雪菜は学校最寄り駅から電車に飛び乗った。
閉まりかけたが車掌が開けてくれて最後方車両にいる。こんな時間の上りは乗客も少なく、この車両には雪菜しかいない。
『バイトか。どうしようかな』
ケータイでバイト情報を見た。
『いろんなのあるな。学校近くも嫌だし遠いよね。家の近くも嫌だな』
〇駅と入力した。
『〇駅なら◎線で一本だし急行なら5駅。22時までバイトしても』
◎線とは痴漢電車の路線だ。
『いっぱい載ってるな。どんなのが良いかな』
どんどんスクロールしていく。
『本屋さん?本屋さんか』
☆書店
〇駅南口徒歩8分。
営業時間15:00~03:00
週2以上 2時間から要相談
駐車場完備
『これ良いかも。〇駅にも3件本屋あるし南口って栄えてない方だし忙しくないかも』
お気に入りに登録した。
『エッチな雑誌のとこで痴漢とかされるかな?蕎麦屋みたいに店長と...』
いろいろ想像してマ〇コから愛液を溢れさせてると、終点の〇駅まであっという間に着いた。
まだ媚薬も効いていて、雪菜の座ってたシートには愛液が染みを作っていた。
涼しい電車を降りると生暖かい空気に包まれる。
ホームを歩くと前方のエスカレーターに列ができている。エスカレーター付近の車両には乗客がいたらしい。
雪菜の後ろには車掌と駅係員がいるだけだ。
エスカレーターに着く頃には列もなくなっていた。
改札を抜けると左右に商業施設のある広い連絡通路に出る。普段なら人でごった返しているので雪菜付近の者しかその恥態は見られないが、この時間は空いていて遠くからでも雪菜を確認できる。
雪菜の後ろを歩く者は捲れ上がったスカートから丸出しのお尻が見える。
前方から来る者は透けてるブラウス越しに胸と押し上げてる乳首、パイパンと割れ目がチラチラ見える。
痛いほど視線を浴びて、◎線の改札に着く頃には周囲を囲まれている。
通りすがりに触っていく者もいるが、◎線の改札に入ると周囲にいた者も散らばっていく。
改札を抜けて急行ホームの下りエスカレーターに乗るとカバンを足の間に置いて運ばれていく。
ホームから見上げればマ〇コが丸見えだ。
雪菜がホームを見渡せるようになった時電車がホームに入ってきた。その風圧でスカートが一気に捲り上がったままになると、付近にいる者は次々と雪菜を見たままになる。
ホームに着くと風も落ち着いてチラチラ見える程度になった。ここから少しずつ周囲を痴漢達に囲まれるようになる。
入ってきた電車から乗客も降りてホームにいた者が乗り込んでいく。
『出発まであと5分か』
雪菜はホーム中央にあるトイレに入った。
洗面所にカバンを置くと、中から液体の入った小瓶を出して蓋を開け鼻に近付け一気に吸った。
「ンハッ」
吸うとカバンにしまいトイレを出た。
雪菜はフラフラしながら先頭車両まで小走りで向かうと数人も着いてくる。
先頭車両の1番ドアから乗ると空いていた。対象の女がいなかったのだろう。
後ろから着いてきた痴漢達に押されるように中に入っていくと、足の間にカバンを置いてつり革を両手で掴んだ。
周りではポジション争いが始まり、雪菜の周りは混みあった。
すぐにドアが閉まると電車はゆっくり走り出した。
それを合図に無数の手が伸びてくるとつり革を放した。
「ンフッ ンハッ ンッ ンッ」
ここにいる数人は過去に雪菜に中出しした者もいる。あっという間に衣服を剥がされると痴漢達のオモチャになった。
ここから40分入れ替わり立ち替わりマ〇コに白い体液を放出されていく。
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