蕎麦屋に電話すると30分ほどで出前が来た。
「お兄ちゃん出てよ」
「お前が出ろよ」
「えっ、でもこんな格好だし...同級生が...」
『何で哲君が来るのよ』
「どんな格好?」
渋々玄関を開けた雪菜
「はーい」
「毎度あり。雪菜ちゃん久し振り」
哲は雪菜の格好にニヤニヤした。
『スゲー乳首だな』
「ありがとう」
『ヤダ見てる。同級生に見られてる』
雪菜のマ〇コは疼きだした。
哲はしゃがむと雪菜を見上げた。
『チッ。パンツは見えないか』
「カツ丼セット2つとザル1枚ね」
料理を出していく哲。
「料金は2400円です」
雪菜はしゃがんで財布を開けた。
『マジか。マ〇コ見えてるぞ』
露出癖でウ〇コ座りしてM字に足を開いていた雪菜。
とっさに用意してたスマホで写真を撮った。
カシャッ
雪菜から出前の電話が来て肉棒反応中とグループメールを打った哲。
次々にメールが飛び交う。
パンツ丸出し雪菜
家なら下着だけだろ
全裸だよ
哲触ってこいよ
やらせてくれるんじゃね
写真撮ってこい
とりあえず行ってくるよ
『ヤダどうしよう。撮られた』
「5000円でもいい?」
「いいよ2600円のお返しね」
哲はウエストバッグからお釣りを出そうとするが雪菜のマ〇コを見てなかなか出せない。
「は...はい2600円」
ようやくお釣りを出せた哲の肉棒ははち切れそうに大きくなっていた。
「ありがとう」
「雪菜ちゃんは卒業したらどうするの?」
「ちょっと待ってて。お兄ちゃーん運んでよー」
そう言うと玄関を出た。
「私進学する予定だよ。哲君は?」
『もっとマ〇コ見てたかったな』
「俺は後継ぎだから家の手伝い」
「そうなんだ」
「うん。あっそうだ。久し振りだからツーショットしてくれない」
「いいよ」
雪菜は哲の腕に胸を押し当てた。
『胸当たってるぞ』
「か...肩組んでもいい」
「うんいいよ」
肩に手を回しながら胸に触れた。
『雪菜のおっぱいだ』
「くすぐったいよ」
「ご...ゴメン。ありがとう」
「もういいの?」
『ヤダ何言ってるの私』
「えっ?」
「小さいけど触ってもいいよ」
「いいの?」
「うん」
哲は胸を揉んだ。
『これがおっぱいか。柔らかい』
「内緒だよ」
「うん。誰にも言わない」
「マ〇コの写真も見せないでね」
「えっ」
「撮ってたでしょ」
「バレてた?」
「バレバレよ」
「内緒にするからもっと見せてよ」
「内緒だよ。こっち来て」
家の車と垣根の間に哲を連れていくとロンTを脱いだ。
『雪菜ヤベー』
すかさず全裸の雪菜を写真に納めると乳首を吸った。
「哲君、時間がないから」
「ああ」
雪菜はロンTをコンクリートの地面に敷くと、その上にM字で座った。
マ〇コを拡げてよく見せてあげると写真を撮っていく。
「マ〇コ初めて見たの?」
「何回かあるよ」
「本当?誰の?」
「言っても知らない女だよ」
「へー。じゃあヤッたんだ?」
「えっ?...ああ」
「じゃあお蕎麦のびちゃうから」
「ああ」
雪菜はズボン越しに哲の肉棒を揉んだ。
「食器取りにきてね」
「ああ、玄関先に...」
雪菜は最後まで聞かずロンTを着ると家に入っていった。
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