SM・調教 官能小説

岩佐知恵の膣を子宮を掻き回す、トゲバイブ、うふ、うふふ！めちゃくちゃに掻き回す女、ちょ！ちょっと、起こすんでしょ？あ？あれ？あーそっか岩佐さん寝てもつまんない、そっか、バイブ掻き回す度にびくびくしてた岩佐知恵の体。

岩佐知恵のズボンのチャック全開、根自子んでたバイブ引き抜いた。岩佐知恵のパンツルックの股間、ぐちゃぐちゃ。

狂気のバイブ眺め。岩佐知恵の淫汁がヌラヌラ、汚なーい、また上げるね、次は勝手に逝くなんて許さないから…………ね？岩佐知恵のアソコ、ぐしゃぐしゃ、淫汁が止まらない。

起きて！岩佐知恵の顔をペチペチ、うが！腹を殴った。う！ぎ………………あ………朦朧と岩佐知恵。

カラオケルームに横たわる岩佐知恵、見上げた部下の女達が、ひゃ……も……もう………やめて………許して………

うご！女のヒールが、岩佐知恵の顔を。

もう何も無いね？岩佐知恵の股を、足を掴みギリギリと引き裂く、う！が！痛い、痛い！裂ける！今までの膣に子宮に貰う痛みと違う、股間が裂けそうな肉体への痛み、岩佐知恵の厚化粧が顔がひきつって、あ！汚い！岩佐知恵が、尿を漏らす。

あー本当に漏らしまくり、岩佐さん、汚い、汚いよ？良い年して我慢も出来ない？あは！年？ばばあだから？岩佐知恵に屈辱の言葉、岩佐知恵、股間熱い。

あ！これ、最後にプレゼント、今日はこれ？週末皆で色々準備しよ？

女の手には、カラオケマイク。ひゃ！やめ！やめて！岩佐知恵がもがく、誰しも想像。ひ！いや！女達が岩佐知恵の足を抑える！

うふふ？あ、でも店、これして上げる、良かったね？ひ！ひゃ！カラオケマイク、トゲサックを被せ、岩佐知恵が持ってた。あ！ぎゃ！ぎ！女、マイクゴリゴリ岩佐知恵の膣に捩じ込む、う！が！は、は、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあん！岩佐知恵の嬌声、え？え？

さっきのバイブ！？そっかこんなの甘い！ばばあ！逝ってる？ひゃ！岩佐知恵が叫ぶ、目は虚ろ。

さっきのバイブよく見てない他の女、岩佐さん本当に変態なんだ、簡単に逝っちゃう、あ、見て、凄い、ほんと、岩佐さん変態。

ノーブラ、ノーパンで来る様に言われてた岩佐知恵、失神してるのに、ノーパンの乳首尖り捲って、服を押し上げ、これ凄い。岩佐知恵の乳首を摘まんで捻り上げる、岩佐知恵体がびくびくって！お、きろ！ばばあ、二人の女が岩佐知恵の尖った乳首を、潰し好きな方向に捻る。

小ぶりだが、歳の割に張りがあって綺麗だったおっぱいが無惨に弄られ伸び、乳首も………

ひゃ！あ！が！岩佐知恵起きた。痛い！痛い！岩佐知恵のおっぱい、少し前は小ぶりだが綺麗だった、今はグロい乳首、更に女達に引き延ばされ、垂れて惨めな岩佐知恵のおっぱい。

ひ！痛い！痛い！痛い！うが！が！女達が、乳首放して突き飛ばす。

床で悶える岩佐知恵。股間を抑え胸を抑え。

はっ……はっ………………も……もう………やめて…………許して許して許して……下さい………岩佐知恵に年長者の威厳は無く、二周り以上年下の女達に懇願。なのに、高慢な厚化粧顔、嗜虐心しか誘わない。

あ！岩佐知恵の二重顎をぐいっと、厚化粧の顔を正面に、ついビンタ。ひ！もう一発！女に何かのスイッチ、あ！が！や！やめ！が！岩佐知恵へのビンタが止まらない、真っ赤な岩佐知恵の頬！

ちょっと！割って入る女、まだ私遊んで無い、やめて！このばばあの高慢顔、壊れるの見たいの！変に腫れてたら面白く無い！あ…が…うぅぅぅぅ岩佐知恵が呻いて。

あ…あ…………ごめん、そっか、そうね！って岩佐知恵の顔を放して突き飛ばす。あ！あ！許して、許して………岩佐知恵が懇願、床で。

もう、カラオケだけどうるさい！残念、舐めて欲しかったけどもういいわ！女がパンツを岩佐知恵の口に捩じ込む、う！むー！って岩佐知恵。ええ？コイツに舐めて？そう、私のアソコ綺麗にって…あ、私変、ね……………

あ！ぁぁぁぁ、パン！岩佐知恵にビンタ！はは、私も変、私もコイツにアソコ舐めてもらいたい！岩佐知恵の唇にこの女も自分のパンティを捩じ込む。うが！うが！涙目の岩佐知恵、そんな楽しい？ぐ！が！他の女が岩佐知恵のマンコを蹴った。うぐ！うが！岩佐知恵の腹をグリグリ、口にはパンティ、呻くもがく岩佐知恵。



え？何？こんなの、このばばあ持ってたの？え？岩佐知恵の拷問バイブ今更気がつく女達、岩佐さんこんなの好きなんだ、、、ごめんなさい気がつか無くて？首を振る岩佐知恵、口には女達のパンツ、嫌！違う違う！唸るむーって………あは？ごめんなさい今日は皆全然用意無いの、週末の岩佐知恵の家でのパーティー、楽しみ、嫌！嫌！嫌！首を振る岩佐知恵、岩佐知恵の髪撫でる女、そんなに楽しみ？女の瞳…………………


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