四つん這いになっている妻の肛門から肉棒を引き抜くと、ドロっとした精液がフローリングに垂れて来ました。
その日妻は、制服の下には縄を這わせ、肛門にはアナルプラグを挿入して出勤させました。
肛門を拡張させプレイ中、誰にでも使って貰える様に1年位続けています。今ではすんなり肉棒を受け入れれるまでになっております。
現在の私の興奮するプレイ人数は、単独ではなく2~3名、多くて5名位で妻を責める輪姦調教のような感じが興奮します。口、膣穴、肛門を使われて、精のはけ口にされるのは見ていて興奮します。
あのプレイから1週間経った頃でしょうか、私のスマホに登録無しの番号から着信がありました。
「もしもし?村上ですが」
「村上さん?俺だよ、俺」
「俺さん?誰?」
「何だよ忘れたのかい?奥さんとプレイさせて貰った、●●工務店の・・・」
「社長?何だ誰かと思いましたよ!すみません(笑)で?社長が私に何の御用で?また妻を貸せとか言うんじゃないでしょうね?(笑)
あの日、社長達が責めすぎるから、妻寝込んでしまったんですから(笑)」
「いや~すまん、すまん、久しぶりの変態で良い女だったからハッスルしてしまったよ(笑)で、今日はあの時頼まれていた事の準備
が整ったから電話したんだ」
「マ・・・マジですか!?」
「ああ・・、あんたも変態だな」
「お互い様ですよ、でも有難う御座いました。」
「また、奥さん貸せよ(笑)」
そこで電話は切れました。先日の別れ際、社長達にお願いしてた事でした。早速その夜、社長に教えられた人達にコンタクトを取る
私、興奮とドキドキでその日は眠れなかった程でした(笑)
1週間後プレイ当日の土曜日の夜、お客様を迎えてプレイをするとだけ妻に伝えいつもの貸し切りコテージに行きました。
コテージに着くと早速妻はシャワーを浴びたり、お化粧を整えたり忙しく駆けずり回っていました。
約束の時間が近づくにつれ、妻の口数も少なく緊張しているのが手に取る様に分かります。
私は妻のバスローブをゆっくりと脱がせ、下着姿に赤の首輪とリードを装着しました。黒の下着と赤の首輪が妖艶な雰囲気を醸し出していました・・・。そしてアイマスクを着け、妻の耳元で
「今日のお客様は大切なお客様だ、粗相の無いようにな。」
「分かりました・・・」
「たっぷりお前の体で楽しんで貰え。」
「はい・・・」
妻も興奮して来たのか息が荒くなってきて、押し倒して嵌めてやろうかと思った時に(ピンポーン)チャイムがなりました。
玄関に行き出てみると
「こんばんは。」
「さぁ入って」
社長から紹介されてお客様が到着しました。
40歳の妻が今までプレイをして来た男性は40代後半~50代後半の方が多く、20代の方ともした事があるのですが妻が年下は恥ずかしがってしまいプレイにならなかったという事があり、どうしても年下男性との絡みを見てみたかった私は、社長の所に若い職人さんは
いないか?もし居たらプレイをお願い出来ないか?と頼んでいた所に社長が今回の男性を紹介してくれたという事で今回のプレイに
なりました。
しかしながら今回社長から紹介された男性は、若いというよりも少年で、2人共高校を中退し社長の所に入社したとの事でした。社長から年上の人妻に興味がないかと誘われ、妻の画像を見せた所是非という事になりました。
リビングに連れて行くと、下着姿で首輪をしている妻が座っています。
「美樹、お客様だ」
アイマスクで見えていない妻に言うと、妻は三つ指をついて
「初めまして、村上美紀と言います。お口、おまんこ、お尻の穴、どこを使用されても構いません、誠心誠意でお相手させて頂きますので宜しくお願い致します。」
と妻は土下座をしました。
長い夜の始まりでした。
あゆ☆様、とても、とても、嬉しいレス有難う御座いました。
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