『アミバはそのままそこで見てなさい。良い勉強になるかもよ。』
『…お願いします。もう少しだけ…ちゃんと両足が付くまで緩めてもらえませんか?』
『…まぁそれくらいなら許してあげようかな。』
両足が床に付くが両手は上のまま。
妻ちゃんは再度ローターをチンポに固定する。
『もう辛いです…チンポが痛くなってきました…』
『そう?やめてほしい?』
『はい…これ以上チンポを刺激されると…』
『わかったわ。あたしも鬼じゃないからね。
じゃあこっちに使ってあげる。』
『!!!そこはっ!!ウグッ!!』
『ほら、アミバの精子でヌルヌルだからすんなり入っちゃったよ。』
『ヤバイっす!変な気持ちです!!』
『そのままあたしたち3人の見て勉強だよ。射精したきゃしても良いからね。』
『そんな~…』
『さあ奥様先生、ジョン先生、楽しみましょう。』
それから1時間ほどは妻ちゃんとジョン先生で奥様先生をたっぷりといかせた。
休憩中には奥様先生がアミバの事を不憫に思ったのか、手コキをしてあげていた。
しかし奥様先生も意地悪で寸止めを繰り返している。
アミバのチンポは赤く痛々しい程充血している。
そのまま放置して妻ちゃんを先生夫婦が、何度も何度も絶頂させていた。
映像は3時間を回っている。眠気は無いが勤務に差し支えるのはまずい。
『妻ちゃん…続き見たいけど勤務に支障が出るとまずいから、今日のところはここまでにしない?
あと俺も我慢できないし。』
『あたしも早くたかしにして欲しくてもうグチョグチョなの。生理だけど早く挿れて。』
2人下半身だけ脱ぎ即挿れ。
5分と持たずに発射。その間妻ちゃんイキっぱなし。
2人で経血と愛液でびしょびしょのベッドで眠りにつきました。
今思えば、この時妻ちゃんの上半身を脱がせなくて本当に良かったと思います。
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