タツジの遺影が飾られ、骨壺が置かれた仏壇の前で、ディルドでオナニーをしていると、リュウタが部屋に入って来ました。
「あっ、ああん、リュウタ。」
「お母さん。。。
今度は、あいつがお母さんを虐めてるの?」
リュウタが心配そうに聞きました。
「うっ、ううん、違うわ。
あっ、あの人は、タツオ叔父さんはお母さんが寂しく無いようにって、いろいろしてくれてるのよ。
うっ、ううん、あっ、ああっ。。。」
「そう。。。
じゃあ、ぼくもお母さんのお手伝いして良いよね。
ぼく、お母さんのマンコが、大好きなんだ。
これで、お母さんのマンコを責めれば良いんでしょ。」
そう言うとリュウタは、わたしが持っているディルドを掴み、ゆっくりと動かし始めました。
「はあっ、あっ、ひぃ、いっ。
あっ、いっ、イクぅ。」
リュウタにディルドで責められ、わたしは直ぐにイってしまいました。
すると、リュウタはディルドを奥に押し込み、ディルドを子宮口にグリグリを押し付けながら動かしました。
「はっ、ひぃいっ、あっ、あああっ、だっ、ダメぇ。
ああっ、あひぃっ。。。」
その刺激で、わたしは絶頂を迎え、潮を吹きました。
するとリュウタは、突然、マンコの奥に押し込んでいるディルドを、思いっきり引き抜きました。
「ぐうっ、うふっ、あっ、はあっ、あああっ、あああ。」
突然、ディルドを引き抜かれ、わたしは続けて絶頂を迎え、先ほどよりも激しく潮を吹きました。
リュウタはまだ潮を吹き終えていない、わたしのマンコに顔を近づけると、わたしのクリトリスを舐めたり、指で摘まんだりして刺激しました。
「はあっ、あっ、あっ、ああっ、だっ、ダメぇ。」
わたしは、更に続けて絶頂を迎え、激しく、ガクガクと体を動かしました。
とても強い快感に襲われ、頭の中が真っ白になりながら、体がとても喜んでいる事に気付きました。
リュウタがわたしを責めているその責め方は、リュウタの父親のタツジにソックリだったのです。
「あああっ、あなた、とってもステキ。」
わたしはそう言って、リュウタにギュッと抱き着いて居ました。
それからリュウタは、わたしの服を脱がし裸にすると、胸やクリトリスを責めました。
リュウタに乳首を指先でコロコロと触られたり、甘噛みされたりすると、敏感になっているわたしの体は、それだけでイってしまいました。
リュウタに責められ、時々潮を吹きながら、何度も絶頂を迎えました。
最後に、リュウタは大きく勃起しているおチンポを、わたしのマンコに刺し込み、腰を激しく動かしました。
リュウタのおチンポは、先ほどタツオから渡されたディルドよりも小さいのですが、とても感じてしまい、体がとても喜んでいました。
「ああっ、あっ、あなた、いっ、イクぅ。」
そう言って、わたしは絶頂を迎え、潮を吹きました。
「お母さん、ぼくの精液を、いっぱい飲んで。」
そう言うと、リュウタは、わたしのマンコの中に、大量に射精しました。
「はあっ、あああっ、ああああ。」
わたしは、リュウタの精液を受けて、また絶頂を迎えました。
そして、マンコからリュウタの精液を少し垂れ流しながら、そのまま眠ってしまいました。
少しして、わたしは、タツオに胸を揉まれる感覚で目を覚ましました。
タツオはわたしのマンコから、リュウタの精液が流れ出ているのを見て、もう一発ヤッちまったか、と言って、とても嬉しそうに笑いました。
「いいか、これから1年間は、兄貴の喪に服すんだ。
その後、俺と結婚しろ、良いな。」
タツオは、わたしのマンコに、タツジの遺骨が入ったディルドを入れながら言いました。
「ああっ、はっ、はい。」
「ヒィヒィヒィ、そう、それで良い。
その後、しばらくは、良い思いをさせてやるからよ。」
タツオはとても嬉しそうに言うと、ディルドとおチンポを使って、わたしを責めました。
わたしはタツオに責められ、何度も絶頂を迎え、激しく潮を吹き、タツオの責めを喜んで受け入れました。
そうして、夫、タツジの葬式は終わりました。
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