ひゃ!ひゃ!や!やめ!岩佐知恵が足元でもがいてる。岩佐知恵の顔を踏みにじる。ぎゃ!裸の岩佐知恵、脚掴んだ
ぎゃ!女達、岩佐知恵の脚掴んで、大股開き、い゛だ!限界以上に脚を裂く!ひゃ!が!膣から淫汁を漏らす岩佐知恵。
岩佐さん?汚いマンコ、ご褒美、んが!岩佐知恵の股間を皆で蹴る、が!あ!ぎ!あ゛あ゛う゛ひぃ!や、やめて、やめて!
見て?これ?
岩佐さんに買って来ちゃた、素敵でしょ?女の握るそれ、掃除用の束子の付いた棒。ここ綺麗にね?岩佐知恵の膣に押し当てる。
え?強張る岩佐知恵、自分の膣に入られる物では無い。
やめて!やめて、壊れる!壊れる!うが!泣き叫ぶ岩佐知恵、ビンタが、うるさい!静かに!ビンタが!ばばあ!う!や!これでも咥えてろ!岩佐知恵の蒸れ蒸れ汁でぐちゃぐちゃのパンティ唇に押し込む。う!が!
束子、岩佐知恵の膣に捩じ込む、がぁ゛い゛ぎぃぃぃぃ゛ぃ゛だ!ほら岩佐さんの汚いマンコ綺麗にね?岩佐知恵の膣を容赦無しに掻き回す、うご、がぁ゛ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ゛ぁぁ゛ぎ!い゛ぎぃ゛反りかえる岩佐知恵、脚抑えてる女、力がこもる、股が裂ける痛み、膣がえぐらる痛み、あ゛が、がぁぁぁ゛ぁぁ゛ぁぁ゛ぁぁぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛岩佐知恵の瞳が大きく見開かれ、体がビクビク、う!が!がぁ゛………捩る体、束子から逃げようと……あ゛ぎ!う、う゛が…………泡吹いた岩佐知恵………
………………岩佐知恵失神、あ?逝った、ばばあ、ふ、ざけんな!逝った岩佐知恵の膣を更に束子で掻き回す、ふふ、って意識無い岩佐知恵の膣をこれでもかとメチャクチャに掻き回す、ウフ?ウフ?岩佐知恵の膣内かき混ぜ、膣内、真っ赤、膣ぼろぼろ…………もう良いんじゃ?
!あは!そっか………何でこの変態ばばあ逝ってるの?
見てなかった?岩佐さんこんなの甘いの平気だよ?この間の岩佐知恵ばばあ持ってたバイブ見て無い?って岩佐知恵の先日のカバンを漁る。
これ?ひゃ!え?え?あ!トゲ、硬い!普通のふにゃふにゃのトゲのイヤらしいバイブと思ってた。え?何、先端?バイブの先端にもカチカチの棒。狂気のバイブに気がついてない娘………居た。
ひゃ!こ、これ、子宮………………に?
ね?これで逝ってたの、え?岩佐さん………凄い………実際は岩佐知恵、この拷問バイブ自分で射れるなんて出来ない、俺もまだやってない。
束子で失神の岩佐知恵、体がびくびく。
ズリ、束子引き抜く、束子に岩佐知恵の汁がヌラヌラと、汚ナーイ!束子を岩佐知恵の唇に押し付ける、ふふ、ふふ、あんたのお汁よ?寝ててつまんない…………
岩佐知恵の膣内真っ赤に腫れて。次は、あは、岩佐知恵愛用のこのバイブ、射れて上げよう。悦ぶ?うーんでもムカつく、気持ちいいの?何か無い?
岩佐知恵、自身でこのバイブ、自分のアソコに射れるなんて考えられなかった只の拷問具。
ね?これ?見つけちゃった………その娘が持ってきたバイブ、更に凶悪、トゲトゲ、もちろんカチカチ、膣の部分トゲ含めると6センチ?握り拳代。でも、女、ふふ、これバイブの先端の棒スリスリ、硬い硬い、これ?一角獣の様なバイブの先端、太さは1センチ以上?前のバイブの倍以上…………
え、何それ?ふふ、宅配便あったの、このばばあの注文。岩佐知恵宛に宅配便、送り主は岩佐知恵、しかし注文したのは俺、特注のバイブ、岩佐知恵知らない。前のバイブも岩佐知恵、射れるなんて出来なかった、新しいバイブ、子宮口を子宮頚部を射す部分倍以上。
こ、え?凄い…………膣じゃない、子宮をいたぶるであろうそれ、岩佐さん…………私達全然足りないね?何か色々持ってきたけど、全然岩佐さんには足りなさそう………よがるだけ?つまん無いな………これ、一杯あげるか…………
実際は、岩佐知恵絶対に無理、前のバイブも無理、泣きながら許してって言った、許してもらった、岩佐知恵は射れられない、まあ好きにって俺………………今度のバイブ、もっと凶悪、狂気、射れる?岩佐知恵には絶対に入れられないバイブ。
女達、岩佐知恵を起こす、あ?あ?岩佐知恵の唇から汚い岩佐知恵のパンツ取ってあげる。…………うう………うぅ…………もう許して…………これ来てるよ?え?え?アソコから淫汁を漏らす岩佐知恵、体汗だく、虚ろな瞳、!へ?ひゃ!凶悪なバイブに気がついた、や!や!や゛更に汗が淫汁が吹き出す…………熟女の淫猥さを全身から撒き散らす。
え?岩佐知恵の股間に当てる、ウフフ、汚いねここ、岩佐知恵の股間指差す、汁が漏れて、ひゃ!ち、ちが!ごめんなさい!ごめんなさい、い゛や゛……………
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