『おいオヤジ奥の部屋に入ったぞ』
『早く出てこいよ。マ〇コ濡らしてんだろ』
『気持ち良くさせてやるぞ』
3名の客達は森口が事務所に入るのを確認すると顔を見合わせてニヤついた。
『みんな同じこと考えてるな』
『森口さん知らないでしょ。私、男湯にも入れるのよ。全裸でホームを歩いたこともあるのよ。こんなこと普通にできるけど少しは嫌なふりしないと面白くないでしょ』
雪菜は笑顔で厨房を出た。
「すみません。お下げします」
雪菜が全裸で出てくると客達は驚いた。
小さな胸と乳輪に不釣り合いな大きな乳首。ブラウス越しに見るより大きく見える。
視線を下げると毛の無い恥丘から露になってる割れ目。森口が愛撫したからか愛液が割れ目に沿って濡れている。
手前の客から順に食器を下げていくが客達は触ってこない。
『えっ。ひいちゃってる?』
森口は裏口から出るとコインランドリーに向かい雪菜のブラウスとスカートを洗濯機に放り込んだ。
洗濯から乾燥まで一通り行え、時間等をセットする。
『10分で乾くだろ』
トータルで40分。時間を確認すると煙草に火をつけた。
「はい、お冷やです」
「ありがとう」
手前から順に配り終えると真ん中の客に声を掛けられた。
「お姉ちゃん、目の保養になるよ」
「ありがとうございます」
『ありがとう?礼を言ったのか?』
「服はどうしたの?」
「汗でビショビショだからコインランドリーに持っていってくれてます」
「ふーん。...お姉ちゃんもビショビショだよね」
そう言うと同時にマ〇コをなぞった。
クチュクチュ
「ンフッ」
『感じてるのか?』
雪菜の漏らした声を合図に2人の手も伸びてきた。
コインランドリーから戻ると森口は防犯カメラのモニターを見た。
『もう少し様子を見るか。ん?』
森口は雪菜の飲んだ媚薬ドリンクを持った。
『栄養ドリンク?』
ラベルを見るが知らない栄養ドリンクだった。
ケータイで検索するとすぐに海外の強烈な媚薬だとわかった。
画像では輪姦されてる女達ばかり。
『なんだ雪ちゃんもやりたかったのか』
森口は床に置かれた雪菜のカバンを見た。
『下着ないのか?』
カバンの中を探る。
『雪ちゃん下着着けないで通学したのか?』
ピンクのポーチが入っていた。
『重いな』
中を確認すると媚薬ドリンクが2本と液体の入った小瓶、ローションが入っている。驚いたのは浣腸が3つ入っていた。
『ケツも使えるのか?しかし普段からこんなもの持ち歩いてるとは...』
ポーチをしまいサイドポケットから生徒手帳を見つけると開いて名前、住所、電話番号と雪菜の証明写真をケータイで撮影した。
ICカードから地元の駅もわかった。
『随分遠いとこから通学してるんだな。ん?この駅は痴漢電車の路線じゃないか。ふーん』
雪菜はズボン越しに客達の肉棒を擦っている。
「おじさん、肉棒をマ〇コに挿れると気持ち良いんでしょ?私も気持ち良くなるよ」
『こいつ、マ〇コって言ったぞ』
『やらせてくれるのか?』
森口は裏口のドアを音を立てて閉め直した。
客達はその音を聞いて慌てて雪菜から離れた。
「雪ちゃん戻ったよ」
『チッ。タイミング悪いな。やりそこねた』
「お帰りなさい」
「お客さんそろそろ閉めてもよろしいですか?」
「あっ。ご馳走さまでした」
「毎度ありがとうございます」
客達が帰ると鍵を閉め、券売機を開けて印字作業を雪菜に教えた。
「あとはほったらかして良いから。どう?バイトしてみない?」
乳首をつまみあげた。
「ングッ」
「雪ちゃんのエッチな身体見せれるよ」
雪菜の足を抱え肉棒をマ〇コに挿入した。
『前より緩くなったな』
「ハッ ハッ ハッ ンッ ンッ」
両足を抱え上げ駅弁にすると事務所に運んだ。
テーブルに雪菜を預けるとバックから激しく腰を振る。
腰の動きに合わせ雪菜のお尻が波打っている。
「ハッ ハッ ンハッ 逝っちゃう..逝っちゃう」
『早く逝け。俺も逝きそうなんだよ』
「ングッ」
雪菜は上半身を反らすとグッタリした。
『逝ったか』
森口はより激しく打ち付けるとそのまま中に白い体液を放出した。
ドクッ ドクッ ドクッ
肉棒を抜いてマ〇コを拡げると白い体液が溢れてきた。そのまま床に垂れていく。
森口は雪菜を椅子に浅く座らせると肘掛けに足を乗せてケータイで撮影した。
マ〇コを両手で拡げさせると生徒手帳を開いて恥丘に乗せ撮影する。
「ちょっと待ってろ」
森口はコインランドリーに雪菜の制服を取りに行った。
「ンハッ ハァーハァー」
『森口さん激しいな』
椅子の座面に2人の体液が垂れている。
森口が帰ってきた。
「ほら制服だ」
『本当に洗濯してたのね』
「ありがとうございます」
「っで、バイトは?水曜日と木曜日だけで良いぞ」
「水曜日と木曜日だけ?」
「その日は俺一人なんだよ。毎日でも良いが他のバイトもいるぞ」
雪菜も考えている。
『水曜日は病院なんだよな』
「じゃあ後で履歴書持ってこい。ところでシャワー浴びるか?」
「シャワーあるんですか?」
給湯室の隣にあった。
「汗だくになるからな使って良いぞ」
雪菜はシャワーを借りるとサッパリした。
「遅くしちまって悪いな」
時計を見ると23時を指そうとしていた。
「電車間に合うか?」
「はい、大丈夫です。〇駅からの急行は23:40だから」
「急行乗るのか」
「各駅ならもっと遅くまであるけど..」
『最終時間まで把握してるのか』
「じゃあ楽しんでな」
雪菜を裏口から見送った。
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