SM・調教 官能小説

はぁ…
今日で4日目？
2回目に会ってからこのマンションに連れて来られてずっとSEX…
もう帰してもらえないのかな…

携帯も電源切られて没収されたし、服も全て取り上げられたし…
する事は朝昼晩関係なくSEX…
ご飯作らされてSEX…
トイレもドア開けたままさせられる…
この人が外出する時は首輪を柱に繋がれてるから逃げられない…

ん？電話？
誰としてるの？
えっ！誰か来るの！？
いやっ！裸見られちゃう！
お願いします！服を…
いやっ！
誰か来るんでしょ！やめて！
来たらSEXしてるの見られちゃうじゃない！

ピンポーン♪

いやっ！来た！やめて！
…
……
何で…
3人もいる…
やめて！触らないで！
痛いから押さえつけないで！
もう言うこと聞くから乱暴にしないで…

はい…皆さんのチンポ舐めさせていただきます…

…
……
はい…美味しいです…

あぁっ！もう入れてきた…
…この感触…生だ…
…お願いします…外に出してください…
…はい…オマンコ気持ちいいです…

ングッ…ングッ…ジュボッ…んんっ！
…ゴクッ…
…精子美味しくいただきました…
…ありがとう…ございました…

…はい…次はオマンコも…使ってください…

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