あゆ☆様有難う御座います。
妻のローソク責めが終わり、1度ステージのカーテンが閉まりました。
客席で座っていた私に隣の老年男性が話かけて来た。
「いや~良いね。あの色っぽい感じ本物のマゾだね!縛られ方が綺麗で興奮するよ」
「ですね。いい泣き声を上げていましたしね」
「俺、久しぶりに興奮して勃っちゃったよ(笑)」
「それは良かったですね」
「それにしてもこんな良い店、今日で終わるなんて悲しいな」
「ですね・・・」
そんな他愛もない話をしていると、ステージに居る店長にスポットライトが当たった。
「皆さん、楽しんで頂いているでしょうか?(笑)本日のメインイベントでラストイベントになります。これで皆さんともお別れ
かと思いますと残念で仕方がありません。最高の企画をご用意いたしました!最後に目に焼き付けてお帰り下さい!オープン!!」
カーテンがゆっくり開くと長いテーブル、その上に目隠しをされ後ろ手に縛られた女性が2人客席に背を向ける様な格好で現れた。
「さーて皆さん、向かって左がうちの店で飼っていたドMのM子、ご存じの方も多いかとは思います。今まで我慢イベントを勝ち抜いて来た強者28歳、そのチャンピオンに今夜は挑戦者が現れました!40歳の変態人妻 美紀!さぁどちらが勝つのか~こうご期待!
勝った勝者には、金一封のご褒美。負けた貴方には・・・お・し・お・きです(笑)よーい、Lady GO!」
店長の掛け声と共に、スタッフの男性がM女2人の後ろに浣腸器を持って立った。そして同時にM女の肛門に先端を入れポンプを押し
薬液を少しづつ入れ始めた。2人のM女は苦しそうに唸った。
「うっ・・・うぅ・・・」
薬液が全部入れられると肛門から浣腸器を抜くスタッフ、妻とM子は早くも便意を催して来たのかソワソワし始めている。そんな
様子を察してか店長が
「奥さん、苦しいですか~(笑)」
と言いながら妻の肛門を指で触り始めた。
「や・・・止めて下さい・・・漏れてしまいます・・・」
「何が漏れる?我慢が足りないな!(笑)前はこんなに濡らして!浣腸して感じているのだろう!じゃあ俺からプレゼントだよ奥さん」
店長はポケットからイチジク浣腸を取り出し、妻の肛門へ・・・。そして握り潰さずノズルを出し入れし始めた。
「あっあっ・・・ダメです。ひとおもいに入れて下さい・・・」
「何をどうするんだ?奥さん(笑)」
「お薬を・・・浣腸をお願い・・・します。」
その言葉を聞いて店長はイチジク浣腸を握り潰し、妻の肛門に注入をした。妻は浣腸で感じてしまい仰け反っていた。
妻の限界はすぐに来た。
「もう・・・出そうです・・・うんちさせて下さい。あぁ出ちゃう!オマルをお願いします!!イヤ恥ずかしい!!見ないで下さい!
あぁ!!!ダメ!!!うんち出ます!!!」
ショボ、ショボ、ショボ、妻の肛門から薬液が出て来ました。
M子も限界だったのか肛門から薬液を洩らし始めました。
前屈みになり苦しそうに脱糞を始めるM子、少量の便が透明のボールに出たという感じでした。一方妻の方は薬液を出してから我慢していたのですが、プッ、プッ、ブッブブと放屁をした後、太くて茶褐色のうんちがゆっくりと長く出て来て透明ボールの中に山を作って行きました。妻の脱糞が終わると、カーテンは閉まり店長の挨拶でお開きになりました。
私は暫く客席で座っていると、店長が挨拶に来ました。
「村上さん、有難う御座いました。大盛況だったと思います。」
「そうですか、それは良かった」
「あの村上さん、奥さんってまだお借り出来ますか?」
「えっ?どうしてです?」
「奥さん気に入ってプレイさせて欲しいという方がおりまして」
「どんな方ですか?」
「ここのVIPさんで、工務店経営の社長さん達です。いかつい感じの変態さん達です。」
「サディストですか?」
「かなりの・・・ペニスが太く真珠入りの方も・・・でもイヤでしたらお断りしますので」
「いえ、プレイ場所は?」
「ここの店舗でしたいそうです。」
「分かりました。思う存分責めてやって下さい」
「有難う御座います!」
店長は社長達の所に行きました。
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