SM・調教 官能小説

あ！あ！ぁあ！ああああ……岩佐知恵の嬌声……久しぶりに岩佐知恵を普通に抱いた………締まった膣は気持ち良く中出しで更に、側でピクピクしてる真澄、泡を吹いてるぐちゃぐちゃの顔が更に良い………俺の物が知恵の中でまたも大きくなる………あ！え？うぅんぁぁぁ………知恵がよがる………真澄を更にいたぶる為にまた知恵で抜く事に…ふ！ぅぅ………知恵が抱きついてくる、スラッとしてても熟女の肉好き、抱きしめ服の上から乳を揉む……

大柄で肉付きの良い体…固くなる俺のぺニス…あっあっあ！知恵が勝手にスライド………あ…あっ…うぅん！あっ！あ！ぁ！！知恵が声を上げ………俺は知恵の中に出した………

もう……終わった…ん…でしょ？帰して…あげるの？ふふ知恵もまだまだだな解って無い、知恵の真っ赤な唇にキス……マンコを軽く叩く…あ！いや！乳首を捻って…あ！や！

岩佐知恵を引き剥がすと、失神している真澄を眺める、綺麗だった如月○子似の顔、化粧なぞ剥げ落ち、涙と涎でぼろぼろ、良い……身体中から汗を吹き出し、股間からは淫液が漏れまくる、お尻の穴からも変な汁を垂らして………時おり体がビクッって………

ああ、もう少しな？真澄には頑張って貰う……そう……岩佐知恵が呟く………行かないのか？………見てる…怖くなったら行くわ………岩佐知恵の膣からは俺の精液と知恵の淫汁が混ざり漏れ知恵の太ももを汚していた……

真澄のポッカリ空いた尻の穴がヒクヒクして生き物の様。真澄をよつん這いの体制から再度大の字に拘束し直す。

今だヒクヒクする真澄の開いたケツの穴………

新たなアイテムを持ってくる。あ！岩佐知恵が息を飲む、ホースクスコ………馬のクスコだデカイ。トゲトゲの金属球の付いた金属棒トゲトゲも金属、金属球は2センチはある……金属棒にはコードが………鰐口クリップこれもコード付き……

起きろ！真澄を起こす、朦朧と……尻の穴に痛みが甦る……それまで快楽しか無かったお尻…真澄が焦る……ひ痛い痛いお、お尻が痛い、あぁ？もう電撃終ってる、お前のケツの穴パクパクしてるぞ？よがってる？

いやぁ違う！痛い！まあ電撃電マでほじくりかえした、パクパクする真澄のケツ穴、時おり見える真澄の尻の中身………真っ赤だ……意識戻り許してと媚びる真澄、如月○子似………また凄い顔見せてくれ、限界はまだまだだろ女の大切な場所痛めつけて欲しいだろ……真澄からマンコ痛めつけてってお願いするまで終わらないかも。ああ、尻は気持ち良いだろうからいくら懇願しても関係ない。

もう！もう！許して！ち、知恵にしてぇぇぇ……………や！や！痛い！痛い！マンコとかに反応しなかった真澄…お尻が痛いのは嫌なのか？そうは見えない。

お尻もマンコも、まだ欲しがってるだろ？涎垂らしまくってるぞ？真澄の膣から淫液が止まらない……お尻の穴からもドロッと液が垂れてる……

ひぃ！痛い！痛い！痛い！お尻も！あそこも！見て！腫れてる！痛いの！痛いの！もう！もう！！！やめてぇ！！！！！

真澄が拘束具をガチャガチャさせる！マンコには赤い線が数本走ってる。知恵！知恵にして！私、私じゃない！あいつが(昨日のブス)知恵が変態って虐めようって…！！真澄、まだまだ元気、すげー欲しいみたいだ。

あーうん、それどうでも良い………昨日のブスと真澄………知恵苛めてたな……そんで真澄は嘘つきだよな…皆に36とか嘘ついてたよね？本当は幾つだったっけ？

う、う、うぅぅ本当の事言ったら許してくれる？お尻痛い……痛い…もうやめてお願い？！あの女(昨日のブス)にも同じ事して……

？？？？？ああ？そう………だな？あれか………もっと酷い事する？俺はいいけど………

45！45なの！もう許して！お願い！36って思ったんでしょ！違う違うの幻滅でしょ！？昨日のもっと若い娘に！お願いお願い！！！！あらフィフなんて知られるのいやだった！！！

俺も岩佐知恵も呆然と聞いてた……はは…良いね俺が熟女好きなのは真澄は知らない、そう言えばお腹の弛みとかがそんな感じ……悪い真澄、更にやる気が……

真澄…さん…………嘘つきにはお仕置きなんで、ホースクスコ見せる、いや！いや！いや！年！今度は本当なの！許して！許して！いっやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！

ホースクスコを真澄の膣に、奥まで子宮口に当たるまで挿し込み、開口する………ひ！いや！やめてやめて壊れる壊れる……うぐっくううぅぅぅっっ……ネジを回して開口……痛い痛い無理！裂ける！裂ける…！！痛い！いやぁぁぁぁぁぁぁぁ……！！メリメリと開かれる真澄の膣！ひぎゃ！いたい…いったい！！

拳が余裕で入る位に開かれた真澄の膣！奥の子宮口が丸見え……まだまだ綺麗だ……手を突っ込み真澄の子宮口を弾く！あが！弾く！が！いぎぃ！弾き捲った！いが！ぃぎ！ぎゃ！弾く度に上がる真澄の悲鳴苦悶の良い表情……やめ！いた゛！が！ぎゃ！ぎゃが！最後に力一杯弾く！おらぁ！！ぅっぎゃぁぁぁぁぁぁ………真澄の腰が突っ張った………手を抜いた………子宮口が真っ赤になって少し腫れている………

あがっあがっ言ってる真澄、金属球の棒を手に取る、金属球を真澄の子宮口に当てる……ひ！横で知恵が小さく……

ううぅ呻いてる真澄の子宮口を、金属球でグリグリ、あ？や！やめて！いぎ！ぎゃぁ！金属球を子宮に入れる為に子宮口をグリグリして無理やり子宮口をこじ開ける、ぎゃぁぁぁぁ…！いた！壊れる！いたい！ぃぎぃぃぃぃぃぃ…！！ぐり！金属球が子宮口にめり込んだ！ぎゃぁぁぁぁぁ…！！いっだ！ぃ゛だい！！ぃっだぃぃぃぃぃ……！！金属球で真澄の子宮頚部を擦る、金属球のトゲトゲが子宮頚部をかきむしる……あぎゃ！ぎゃ！ぎゃ！いたい！いだいいだぁぃぃぃぃぃぃぃ…！！やめっ゛って゛！！ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ…！！苦痛の顔で悲鳴をあげまくる真澄、ぐちゃぐちゃな良い顔！！拘束具をガチャガチャいわせる。

金属球を更に奥に入れる、手応えが無くなった、子宮頚部を越えたようだ………あ！あ！あぁぁぁぁ……はぁはぁ肩で息する真澄、も…もう……や…めて……どこか媚びを売る表情……まだ少し頑張ってくれ……


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