妻は洗っていないアナルを舐められて、余程恥ずかしかったのか縛られながら項垂れていました。。。そんな妻を店長は
「あれ~どうしましたか?(笑)まだ始まったばかりですよ(笑)でも体は正直ですね!」
そう言うと、店長は妻のビラビラを広げお客様に晒します。
「恥。。恥ずかしいです。。」
「奥さん変態ですね。こんなに濡らして(笑)糸引いてますね~(笑)」
店長の指には、妻の愛液がべっとり付いていました。
「変態な奥さんには、お仕置きが必要みたいですね(笑)皆さんの前で牝を晒け出しても良いですよ(笑)」
店長がそう言うと、妻は天井から吊られて居たのだが、ゆっくりと降ろされ緊縛師によって縄を縛り直された。
妻は後ろ手に縛られ床に寝かせられ、足首に縄をつけられ頭の方に固定された。
大股開きで、まんぐり返しの格好になった。そこに筋肉質の男性スタッフ3人がビキニブリーフ姿でやって来た。店長は
「良い声を出して、皆様に楽しんで貰え!」
と妻に言うと、3人のスタッフは赤い蝋燭に火をつけ、乳首、クリトリス、アナルにロウを垂らし始めました。それと同時に妻の絶叫も
「い、嫌~~~、熱い!熱い!!嫌~~~、許して!許して下さい!!」
「良い声出すね(笑)じゃあ奥さんこれは?」
店長はスタッフから太い蝋燭を受け取ると、妻の膣穴と肛門に突き立てます。
「嫌~抜けて下さい!!お願いです。熱い!!嫌~~」
「もうギャアギャアうるさい!あれやっちゃって」
店長から言われると、1人のスタッフが蝋燭の火を妻の陰毛に近づけます。
「あ!!!熱い!!!!嫌!!」
会場の中に、妻の陰毛の焦げる匂い。皆そのプレイを凝視していました。
※元投稿はこちら >>