SM・調教 官能小説

今日もあの人達来るのかなぁ

あれからほぼ毎日来てしてくれる

もう1人でオナニーしなくてもあの人達がいっぱいいかせてくれる

もう学校や部活なんて興味がない

今はどこまで気持ち良くなれるんだろうって思ってる

ピンポーン！

あっ！キタキタ！
服脱いで、下着も脱いで
お待たせしました～
わぁ！今日も4人！
はい！順番にフェラチオさせてください！
ちゃんとお尻も綺麗にしてありますから、お好きな時に入れてください！

…
……
………

ふぅ～…みんな2回ずつ出して休憩か…
もう少しして欲しかったな～

…
……
オナニーしてみたらどんな反応するかなぁ？

…
……
みんな見て…
ほら…あたし恥ずかしそうにオナニーしてるよ…

……
そう…もっと罵って！
寧子は変態なの！

…そんなことないです…自分からオナニーしてません…

ほら、こう言えばみんな興奮してまたしてくれるんでしょ(笑)
みんな興奮してきたら…

…いやっ…見ないで…

ほらほら！みんなノッテきた！
ははっ！ほら我慢できずにまた入れてきた！

いやっ！もうやめて！少し休ませてください！

はははっ！犬みたいに腰振ってる(笑)

…
……
………

みんな4回くらい出した？
あぁ～この人5回目だ


ガチャ！

『何してるの！貴方達！！娘から離れなさい！』

えっ？お母さんなんで？

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