真澄の顔がひきつる、熟れた体、乳がおっぱいが知恵と違って大きく、でも気持ちスッキリな真澄の体、知恵の背が高く太っても無いけど何故か熟女特有のムッチリな体には足りない、まあ良いか真澄の膣内はまだ綺麗、大股開きの股間子宮口も虐めるかな。
感謝しろよ、知恵はまだだぞ。
金属バイブを手に、真澄の膣に、子宮口用にバイブの先の金属棒、いや!止めて!お願い!先端の金属棒で真澄の膣内をなぞる、ひぃいぃぃ!!!まだ電気は無いがひきつる真澄の顔、良い。
ねぇねぇ、それこれ巻いたらもっと可愛いよ?って女の娘、金属のトゲトゲのアイテム。
ん?確かに金属バイブは、電気流れるけどツルツル、先端の棒は良いとして、膣を擦るボディに女の娘が差し出すメリケンサックみたいなアイテム、装着すれば膣をゴリゴリ抉って、真澄も悦びそう。
ひゃ!や!止めて!!いや!真澄がさらに真っ青になって許しを懇願、ひきつる顔が楽しすぎ、なんで!いい加減にして、無理ダメ、壊れる!壊れるぅ!!!
叫ぶ真澄のひきつる顔、金属バイブにトゲサック装着、太さも倍増、金属トゲがエグい。
真澄の膣はもうガバガバだ、拳とか余裕で飲み込む、これなら感じる。
ひぃ!ぎゃぁ!あ!が!がが!いっ!が!
金属バイブ先端を真澄の子宮口より太い棒、う、キツイ力込めて真澄の子宮口に捩じ込む、真澄の目が見開かれ、体が突っ張る、ひゃ!ぎぃ!いだ、ぎゃぁ!!!
めりっと、真澄の子宮口に棒が入った。
ぅがおげぇうぁ……真澄から悲鳴?が、次いでトゲトゲバイブが真澄の膣を抉る。
んが!あ!ぎ!気持ちいい?って俺、目を見開きもがく真澄、ひぎゃ、が、あ、うぅあ、涎垂らしてもがく真澄。
ぎゃ!ぎゃ!ぎゃ!あがっ!が!
金属バイブの電気のスイッチのボリュームを一気に上げる!真澄の膣に子宮に電撃だ。
うが!が!が!がが!うぎ!が!が!が!
真澄の腰がガクガク、口がパクパク、電流を上げる。
ん!がぁ?ぎ!ぎゃ!が………
真澄の胯間から小水が、唇からは泡吹いて腰は勝手にびくびく。………目は白目………勝手に逝きやがった。
電気を止めて真澄を起こす。
虚ろな真澄、
おい勝手に逝ったな次だ。電気のスイッチ真澄に見せる。ぼーっとしてた真澄、ふと気がつく。
あ?ひゃ!いや!!いや!!!止めて!!あ!ぎゃ!ひ!ぎゃ!ぎゃ!がぁぁ!!ひぃぎぃィィィィひゃ!
真澄の子宮に膣に食い込むバイブ、電流のボリュームを、ゆっくり真澄が失神しない程度に上げて行く。
真澄の凄い顔、失神出来ない膣へ子宮への刺激、あ!あが!真澄の歪む顔が堪らない、真澄の意思とは関係無くびくびくする腰、んぁ!が!ぎ!
もう無理………真澄の唇から涎、泡?が垂れ、胯間からも何か垂れて、電流の為にびくびくしてる腰、子宮口にも電撃、あ、は、は、ひゃ、は、ひ、ひゃ、あ!が!
目を見開き、悲鳴かも解らない言葉、凄い顔、失神もできなく苦しみにのたうつ真澄、表情がびくびくする体我慢出来ない!!
おい!って女の子を抱き寄せる、ああん良い良い!凄い!うお!直ぐ出た!もう、速いよ………不服な女の子、俺のそれをよしよし。
ぐ!ぁ!ぁ!ぎ!真澄はまだ悶えてる、ひきつる顔は素敵過ぎる、真澄の苦しむ顔がもっと見たい。俺は電流のボリュームを上げた。うお!女の子が胯間を舐めて。
ひぃぎゃ!あががががががが!真澄の凄い顔、子宮が膣が電撃で、痛い?痛い?気持ち良い?ぐ、が…………真澄が白目剥いて、落ちた………俺……まだ意見聞いて無い。
ねぇこの子わがまま、貴方を無視してる話聞いて無いよ、ね?ああ、起こして次かな。でも知恵は嫌い………女の子がボソッっと。
真澄の地獄はいや官能?は終わらない、
んが!ぎ!あが!が!やめ!いぎ!おぉぉぉぉぉ!やめ!!!んぎぃ!ひゃ!が!…………
真澄への責めは朝迄………
おはようございます。
うう、うぅぅぅ、何日か休んだ真澄………その胯間には色んな目が突き刺さる。
※元投稿はこちら >>