!!狂っちゃいます!!!」
「狂えばいいさ(笑)」
「そんなに突かないで下さい!あぁもうだめ!イキます!イキます!イクゥ!!!!」
「奥さん締め付けすぎ(笑)今晩は狂わせてやるよ」
その夜妻は何度イッタか分からない程でした。一番私が興奮したのは、後ろでM字で縛られて吊るされている妻に男性が何かを言って
います。妻は
「ダメです!ダメです!!」
と拒否していましたが、男達は
「奥さん覚悟決めろ(笑)」
1人の男が妻の肛門に指を1本・・・2本・・・3本入れ、もう1人の男が妻のビラビラを広げると
「あぁぁ怖いわ・・・壊れちゃう・・・」
男は拳をなんと妻の膣穴にねじ込んで、出し入れすると
「す!凄い!!おかしくなるぅ!!!イキます!!!イク!!!」
とおしっこまで出してイッしまう妻。膣穴と肛門に男達を受け入れ、精を放たれ朝までに白目を剥いて2回程気を失った妻でした。
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