俺は、岩佐知恵と舞子と合流、食事に行った。
舞子さん凄いですね?旦那に隠れて何人と寝たんですか?
安部舞子、柏木舞子にそっくり、大きめのちょいブスの顔も体型もそっくり、大きなおっぱい熟女のムッチリとしてお腹も出ててイヤらしいおばさん体型の女。
な、なんの事?
隠しても無駄です、○○君は会社の後輩ですよね?他にも男居ますよね40代位の?他には?旦那とは?全部話て下さい、嘘ついたら………解りますよね?
う、うぅぅ、話たら真澄さんみたいな酷い事しない?
あ?真澄みたい?本当の事話てくれたら、真澄みたいにはしませんよ。岩佐知恵には解っていた、俺は嘘はついてはいない、真澄より酷い事するから真澄みたいな訳じゃ無い事を………
解った、言うから許して………舞子が媚びを売る表情で微笑みかけてきた。
舞子が話を始めた、舞子の主人とはもう長い間体の関係が無い事を、その間に何人もの男と寝た事を………若いのから年上まで、舞子のイヤらしい体は男を惹き付けるようだ、ちょいブスの大きめの顔もどこか男好きのする顔だ。
舞子は今年57歳、岩佐知恵よりも年上、知恵も厚化粧美人でスラッとしてても熟女の蒸れたイヤらしい体だがカマトトぶって…いや本当に経験は殆ど無かった………舞子は何人と寝たのか両手なんかで到底足りない淫乱熟女だった。
凄いね!舞子さんそんなに経験豊富かぁ、あ、胸のサイズは?
え?サ、サイズですか?え、Fカップです、まだ大きくなってるかもGカップあるかもです、舞子が自慢の大きな胸アピールする、太ってるのもあるがデカイ、知恵はひいき目に見てCカップ程度だ、俺が舞子の胸と岩佐知恵の胸を見比べてると嫌な顔をしてる。
岩佐さん、綺麗で素敵じゃ無いですか?と言いながら舞子が胸をアピールしてどこか誘う様な表情、あわよくば岩佐知恵から俺を奪うつもりか?
俺が舞子の胸を凝視してると、知恵が、ね、今日は何処に行くの?私のマンション?あーああ、今日は例のショップに行くよ、知恵はどうする?先に帰ってててもいいよ。え?……あの店に………ついて行くわ、でも好きに帰っても良い?あー好きにして良いよ。
ショップって何?怪訝な舞子。ああ、知恵が大好きな所色んな事出来るんだ、な!知恵が硬直する、震えてる?
俺は岩佐知恵と舞子と共に、岩佐知恵を虐めていたそのアダルトショップに行った。ショップってアダルトショップ?こんなところで、岩佐さんは彼としてたの?舞子が思う。
舞子にとってはアダルトショップなどデートコースの一つでしかなく珍しいものでは無かった。が、陳列してあるもの凄いサイズのバイブやクスコ、尖ったトゲの付いたバイブ…は見たことが無かった、なに、これ………
あ!何!もう何してたの?全然来なくて!ってショップの店主、何の因果か若い女の子。………え?知恵と、そのおばさん誰?ああ、今日お世話になる舞子さん、今日は知恵はお休み、上借りるぞ?
えー突然来てそれ、いいけど………ふーんこのおばさんが今日のお相手さんかぁ……失礼な娘ね、客をおばさん呼ばわりして良いと思ってるの?舞子がたしなめる。
アは!ごめんなさい、おばさんじゃ無いよね?でも良いお腹って女の子は舞子の中年太りの様に膨らんでるお腹を撫でる………やめなさい!失礼でしょ!舞子が手を払い睨む。あ、つい気持ち良さそうだったから、ごめんなさい、おばさん………違った!ばばあゴメンね?
なっ!舞子がひきつる。あー解った解った、この娘には後でキツく言っとくから、上行くよ!じゃ後で。
俺と知恵は舞子を促して上の部屋で、部屋は綺麗にしてあった、部屋の四隅から中央に拘束具が伸びてる。
ここから本番だよ舞子さん裸になって、で、俺のペニス咥えてよ、満足させてくれたら良いことあるかもよ?
えっ?て顔をする知恵、知恵は即拘束で虐められてた。
俺は部屋中央辺りに椅子をおいて座る、知恵?それ舞子が頑張ってる間に舞子の手足に付けといてって拘束具を見た。
満足させれば良いのね?余程自信があるのか、直ぐに裸になると俺の前に膝間づく、熟女のポッチャリな体、お腹がプックリと膨らんで、大きめでちょいブスな顔はとてつもなくイヤらしく見えた。
舞子の口が俺のペニスにしゃぶりつく、う!上手い、舌がペニスに絡みつく、顔を動かし口一杯にペニスを擦る、ペニスがみるみる固くなっていく。上目遣いで俺を見る、媚び売る表情がますますペニスが固くなる………くっ!今にも爆発しそうだ!
ふと知恵の顔が視界に入った、知恵は全然ダメだった、ペニスを只咥えるだけ自分では動けない舌も使えない、まあ教える気も無い、知恵にそんなテクニックは要らない。
くっ!ちょっと我慢出来た、舞子が更に動く、一度ペニスから口を外すと、口が舌がペニスを食み擦り袋を袋の裏を舐める、舌がペニスの先っぽを舐め尿道に捩じ込もうと舐める、うっ!くっ!ぐっ!!そして舞子は思い切り俺のペニスを頬張ると舌をペニスに這わせスライド!うっ!ぅぅぅっ…ぐぅ!!!!!!俺は我慢出来ずに放出………
舞子がペニスから口を放すと、唇を開き俺に精液を見せた、舞子が嬉しそうに俺の精液を飲み込む。知恵は今でもゲホゲホして全て飲め無い………舞子は更に俺のペニスを舐め精液を舐めとり綺麗にする、自慢のおっぱいを押し付け媚びを売ってくる………流石だった……
ね、満足したでしょ?知恵なんてやめて私を彼女にすれば?本音が漏れる………
ああ、満足だ、でもこれからが本当に本番だよ………思った以上に体力を失った、でも知恵はちゃんとやってた、舞子が俺に一生懸命の間に舞子の手足に拘束具を装着、スイッチで拘束具の巻き取りが始まった。
え?あ?何!何これ!放して!いやぁ!舞子の手足が大の字に拡がっていく、止めて、満足させたら許すって?
ん?許すとは言って無いよ、良いことあるかもって、流石だ凄いね知恵なんて案山子だよ、でもまあそれだけ……次は俺の番だ。
舞子が大の字に拘束されるのをちょっと疲れて眺めてた、止めてお願い、いやぁぁぁぁぁぁぁ!!舞子の叫びが……
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