SM・調教 官能小説

『それが年末の研修？岐阜県の？』
『そう。だから本当にのんびりさせてもらった。
リハビリと言って下呂温泉にも行っちゃったし、飛騨牛も美味しかった。
今度はたかしと子供達と一緒に行きたいな～っておもいながら。
先生は色々試してくれたよ。でも次の日には帰らなくちゃいけなくて。
そんな時先生から
『女王様してる時も全然濡れてなかったのですか？今でもプレイしていますか？』
『女王様時代は覚えていない。
ってか濡れていたならもっとムラムラしてサービスしてたと思う。』
『そうですか。私で役に立たず申し訳ありませんでした。
お詫びと言っては何ですが、今夜我が家で一緒に夕食でもどうでしょう？』
『女王様プレイはしてあげられませんよ。』
『大丈夫です。私は今の現状に十分満足していますから(笑)。』


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