哲が食器回収から戻ると、店の前にグループメールの友人12人がいた。
「どうしたんだ?」
「哲、雪菜とヤッたのか?」
「まあな」
「雪菜はどこに?」
「知らねーよ。今仕事で忙しいんだ。家にでもいるんじゃねーの?」
雪菜は店内で哲郎と釜田、吉野、宮園に犯されている最中だった。
「そうか。ずっとメール送ってたんだぞ」
「俺も忙しいから。おかずになっただろ」
「えっ。ああ。しかし雪菜スゲーな」
「今度会ったら声掛けてみろよ」
「えっ?何て声掛けるんだ?」
「そんなの自分で考えろよ...そうだな、雪菜のマ〇コ貸してって言ってみな」
「そんな事言えるかよ」
「いいから言ってみろよ。ヤラせてくれるぞ」
「本当か?」
「信じなくてもいいけどな。じゃあまだ回収が残ってるから。じゃあな」
裏口に食器を置くと自転車で走り去った。
哲が消えると、雪菜のマ〇コ貸してって声を掛けるとヤラせてくれるぞと12名はメールを打った。
打ち終えると雪菜の家に向かった。
哲郎は先に常連客達に雪菜を犯させた。雪江に中出しし過ぎて白い体液が出ない可能性があったからだ。
3人の白い体液は大量にマ〇コに注がれ座敷にも垂れ流していた。
最後に哲郎が挿入すると、釜田と吉野が乳首を下で転がしたり噛んでいる。宮園は肉棒を口に挿入した。
「変態ちゃん、よく締まるマ〇コだな」
「ゲホッ ゲホッ」
「これじゃあ哲じゃすぐ逝くな。ホラッもっと締めてみろ。アハハ」
「ゲホッ ゲホッ」
宮園は口にも白い体液を注いだ。
「みやちゃんの全部飲むんだぞ」
口から肉棒を抜かれると喘ぎ声が大きくなった。
「おいおい外まで聞こえちゃうぞ」
「あんた遊んでないで早く逝けよ」
「母ちゃん、こいつはスゲーんだよ...ったく、逝くぞ」
肉棒を奥深く押し当てて哲郎は逝った。
哲郎が逝くと常連客達も雪菜から離れた。
「変態ちゃん気持ち良かったかい?答えるんだよ」
紀子が雪菜に聞いた。
「気持ち良かったです」
「どこが気持ち良かったんだい。ほらお座り」
常連客達が雪菜を起こして支えた。
「カメラ見てマ〇コ拡げて言うんだよ」
吉野が背後から支えながら両乳首を摘まむと、釜田と宮園はそれぞれ足を開かせた。
「雪菜のマ〇コ、気持ち良かったです」
両手でマ〇コを拡げながら言った。
『ん?何かあったのか』
回収作業中の哲は雪菜の家の前に来ると大勢の人だかりがあった。見る顔は同級生や同学年が多いが先輩の姿もあり、グループメールの友人もいた。
「どうしたんだ?」
哲は試しに近くにいた美代子に聞いた。
「哲、久しぶり。えっ、知らないの?」
「何が?」
「雪菜よ」
「雪菜?」
『こいつらにも拡散されてるのか?』
「雪菜がどうした?」
美代子は保存した写真と動画を哲に見せた。
「ねっ。ヤバイっしょ」
「ヤベーな。で、何でここに?」
「ここ雪菜の家だよ」
「うん。っで」
「えっ。雪菜見たくない?」
「いるのか?」
「知らないけど...」
「雪菜のマ〇コもスゲーけど、美代子もマ〇コ濡らしてんだろ?」
美代子のお尻を揉んだ。
「ちょっと哲、何すんのよ」
「美代子のマ〇コも見せてみろよ」
「もうバカじゃない」
「アハハ、じゃあな」
哲は通り抜けて消えた。
『へーすぐに拡散されるんだな。少しやり過ぎたか』
「ただいまー」
哲は裏口から入ってきた。
「お帰り」
両親と常連客までが労った。
「お疲れ様」
雪菜も声をかけた。
「雪菜、ちょっといいか?」
「ん?」
哲は部屋に上がった。
「あ...あの...ゴメン」
「ん?」
「実は写真と動画拡散しちゃって...」
「知ってるよ」
「えっ」
「哲君、昔から口が軽いもん」
「怒らないの?」
「うん、大丈夫だよ。拡散されると思ってたし」
「ありがとう。えっ。もしかして計画的とか?」
「うん。拡散してくれて、ありがとう」
「えっ何で」
「うん。もっとドキドキが欲しくて」
「ドキドキって」
「うん。ドキドキ。じゃあ帰るね」
「ちょっと待って。雪菜の家の前が凄いんだよ」
人だかりに写真を見せた。
「あら。帰れそうにないね」
「みんなヤリたがってる奴に女子までも...」
グループメールの通知音が鳴った。
「ん?」
メールを開くと次々に写真が送られてきた。
『えっ?雪菜のお母さん?』
「どうしたの?」
「えっ、ああ...」
突然雪菜の玄関が開いた。
雪菜の家の前にいる者は玄関に注目した。
『雪菜か?』
現れたのは山寺と坂上。そして黄色のダボダボノースリーブ姿の雪江だった。
「あれ雪菜?」
「違う雪菜のお母さんだよ」
「お母さんもスゲーな。うちの親と全然違う」
「何だよ、この人だかり。何かあったのか?」
山寺が辺りを見回すが何もないように思った。
「あれ?琴子ちゃんに、真理ちゃん。美代ちゃん?」
「知ってるのか?」
「ええ。雪菜の同級生達かな」
「そうなのか」
坂上は山寺に微笑んだ。
『坂上、何考えてるんだ?』
山寺もニヤニヤすると坂上が話した。
「雪江」
「はい?」
「お辞儀の練習だ」
「お辞儀の練習?」
「俺がお辞儀したらお辞儀しろ。周りからは挨拶くらいにしか見えないから」
「はい...」
坂上が雪江にお辞儀すると、雪江も坂上にお辞儀を返した。
「違う。90度まで曲げろ。お尻は突き出すんだ。山寺さん、お辞儀お願いします」
坂上が少し横に移動した。
山寺がお辞儀をすると、雪江もお辞儀を返す。
道路からはみんなが見ているが不自然さは感じられていない。
坂上は雪江の前でみんなに見られないように雪江のノースリーブの胸元を引っ張っると、下尻が露になり乳房も大きく露出した。
「俺達が帰るまで直すなよ」
「はい」
「俺達が車に乗ったらお辞儀して見送れ」
「はい」
「クラクション鳴らすまでお辞儀したままでいるんだぞ。少し走ってから鳴らしてやる」
「そ...そんな...」
「部長から平社員にしちゃうよ」
「...はい」
「もし守らなければ分かるね」
「はい」
織田は石川に電話した。
「何だか雪江が面白そうだ。俺も録画するからお前も撮っておけ」
「凄い人だかりっすね。分かりました」
織田と石川はベランダから録画し始めた。
「じゃあ行くよ」
「はい」
山寺と坂上の後に道路に出た雪江。
「雪江さん、ご馳走様でした」
「いえ、こちらこそ。お気をつけて」
坂上が運転席に、山寺が助手席に乗った。
坂上はバックミラーで、山寺は振り返って雪江を見ているがエンジンをかけない。
『クラクション鳴らしてください』
雪江の横からは乳房が丸見えになり、後方からはお尻や白い体液を注がれたマ〇コまで丸見えだ。
「ちょっとアレ」
「おばさんもヤバすぎ」
次第にスマホで写真を撮られていく。
ゆっくり雪江に近付き写真を撮る者もいる。
「俺、おばさんでも逝けるぞ」
「ヤッちゃう?」
「坂上。みんな写真撮ってるぞ」
「じゃあ行きますか」
坂上はエンジンをかけるとゆっくり走った。
車が離れると雪江の正面から乳房も撮影していく。
『クラクション鳴らしてください』
雪江はあっという間に囲まれたが、お辞儀を崩していない。
「坂上囲まれたぞ」
坂上は車を止めて振り返った。
雪江は囲まれた中で痴漢されていた。マ〇コにも指が挿入されてかき混ぜられていた。
『早く...クラクション...』
「触られてるな」
「許してやるか」
パァーン パァーン
大きなクラクションで囲んでいた者も手を引っ込めた。
雪江は安堵してお辞儀を直すと車は角を曲がって消えた。が、すぐに揉みくちゃにされた。
「ちょっと...止めて...」
「おばさんもエロいな」
「あの人達と不倫?」
黄色のダボダボノースリーブは破かれて身につけていなかった。
「おい雪菜、運動公園にいるって」
グループメールに哲から連絡が入った。もちろん嘘情報だ。
「何、行くぞ」
ほとんど男達が運動公園へ走ると、背後から肉棒を挿入された。
「イヤッ。止めて」
周りから残った数人の歓声が上がった。
「おばさんウケるんだけど」
美代子が笑った。
「みやちゃん...ンッ...」
「雪菜も変態だけどおばさんも変態で笑える」
「おばさん逝く逝く逝くー」
「ヤダッ。中はダメッ」
美代子が雪江のマ〇コを撮っていく。
「しげちゃん早くない?」
「うるせー」
雪江は雪菜の同級生に中出しされてしまった。
リアルタイムで写真と動画が拡散されていくと哲にも次々と入ってきた。
「石川、助けに行くぞ」
「はい」
織田と石川は雪江の元へ声を荒げて走って行くと、雪江から離れて逃げていった。
「雪江さん大丈夫?」
「ええ」
織田は雪江を家まで介助していく。
「織田さん石川さん。スミマセン、ありがとうございます」
「いえ。見られないうちにシャワーでも」
「はい」
織田と石川は雪江の家から出ると、2人の声に気付いた住民が出てきていた。
「あっ。織田さん石川さん、何かあったのかい?」
「えっ?何がですか?」
「さっき、大きな声が聞こえませんでしたか?」
「石川さん聞いた?私は聞こえませんでしたが」
「私も聞いてませんが」
「そうですか」
「さっ、家に入りましょう。しかし、蒸し暑いですね」
織田は家に入ると、時間を置いて道路に捨てられていた雪江のノースリーブを回収した。
『同級生にヤラれたか。面白くなりそうだ』
しげちゃんが雪菜のお母さんに中出しと動画も添付されて入ってきた。
『もう終わっていないのか?』
運動公園のどこだよ
『こっちでは雪菜を探しているらしい』
「哲君?」
「ああ。俺もついていくよ」
「すぐそこよ。大丈夫だよ」
「本当にゴメン」
「だから大丈夫だって」
『いや。しげちゃんがお母さんに中出ししたんだぞ。言えないけど...』
2人は店内に降りていった。
「もう終わったのか?」
「親父うるせーな」
『親父の方が安全か?』
「親父、雪菜ちゃん送ってくれないか?」
「どうした?」
「いや...」
「哲君、大丈夫だよ」
『哲の奴、訳ありらしいな』
「哲。送っていくから安心しろ」
「親父スマネー」
「釜田お前らも帰るぞ」
雪菜は哲郎、釜田、吉野、宮園に連れられて店を出た。
「哲。あんた何かやったのかい?」
「雪菜ちゃんに酷いことしてしまって...おばさんにも...」
「雪菜ちゃん、またヤラせてよ。哲より頑張るぞ」
「ヤダッ、おじさん」
「そうそう俺らも頑張るから」
「ンッ もう何言ってんの?」
痴漢されながら歩く雪菜。
「あっ。ここです。ありがとうございました」
「何だ。何ビビってたんだ哲の奴?」
哲郎達は雪菜が家に入るとそれぞれ帰っていった。
「ただいまー」
『ん?』
「お母さーん?」
『何だお風呂か』
リビングで麦茶を飲む雪菜。
「あら。お帰り雪菜」
『えっ?』
「た...ただいま。ご飯食べてきちゃった」
「そう。いいのよ。あっ。お風呂入りなさい」
「う...うん。入ってくる」
『お母さん...も...パイパンなんだ...』
雪江は全裸でリビングに入ってきていた。
「ハァー ハァー ハァー」
ピチャッ ピチャッ ピチャッ
「ハァー ハァー ハァー」
『雪菜の同級生に...』
「ハァー ハァー ンッ」
『ヤラれちゃった...』
ピチャッ ピチャッ ピチャッ グチュッ クチュッ
『山寺さん坂上さん...ご近所さん...』
「ハァー ハァー ンッ ンハッ」
『町内会の...』
グチュッ グチュッ クチュクチュッ
「ンハッー」
『...肉便器...の雪江...』
「ングッ」
『町内会の肉便器の雪江...宣言しちゃった』
「逝くっ」
雪江はソファーで全裸のままマ〇コに指を挿入して、犯された事を思い出して逝った。
「お母さん?」
「えっ?」
伸一と伸二がニヤニヤして見ていた。
「あらっ。ヤダッ」
『いつからいたの?』
雪江は寝室へ逃げると、伸一と伸二はそれぞれの部屋で肉棒を取り出しシコシコ始めた。
「お風呂上がったよー」
リビングに雪菜が全裸で戻ってきた。
『お母さんも全裸だったし、私もパイパン見せちゃおうかな』
「何だ寝たのか...」
雪菜も部屋に上がっていった。
『哲君慌ててるし、今日は散歩止めておこうかな』
髪を乾かすと全裸でベランダに出た。
『でも外は気持ち良いなー』
カシャッカシャッカシャッ
『ん?人がいる...気付かないふりしちゃお』
道路からは上半身しか見れない。
雪菜はソッとマ〇コに触れた。
『こっち見てる。誰だろ...』
徐々に人が集まってきた。
『えっ。や...止めよ...』
部屋に入ると電気を消した。
いつの間にか雪菜は眠っていた。
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