『あっごめん、それで私は店では手コキしかしない女王様ってウリだったの。
勿論常連になった奴隷たちの中にもうちょっとサービスしてあげる人もいたよ。』
『どんなサービスしたの?』
『えっ!怒らない?』
『うん』
『ペッ!!』
『ビチャ!』
『てめぇなに唾かけてんだよ!』
『ほら怒った~!』
『普通いきなりツバ吐かれたら怒るだろ!』
『だから~!そこはそんなことされて喜ぶ人達のための店なんだよ~
普通のSEXするより唾かけられたチンポを踏まれて射精するのが好きな人もいるの!
それにあんなことやこんなこと……
でもあたしは手袋越しで手コキまでしかさせないし、それを守らない人達はもう指名できない様にしていたから、オマンコどころか乳首も見られたこともないよ。』
『じゃあこの前の歓迎会はどうなんだよ。網タイツに精液着いてただろ。』
『あれは歓迎会の主役だったHにあげたのよ。かれ童貞でおかずをくださいって、トイレ行った時に丁度破れてたし。そしたらそのままトイレ行って使ったみたい。
一度スッキリしたら自分の歓迎会でとんでもないことしてしまったと思い、トイレの手洗い場で洗ってこっそり私のバッグに入れようとしてたから。
そのまま恥をかかせるのはかわいそうだと思って自分でサッと奪ってそのままトイレ行って履こうとしたけど、濡れていてとても履けない。
私も酔ってたしそのままパンツの中に隠しちゃえって。』
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