現場検証が終わり、ベランダの天井から降ろされたわたしは、体中の痛みに耐えながら急いで私服に着替え、タツジが運ばれた病院へ向かいました。
それから1時間ほどして、タツジは病院で死亡が確認されました。
タツジの遺体と共に家に帰ると、既に使用人たちによって通夜や葬儀の準備が為されていました。
そこへ、タツジの弟であるタツオが駈けつけました。
タツオも他の男の人と共に、わたしを何度も輪姦した事があり、タツジに最も強く、わたしを譲って欲しいと言っていた人なのです。
わたしはタツオに、事故当時3階のベランダでタツジに縛られ、犯されていた事を告げました。
それからは、タツオが家の事を仕切りました。
タツジが亡くなった今、この一族の中で、もっとも力が強いのはタツオなのです。
タツジの葬儀の喪主はわたしが勤めますが、それも全てタツオの指示に従いました。
タツジは、家の奥にある座敷に、北枕で寝かされました。
わたしは和装の喪服を着ると、通夜に訪れた人たちに挨拶をしました。
夜も遅くなり訪れる人が居なくなると、タツオに、タツジが好んで使っていた、黒いエナメル質のボンテージを着るようにと命令されました。
ボンテージは、胸と股間にチャックが付いており、それを開けると乳首とマンコが見えるようになっています。
更に、口には筒の付いた口枷を付け、首には太い首輪を付け、その首輪に犬用の紐を付けました。
両手には、肘あたりまである黒い手袋をはめ、手首には手枷を付けました。
両足には、膝の少し上まである黒いタイツを履き、足首には足枷を付けました。
この姿は、タツジがわたしを犯す時に、好んで着けさせたいた物です。
その恰好で、タツジの横に座っていると、大勢の男の人が部屋に入って来ました。
男の人たちは、家の使用人であったり、近所の人たちでした。
そして、その中にタツオも居ました。
タツオは、タツジはわたしが輪姦されているのを見るのが好きだったから、最後にここで輪姦されている所を見せてやろう、と言いました。
わたしは、それから明け方近くまで、タツジの遺体の前で、男の人たちに輪姦されました。
何度も絶頂を迎え、意識が朦朧としました。
すると、自然と涙が出てきました。
それはタツジが亡くなり、タツジから解放される喜びでは無く、こうしてタツジが居なくなって男の人たちに輪姦されているとタツジの優しさに気付いたからです。
気が付くと、わたしは全裸にされ、体全体で、男の人のおチンポを受け入れていました。
翌日、葬式の前に、タツオから喪服を渡され、下着を着けずにその喪服だけを着るように言われました。
わたしは、言われた通り、その喪服を着ました。
黒色の、落ち着いたデザインの洋装の喪服ですが、胸の部分が透けて乳首が見えていたり、スカートが異常に短くお尻は丸出しになっており、少し動くだけで陰部が見えていました。
わたしは、その恥ずかしい服を着て、葬式に臨みました。
焼香して頂いた時や、最後に皆さんに挨拶した時などに、大勢の人の視線が、わたしの体中に刺さりました。
葬式は滞りなく進み、間もなく出棺と言う時になって、火葬場の都合で出棺が1時間ほど遅れる事になりました。
わたしは、一人でタツジの入った棺桶の横に座っていると、また、昨日の男の人たちが入って来ました。
タツオは棺桶の窓を開けタツジの顔が見えるようにすると、その窓の上にわたしの股間が来るようにして、わたしを棺桶の上で四つん這いにさせました。
それから、また男の人たちに輪姦され、マンコを激しく責められました。
わたしはタツジの入った棺桶の上で何度も絶頂を迎え、開いた窓から、タツジの顔に潮を吹きかけました。
更に、マンコの中に出された、男の人たちの精液も、タツジの顔に垂れ流しました。
輪姦が終わると、タツオは、わたしに、マンコとアナルの部分に太いバイブが付いているパンツを履かせました。
そして、マンコとアナルに咥え込んでいる太いバイブのスイッチを入れ、そのまま出棺するようにと言いました。
わたしはタツジの遺影を抱き、霊柩車の助手席に乗り込みました。
霊柩車は、火葬場へ直接向かわずに、タツジの思い出の場所などを、ゆっくりと回って行きました。
わたしは霊柩車の中で、マンコとアナルを太いバイブで責められ、何度も絶頂を迎えました。
わたしのその姿に気付いた霊柩車の運転手は、ズボンのチャックを降ろすと、大きく勃起したおチンポを出しました。
そして、わたしにおチンポを触るようにと言いました。
わたしは言われた通り、運転手のおチンポを握ると優しく扱きました。
わたしも運転手も我慢できなくなり、信号待ちで霊柩車が停車すると、わたしは運転手のおチンポを口で咥え込み、扱きました。
直ぐに運転手は、わたしの口の中へ大量に射精してくれました。
火葬場に到着した時、わたしは霊柩車の中で何度も絶頂を迎えた為、体に力が入らず、フラフラしていました。
そのわたしを、タツオは横から支えるようにして、立たせました。
知らない人が見ると、わたしはタツジが亡くなった悲しみのあまり、立つことも儘なら無くなっていると思ったに違いありません。
タツジが火葬されるまで、1時間程掛かりました。
その間、タツオ以外の親族は、火葬場にある控室で寛いでいました。
わたしはタツオに話があるからと、タツオが乗って来た車の中へ連れて行かれました。
そこで、わたしのマンコとアナルを責めている、バイブが付いたパンツを外されました。
わたしのマンコとアナルは、もうグチャグチャになり、トロトロに出来上がっていました
「はあっ、ああ、タツオさん、もうダメなの。
お願い、いっぱいイカせて。」
わたしは、赤い顔でタツオを見ながら、そう言っていました。
「ああ、いっぱいイカせてやっても良いが、ただし条件がある。
俺の嫁になれ。」
そう言うとタツオはとてもイヤらしい顔で、わたしの胸を強く揉みました。
「はあっ、あっ、あああ。
なっ、なります、タツオさんのお嫁さんになります。
ですから、お願い、イカせて。」
わたしは、タツオに胸を揉まれとても感じ、目に涙を浮かべながら、タツオに抱き着きそう言っていました。
それを聞くと、タツオはとても嬉しそうな顔で笑い、大きくなったおチンポで、わたしのマンコとアナルを責めました。
わたしは、タツオに責められ、とても気持ち良くなり、何度も絶頂を迎えました。
そうしてようやく、わたしは、体の疼きと火照りを鎮めることができました。
タツジの火葬が終わり、遺骨を拾う際、タツオはできるだけ多くの骨を骨壺に入れて欲しいと、火葬場の人にお願いしました。
骨を拾い終えると、わたしたちはタツジの遺骨が入った骨壺を受け取り、家へと戻りました。
わたしは家の仏間に入り、仏壇にタツジの遺骨が入った骨壺を置くと、しばらくその前で、ボォーっと座って居ました。
すると、タツオが入って来ました。
タツオは手に、少し太く大きなディルドを持って居ました。
そして、ディルドの先端である亀頭の部分を回すと、その部分が蓋になっており、水筒の蓋のように取れました。
ディルドの中は空洞になっていて、タツオはタツジの骨壺を開けると、中に入っている骨をそのディルドの中に詰め込みました。
骨壺に入っていた半分近くの骨をディルドの中に詰めると、亀頭の蓋をしっかりと閉めて、それをわたしに渡しました。
「マヤ、今日から、この兄貴の骨が入ったディルドを毎日、マンコに入れておけ。
兄貴も骨壺に入れられるより、マヤの蜜壺に入れられた方が、嬉しいだろうからな。」
そう言うと、タツオはとても面白そうに笑い、わたしに両足を広げさせると、マンコにディルドを押し込みました。
ディルドは少し太く大きい為、ゆっくりとしかマンコの中に入りませんでした。
しかし、不思議と痛みや辛さはなく、何故かとても嬉しくなりました。
「いいか、今から他の連中と、相続について話し合いをして来る。
俺がもどるまで、それでオナニーしていろ。」
「ああっ、はっ、はい。」
タツオが部屋から出て行くと、わたしは言われた通りに、タツジの遺骨が入ったディルドで、オナニーを始めました。
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