この様な夫婦の変態話を投稿して、読んで下さる方がいるのだろうか?少しは興奮して下さる方がいるのだろうか?といつも考えなが
ら投稿しておりました。あゆ☆様レス有難う御座います。文才がない部分はすみません、この様なご時世なので少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
布団には肩で息をし、体を小刻みに痙攣させながら倒れこんでいる妻、その脇には社長達が大の字に横になっています。
社長達の太い肉棒は硬さを失い、横に倒れかけていましたが今まで妻を責めていた証拠を表す様に、妻の液でベタベタになっていました。
私は妻の元へ行き、抱きかかえる様に起こしソファの所に連れて行き支度をさせました。社長達の責めが余程凄かったと見えて、妻は腰の抜けたぼろ雑巾の様になっていました。それを見ていた社長達が私の元に来て
「いや~楽しませて貰ったよ(笑)年甲斐もなく何発もおみまいしてしまった。(笑)」
「変態な奥さんを持って幸せ者だな(笑)またプレイ頼むよ」
「こちらこそお世話になりました。それはそうと社長さんは工務店を経営しているのですよね?」
「ああ、そうだよ。何だ働きたいのか?(笑)今日のお礼にいつでも入社歓迎するぞ」
「いえ、いえ、そうではなくちょっとご相談があって」
「何だ?言ってみろ」
妻に聞こえないように社長と密談をする私・・・。
「では社長宜しく!」
「おお!任せておけ!!」
社長と握手をしてその時は別れました。
その日1日妻は使い物にならず、部屋で寝ている状態・・・子供達も心配して
「お母さんどうしたの?」
(昨晩SMショーに出てて、その後社長達に輪姦されていたとも言えず・・・)
「体調不良みたいだから、寝かせておいてやって」
とだけ言っておいた。
翌朝疲れも取れ普通に戻った妻、子供達を送り出し洗い物を始めました。私は後ろから妻に抱きつく
「昨日は、迷惑をかけてしまってゴメンなさい。」
洗い物をしながら謝る妻。
「そんな事ないさ」
私は妻の耳の穴を舐め、首筋に舌を這わします。
「あ・・・あなた・・・お仕事・・・遅れてしまいます・・」
「仕事?大丈夫だよ(笑)」
「私も・・・・遅れてしまいます・・・夜お相手しますから・・・」
「脱げ」
妻は観念したように制服のベストを脱ぎ、ブラウスのボタンを外していき、スカートを脱いで下着姿になって立っています。
ピンクのブラジャーとパンティ、白い肌には縄の跡がまだ残っていました。妻は後ろに手を回してブラジャーのホックを外しブラジャーを取り、パンティの脇から手を入れパンティも脱ぎました。そしてソファに座っている私の前に屈み込み、スラックスのベルトを緩めズボンを脱がし、ボクサーパンツの上から肉棒を触って来ました。そして
「舐めても良いですか?」
「ああ」
もうその頃にはエロい目になっている妻でした・・・。妻は勃起した私の肉棒を取り出し、裏筋からゆっくり舌を這わせます・・・
妻の舌はゆっくり上下に裏筋を舐めて、玉にも這います・・・そして暫くその行為を続けた後、亀頭を口で咥えて頭を上下させました・・・。私は妻の頭を掴み、肉棒を喉まで押し込めました。
ゲッ、ゲホ、ゲホ・・・涙と涎を垂らしながらせき込む妻を見て興奮する私、リビングの外では登校する学生さんの声が聞こえてきていました。
私は寝室に行き、クローゼットの中からいつもの拘束道具の入ったキャリーケースを持って来て、妻を後ろ手M字に縛り上げます。
そして丸くなった妻の後ろから抱きつき、妻のクリトリスに電マを押し当てました。
「ダメです、あなた、聞かれてしまいます!」
切羽詰まった声を上げる妻
「大丈夫だ、誰の聞いてやしない、お前が朝からこんな姿になっているなんて思ってもいないさ」
「ダメーーー、凄すぎますーーーー」
「お前は昨日あんなにイッたのにまたイクのか?(笑)」
「ダメーーー感じちゃうーーーあなたイキますーーーイッちゃうーーーイクーーーー」
電マを押し当ててから直ぐに妻は絶頂を迎えてしまいました。
私は絶頂を迎え、イッてしまった妻の縄を解き妻の病院に電話を入れさせます。
「四つん這いになって電話しろ」
妻は四つん這いになって電話を入れました。
プルルルルー、プルルルルー、ガチャ○○総合病院の事務課の○○です。
「おはよう御座います。村上です。▲▲さん居ますか?」
「おはよう御座います村上さん少々お待ち下さいね」
保留音が鳴った後
「もしもし、▲▲です。」
「おはよう御座います▲・・・」
そう妻が言おうとした時に、私は妻の肛門に肉棒を押し込んだ。
「はんっ」
「んっ?どうしました?村上さん?」
電話の向こうでは男性上司が聞き返している。
「な・・何でも・・・ありません・・・ちょっと今日体調が悪くて・・んっ・・・」
「大丈夫なの?」
「は・・はい・・・あの・・・あっ・・・午前中だけお休み・・・させて下さい・・・」
「本当に大丈夫なの?1日休み取っても良いよ」
「大・・・大丈夫・・・です。」
「そう、後体調悪い所申し訳ないけど、年末調整の用紙が回って来たから書いて提出してね」
「はっ・・・はっ・・・んっ・・・わ・・・分かりました・・・」
相手の男性は、妻が肛門を犯されながら電話をしているとは思わないだろう(笑)
「じゃあ、あまり無理しないでね」
「は・・・・はい」
電話を切ると妻は仰け反りながら喘ぎ出しました。
「あっ!あっ!いい!!感じます!!!気持ちいい!!!凄い!!!あっダメ!!あなたきて!!!」
私は妻の乳房を揉み上げながら、ケツの穴の肉棒を出し入れします。
「あっ!凄い!!いい!!!あなた!!!イきます!!!お尻いい!!!イク!イク!!イクッーーーー」
私も堪らず、妻の直腸の中にぶちまけました。
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