プレイ当日の夕方に妻を連れて店に入る。
私は客席、妻は裏の控室に通された。客席に入る前に目だけ隠すマスクを手渡されそれを着け着席する。
店内には20人程のマスクを着けた男達が座っていた。サラリーマン風の男、太った男、頭が薄い男と多種多様の男達が居た。
暫く待ち時間があり、酒を飲みながら待っていると店内の照明が薄暗くなりステージにスポットライトがあたった。
カーテンの中からここのバーの店長が出て来て、今までの話、今の現状の話、これからの話をして
「長々と申し訳ありませんでした。本日は、本当にお世話になったVIP会員様に感謝の気持ちを込めて、一晩の奴隷を連れて来ました!!どうぞ最後までお付き合い下さい。オープン!!!」
店長の言葉と同時に赤い幕が左右に開いて行きます。そしてスポットライトが天井から下着姿でM字開脚で縛られて吊るされている
妻の姿を映し出しました。
会場からは
「おお~っ」とどよめきが起こりました。そこで店長が
「本日の真性M女は、美紀40歳。子供を2人産んでいる本物の素人人妻になります。顔を晒して、いつ知り合いにバレるかドキドキ
しながら興奮している変態です。縄で縛り始めると乳首を勃たたせ、パンティーに染みを作ってしまう変態です。(笑)本日はお客様
に感謝の意を込めて、オークション形式で楽しんで貰います。まず初めに、この人妻のブラジャーを脱がせてみたい方はいらっしゃい
ますか?脱がせたらお持ち帰りOKと乳首を噛んでも良いですよ(笑)さぁ~」
「500円!」「800円!」「1000円!」・・・「5000円!」「さぁ5000円の他居ないですか?はい5000円で落札!」
妻には教えていなかったのですが、後でそっと落札代金は返却されたそうです。
「はい、じゃあステージに上がって下さい。」
落札した会社員風の男はステージに上がって行く。
「おめでとう御座います!しかしながら奥さん縛られていますので、ブラ取れなかったらこのハサミで切っちゃって下さい(笑)
お詫びに両乳首好きにしても良いので!」
男性はブラのホックを取り、肩紐を切って脱がさせ左乳房を揉み込み、右の乳首に吸い付きかじり始めました。
「あっっ、痛。。。痛い!!!」体をばたつかせながら逃れようとする妻。店長は止めに入りました。
「はーい、そこまでです。お戻り下さい。」
「はい有難う御座いました~。次はパンティです。朝から履いて汚れてしまっていますけど(笑)特典はパンティを降ろした人は、
この人妻のクリの皮を剥いて舐めるのか、もう濡らしている穴を舐めるのか、臭いウンチを出した穴を舐めるのか貴方次第です。では
御開帳宜しく!」
「1000円!」「5000円!」「1万!」妻のパンティは1万で落札された。
「はいどうぞステージに。おめでとう御座います。御開帳お願いします。」
店長はハサミを渡した。男性は妻のパンティの脇からハサミを入れ脱がせると、男達の前に整えられた細い陰毛と膣穴がむき出しになった。男性は後ろに回り込み、妻の尻に顔を埋めて肛門を舐め始めた。
「ダッダメです!シャワーも浴びていないので汚いです!やめて下さい!恥ずかしいです!!」
男性はそんな事お構いなしに舐めた後、妻のパンティのニオイを嗅ぎながらステージを降りて行きました。
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