妻ちゃんのkiss markを指でなぞる。
『…ゴメンね…たかしを裏切ったつもりはないの…
ただ…Hの中にもたかしと同じような部分が少しだけ感じて…
たかしが童貞だったらこんな感じかなって思っちゃって…』
『あの時何て言われたの?』
『あたしの心の中に少しだけ入らせてくださいって…
Kiss mark見て少しでも思い出して欲しいって…』
『Hに心開いたんだね?』
『…少しだけ…』
『もうこれ以上開かせないようにするにはどうすれば良い?
俺には妻ちゃんを愛することしか出来ない?』
『…それだけで充分…
あたしの心はたかしだけ…
ねぇ…身体中にKiss mark付けて…』
その日は全身にKiss markを付けた。
妻ちゃんの中に入ってたタンポンを抜き経血と愛液に塗れて愛し合った。
数時間後ベッドで抱き合い話し始める。
『ねぇ、HにドMの彼女が出来れば変わらないかな?
妻ちゃんの後輩とか…』
『う~ん…どうだろう?でもあたしが思うにアイツMだよ?
多分あの時は奥様先生たちいたから解放してなかったけど、ソフトなところからあたしだけで時間をかけて行けば、立派なアミバになったかなぁって今後悔してる。』
『もう少し時間をかけて調教したい?』
『…してみたいけど…その時はある程度飴もあげなきゃだよ?
たかし許せる?』
『…どんな飴?』
『SEXはしないけど…最低でも手コキとか…
クンニとか…』
『なるべく無しの方がいい…
でも…もし飴あげる時は撮影して欲しいし、隠し事はしないで欲しい。』
『わかった。そのかわり必ず帰ってきたら愛してくれる?』
『当たり前だよ』
こうしてH M男計画がrestartして行きました。
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