そんな土下座をしている妻を少年2人はじっと見ています。私は妻のリードを引っ張り、彼らの前に四つん這いで連れて行きました。
妻は彼らの前にしゃがみ、ズボンのファスナーを降ろしパンツの中から肉棒を出し、口に咥え始め、もう1人のは手で触り始めました。
妻に肉棒を舐められている少年は目を閉じ快感に耐えている感じ、手で触られている少年はギンギンに勃起させてこちらも快感に耐えている様子でした。
少年達の洗っていない肉棒を舐めたり触ったりしている妻、少しづつドマゾになり始めていました。
妻に気づかれてプレイが出来なくなる恐れがあるので、何をされても最初は声を出さないようにして欲しいと2人にはお願いしてあり
それを守って2人は何も喋りませんでした。
2分もしない内に咥えられていた少年が、妻の頭を掴み眉間に皺を寄せ始めてます、それを察知したのか妻が
「遠慮なさらず、そのまま出して下さい」
と言い頭の上下を早くすると少年は妻の口の中に射精を始めました。妻は頭の上下運動を止め、口に出されている精液を口の中で受け止め飲み込んで行きました。そして
「たくさん精液を出して頂き有難う御座いました。」
とお礼を言い、手で触っていた方の肉棒を咥え始めます、こちらも直ぐに射精が始まり全て飲み込むと
「濃い精液有難う御座いました。美味しかったです。」
とお礼を言いました。
妻には口に出して貰った時は、お礼と感想を言うようにと教えてあります。なので相手が誰とわからなくても言ってました。
1度放出した後彼らにはシャワーを浴びて貰う、その間に妻を縛り上げた。あまり本格的な縛りをしてしまうと、彼らがびっくりするといけないので手首を縛り鴨居から吊るし、片方の太ももに縄を回して吊るし妻のクリトリス、膣穴、肛門を晒す感じにした。
彼らはタオルを腰に巻きリビングに入って来た。
私は彼らの所に行き耳元で少し見ていてと言ってソファに座らせる。彼らは吊るされている妻を凝視、妻はアイマスクをしているので
何も見えてはいない・・・。
蝋燭に火を着け、妻の背中からロウをゆくり垂らして行く・・・。妻はビクッと仰け反って喘ぎ始めました。
「あんっ・・・やっ・・・あつ・・・あっ・・・」
体を揺らし逃れようとする妻に
「美樹、お前この間●●工務店の社長にヤラれただろう~どこを犯された?」
「あっ・・・あっ・・・お尻・・・お尻の穴です・・・」
私は少年の1人を手招きして蝋燭を持たせた。
「何?どこ?皆様に聞こえるように!」
「お尻!お尻の穴です!!」
私は少年の手を持ち、妻の肛門に蝋を垂らしてやった。
「い!いやーーーー!熱いです!!許してください!!!!!いやーーー!」
少年に肛門を悪戯され叫ぶ妻に恥ずかしながら勃起する私でした。
蝋燭責めが終わり項垂れて肩で息をしている妻をそのまま吊るしておいて、私は少年達の元へ行き風呂場の方に手招きをした。
「どうだった?あまり変態だから引いた?」
「いえ、凄かったっす。女に蝋燭垂らしたのなんて初めてだったから興奮です!!!」
「それなら良かったけど、次は浣腸だけどどうする?」
「マ、マジっすか!!!やらせてもらえないですか?」
「俺も!お願いします!!!」
「やった後、ウンコ出させるけど・・・」
「見たいです!!人妻のウンコなんて」
「俺も奥さん、マジタイプっス。あんな綺麗な人のウンコなんてたまらないですよ」
「嬉しい事言ってくれるね~」
「あと・・・・」
「んっ?何?」
「奥さんとヤラせて貰えないですか?」
「勿論、夜は長いから楽しもう!!!」
「はい!」
リビングに戻ると吊るされている妻、耳元で
「美樹、浣腸だ」
「あぁぁ・・・今晩もお尻の穴に悪戯されるのですね・・・」
「お前、この日の為にウンコ我慢していたんだろう?その努力を皆さんに話をしなきゃ(笑)」
「恥ずかしです・・・・。」
尻を叩いてやると
「痛い!叩かないで下さい!私は・・・・この日皆様に見て貰う為に4日間排便を我慢して溜め込んでおりますので・・・楽しんで下さい・・・」
赤面しながら告白する妻。
その脇で洗面器から浣腸器にキューッと薬液が吸い上げられた。
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