新しい制服に身を包んだ雪菜は〇駅南口から☆書店へ歩いている。
『ちょっとこのブラウスヤバいよ』
以前のブラウスと比較にならないほど薄く透けている。
初めて袖を通しての〇駅では流石に乳房を隠すほどだった。
桝田は問屋に聞いてみたがこのブラウスより薄いのは無かった。それならとアダルト系の問屋に問い合わせ見つけてきたブラウスだった。
ブラウスに気をとられてスカートが25cm丈になったのを気付いていない。スカートが捲れなくてもマ〇コは露になったままだった。
南口を出ると乳房を隠していたカバンを下ろした。
駅に向かう人達の視線を感じながら歩くと、すぐに人通りは減り店もなくなった。
少し歩くと大通りに出た。ここを渡って左に向かうと目的地とケータイが教えてくれた。
『ん?ここ?』
柵で囲われた敷地は中が見えない。
『あそこから入るの?』
30m先から車が出てきた。
大通りを走る車からは次々とクラクションが鳴っている。
『うるさいわね』
敷地に入ると駐車場になっていた。その奥に建物が2棟あり、その周辺にしか車は停まっていなかった。
『駐車場広いな。混むのかな?』
左の建物は個室ビデオと看板が出ている。
右の建物は2F部分に☆書店と書かれていた。
『あそこだ』
雪菜はドキドキしてきた。
『どうしよう。怒られるかな?喜ぶかな?』
時計は18:40を表示している。
『あと20分か。飲んじゃおうかな』
雪菜は媚薬ドリンクを飲んだ。
『そろそろ来る頃か』
レジに立つケータがワクワクしていると自動ドアが開いてポニーテールの女が入ってきた。
『何?』
雪菜の格好に驚いている。
「すみません。アルバイトの...」
「ああ雪菜さんだね」
「はい雪菜です」
「少々お待ち下さい」
ケータは2階に掛け上がっていった。
雪菜は店内を見回すと、3列の棚に一般雑誌が並べられている。
『狭いのね。あの暖簾の先にもあるのかな?2階はDVD?』
「やあお待たせ。店長してる星です」
『本当に凄い格好だ。おいおいマ〇コも見えてるぞ』
名札にはホッシーと表示されている。
「あっ。よろしくお願いいたします」
「さあどうぞ」
2階に上がるとやはり一般DVDが並んでいる。その先の暖簾をくぐった。
「アン アン アン」
『えっ?』
アダルトDVDが陳列され各所のモニターには映像が流れていた。
それを見た雪菜のマ〇コからは愛液が溢れ、乳首も大きく肥大した。
『ヤダッ すごーい』
雪菜はキョロキョロ見回す。
奥のスタッフルームに案内され入室すると他に4名の男達がいた。
「言った言わないと文句言う方が増えてね。面接は撮影させてもらってるのですがよろしいですか?」
「あっ。はい大丈夫です」
「では撮って」
2台のカメラが左右にわかれ撮影が始まった。他に定点カメラが天井、植木、テーブルの下に隠されていた。
残りの2人はアダルト男優であった。
星はソファーに座ると雪菜のマ〇コを見た。
『もう濡らしてるのか?』
「では座って」
「失礼します」
ソファーにチョコンと座ると履歴書を渡した。
『キャー、ドキドキする』
星は履歴書に目を通すとカメラも撮っていく。
星はニヤニヤしてきた。
「良い趣味をお持ちで、目のやり場に困るよ」
「これ?制服ですよ」
「制服?」
星は履歴書を見た。
〇校在学中と書いてある。
「えっ。〇校生?」
「はい」
星は男優を見ると、男優は首を横に振った。
『脅せば黙るだろ』
男優にも履歴書を見せると首を縦に振った。
「なるほど自動車免許の費用を稼ぎたいのね」
「はい」
「本を通じていろんな人とコミュニケーションをとりたいのか」
「はい」
「日曜日以外は出れるんだね」
「はい。あっ水曜日は病院に」
「ふーん。君は22時までしか働けないな」
「そうなんですか?」
「ああ知らないの?まあいいや。バイトは初めてだね」
「はい。初めてです。頑張ります」
「何時頃から出れる?」
「うーん。17時とか18時..学校帰りに」
「そうか。18時にする?ご飯も済ませられるだろ?」
「はい。えっ採用ですか?」
『採用なんだけどテストがあるんだよ』
「うちはエッチな商品が多いんだ。さっき見ただろ?」
「はい」
「女性店員だとちょっかい出す客もいるんだよ。雪菜さんの趣味を見ると大丈夫そうなんだが...」
「はい。ちょっかい?」
「そう例えばね」
星は男優を見た。
男優は雪菜の両隣に座ると太ももに手を這わした。
「例えばこんなこと」
雪菜は全然平気だった。
「アハハくすぐったい」
「中には怒って喧嘩しちゃった子もいてね」
「こんなのは?」
乳房を優しく包むと乳首を転がす。
『こいつ吸引されてるな』
「ンッ」
『えっ、凄い気持ち良い』
「大丈夫です」
ピチャッ ピチャッ ピチャッ グチュグチュグチュ
「ンハッ」
『気持ち良い』
「犯された子もいるんだよ」
男優が耳元で囁くと耳を舐めた。
「ンハッ」
「大丈夫です」
「本当に?」
縦に首を振る雪菜。
あっという間に制服を脱がされると肉棒を咥えさせられた。
もう一人は大きく足を開かせてマ〇コを拡げるとカメラが寄っていく。
雪菜は頭を振って肉棒を刺激していると、マ〇コに中指を挿れて親指でクリを刺激されながら乳首を舌で転がされ、もうひとつの乳首は指が刺激を与えられていた。
「ングッ ングッ」
ピチャッ ピチャッ グチュグチュグチュ
「ングッ」
マ〇コを刺激してた男優がソファーに座ると雪菜に肉棒を咥えさせた。もう一人は前屈みの雪菜のマ〇コを拡げる。
『ビチャビチャじゃねえか。ん?』
ア〇ルが開いている。男優は星とカメラを見ると、指に愛液を塗ってア〇ルに挿入した。
「ンハッ」
ア〇ルをかき混ぜると白い体液が出てきて男優は笑った。
「何だよお姉ちゃん。ア〇ル使ってきたのか」
そう言うと肉棒をマ〇コに挿入し腰を打ち付けた。
「ングッ ングッ ングッ ングッ ングッ ングッ」
『凄い 凄い 気持ち良い』
「相当なヤリマンだな」
お尻を叩くと座ってる男優に跨がせて挿入させた。
「オラッ腰降れよ」
雪菜は腰をくねらせながら肉棒を刺激する。
「ハァーハァーハァー」
「力抜いとけよ」
ア〇ルに肉棒が挿入された。
「ングゥッ ングァッ」
カメラも寄って撮影する。
男優は交代しながらマ〇コとア〇ルに挿入すると雪菜は何度も身体を痙攣させて逝った。
「逝きそうだ。どこに出してほしい?」
「中に..」
「どこの中?ちゃんと言え」
「雪菜のマ〇コとア〇ルにください」
「そうか出すぞ」
雪菜は首を縦に振るとア〇ルに中出しされた。
肉棒を抜くとポッカリ開いたア〇ルから白い体液が溢れてきた。
「ケツに力を入れろ」
ア〇ルが閉まっていく。
「緩めろ」
ア〇ルが開いて白い体液が垂れる
「じゃあこっちも」
男優は雪菜を抱えて正常位にすると腰を振った。
「ングァッ ングァッ」
中出しされるとマ〇コから溢れるとこも映像に納めた。
雪菜は気持ち良すぎてニヤニヤしてる。
『凄い。凄いよこの人達』
「雪菜さん、採用だよ」
「ありがとうございます」
ここで撮影が終了した。
「俺のも良い?」
「はい。お願いします」
星も肉棒をマ〇コに挿入し中出しした。
「スタッフ紹介するね」
「はい」
星は1人ずつ呼ぶと3人のスタッフの性処理をさせた。
※元投稿はこちら >>