妻の吊るしを取り、後ろ手縛りだけで立たせます。そしてまた耳元で
「お客様がお前の素顔が見たいそうだ(笑)」
「・・・恥ずかしいです・・・」
私は妻のアイマスクをゆっくり外して行きました。妻は眩しそうにしながらも少年達を見ると後ずさりしています。
「どうした?(笑)」
「あ・・あなただめです、こんな若い子達・・・まずいわ・・・」
「何がまずい!今晩のご主人様だぞ美樹!!」
「いや!だめです!若い子は許して下さい!!」
「もうギャー、ギャーと!!」
私は妻を四つん這いの格好で押さえつけ、少年達の前で妻の尻を左右に開き肛門を晒します。そして少年の1人に
「やっちゃって」
と言うと少年は浣腸器を持って近づいて来ました。
「だめです!!だめです!!許して下さい!!!」
妻は抵抗をしますが、少年は妻の肛門に浣腸器の先端を強引に入れました!
「んんんっ・・・だめ・・・やめて・・・やめて下さい・・・んんっ・・・あっ・・・」
「こんな若い子に浣腸して貰えるなんて幸せ者だな(笑)」
「あなた・・・許して下さい・・・この子達にこんな事・・・だめです・・・」
もう一人の子を手招きして呼ぶ。もう1人の子も妻の肛門に浣腸器を突き立てた。
「うん・・・あっ・・・はぁ~~だめ・・・です・・・」
2本入れられ大人しくなる妻に、更に私も1本を入れた。
「うぅぅ・・・苦しい・・・うぅぅん・・・」
すぐに妻は便意をもよおしてくる。
「あっ・・・うぅぅ・・・苦しい・・・あっ・・・うぅぅん」
5分も経たない内に妻は
「あぁぁ・・・もう・・・漏れそうです・・・ウンチ出そうです・・・あの子達を・・・オマルを漏れちゃいます!」
「駄目だ我慢しろ!今日のご主人様はあの子達だろう!!」
妻は必至でした。
「後で何でもしますので、ウンチ許して下さい!!!」
切羽詰まった妻を見ていると限界は分かりました。
屈んでいる妻の尻の下に透明ボールを置きます。
「あぁぁ~~ダメ出ちゃう~~~見ないで下さい!!!!」
そう言うと同時に妻の肛門からショボ、ショボと薬液が漏れ出しシャーと飛び出して来ました。
「あぁん!いや!出ちゃう!見ないで!恥ずかしい!!!!」
太いウンコが顔を出し、次々に出てきてボールに落ちて山になって行きます。
「いや~ん・・・恥ずかしいです・・・」
妻の脱糞姿を見て少年達もギンギンにしていました。。。
妻にうんこの後始末をさせ風呂に入らせました。
そして待っている間に少年達と話しをします。
「どう?楽しんでる?」
「最高です!!奥さんのうんこをする姿を見て興奮して出そうになりましたよ(笑)」
「それは良かった!じゃあ風呂上がって来たら押し倒して襲っていいから!気が済むまで楽しみな」
「有難うございます!」
「俺は気が散らない様にこっちの部屋に居るから好きにして」
「はい!」
ヤンキーの様な若者だが、喋ってみるととても良い子達だった。
暫くすると妻がバスローブを着て部屋に入って来た。
「主人は・・・・?」
妻は少年達に抱き掴まれ、隣の部屋のベットに押し倒された。
「あっ!だめ!!」
そっと覗くと少年達は妻を襲っている。妻も必死にパンティを掴み抵抗しているが男2人にはかなわなかった。
「いや!!だめ!!!乱暴はだめ!ちゃんとお相手しますから!」
少年に必死に訴えている妻に興奮しました。
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