妻ちゃんの生理も終わり、夫婦生活もいつも通り休み毎に2回はしていました。
ある日の夕食後、妻ちゃんから
『Hに話してみた。SEX無しで初心者向けのプレイしてみない?って』
『ほうほう?返事は?』
『あの時の経験は忘れられない。
あれから何度も思い出してオナニーしてる。
痛いのとか嫌だ。
2人っきりが良い。
旦那だけに見せるなら撮影も我慢する。
こんな感じかな?』
『じゃあ後は日にちを決めるだけだね。』
『ゴメン!もう決めちゃった!
来週の火曜日にこの前のホテルって。』
『…ノリノリじゃん…』
『ゴメン…嫌ならやめる…』
『そういう意味じゃなくて…
まぁ、帰ってきたらいっぱい愛し合おうね!』
『ありがとう!たかし愛してる!』
火曜日
朝スポーツバックを肩にかけ出て行く妻ちゃん。
私は気を紛らわせるためスポーツジムへ。
昼14時過ぎになり妻ちゃんが帰って来る。
『おかえり~!どうだった?』
『すぐ寝室来て!』
気に食わないことでもあったのか?
2人すぐに寝室へ。
寝室に入るなり激しいKiss。
『どうしたの?落ち着いて!妻ちゃんに何があっても愛してるから!』
『何も無い!ただすぐにしたいだけ!
ビデオは後で見て!どうせ手コキしかしてないから!』
そのまま妻ちゃんが求めるまま突きまくる。
白目を剥いて腹臥位で突っ伏す妻ちゃん。
今日の内容が気になりビデオを見る。
土下座するH
『今日からまたアミバとして妻様に服従させていただきます。』
またアミバに戻ったのか…
すぐに画面が切り替わりXの磔に拘束されたアミバが映る。
『今日は鞭に10回耐える毎にご褒美をいただけます。
妻様に感謝しながらカウントします。
ピシャ!
いーっち!
ピシャ!
にーーー!
…
ピシャ!
じゅーーーーー!!』
ご褒美は……
エナメルの手袋を付けながら、妻ちゃんがローションを付けて手コキする。
アミバは声を上げて手コキの数を数える。
初めアミバのペニスは勃起していなかったが、10回数え終わるとビンビンになっている。
しかしそれ以上手コキはされない。
どうやら叩かれた回数分手コキをされるルールらしい。
ゆっくり手袋を外し鞭を持つ妻ちゃん
ピシャ!
いーちっ!
ピシャ!
にーー!
……
……
ピシャ!
じゅーくっ!
ピシャ!
にーーーじゅーーー!
アミバのペニスは半立ち。
またもゆっくり手袋を付けながらローションをアミバのペニスに垂らす妻ちゃん。
ゆっくり、じっくりと手コキをする。
にじゅーーーー!
アミバのペニスはビクビクしている。
…
……
………
ピシャ!
さんじゅーーーーーー!
手コキを待ち遠しくビクンビクン脈打つアミバのペニス。
いちっ!
にーーっ!
さーーーあっ…ん!
しーーー…もう…
ごーーーーーアアッーーーーアーーー!
『初めては35回でいっちゃったね~。
こんなんじゃあたしの中に入れるのは何年かかっても無理じゃ無い?』
『…はぁ…はぁ…
すみませんでした…次からはもっと…はぁ…耐えて見せます…
今日は調教していただき…ありがとうございました…』
そうか…
今日妻ちゃんは不完全燃焼だったろうなぁ
だからやりたくて仕方なかったんだ…
どうか妻ちゃんが壊れないように…
※元投稿はこちら >>