SM・調教 官能小説

知恵、これ買ってきて！こ、これ？真澄はこっちなんだよ。失神した真澄のおっぱいを捏ねくる……

真澄を拘束椅子からおろし足を金属棒で開いて固定。知恵が買い出しに出てる間に真澄を起こす。起きろ、おい！おっぱいを鷲掴み、チクビを捻る……あ！ああぁ、や、やめて………虚ろに真澄起きる、目が覚めたらアソコが痛いのか呻きだす、ああやめて痛いぁぁ………え？あ、貴方だれ？ぅぅぅち、知恵さんは？

お初に、知恵のご主人様だ、真澄が素敵だから直々にお相手してやるよ、声は少し落として、最も今まで面識も無かったし俺は長期出張中まあバレる事は無い。ひぃや………っやめて、お願いします、知恵さんを苛めた事は謝ります………もう許して下さい、あ、アソコ痛いの………如月○子似の真澄の顔化粧は壊れ………まだ綺麗か？歪んで、懇願する………

まだ全然足りないだろ？気持ち良くしてやるよ？

いやぁぁぁぁ……！！許して！

買ってきたわ！岩佐知恵が買い物から帰ってきた、はいこれ、手渡して貰ったのはイチジク浣腸、40mg×10個の箱。真澄あんたマグロって？本当はこっちはだろ、好きだろ？お、し、り、嘘はつくなよ？お尻の穴で逝くのか？自分でやってるのか？彼にやってもらってるのか？嘘いたら解るよな……

ううぅぅぅ、許して許して………いや……

そんなのいいから答えは？じゃ、拷問な？いや！！お願い言う言います、だから許して………か、感じます、お、お尻の穴だと………逝けるの………じ、自分でしてます……彼は居ないの言ったでしょ？

バイブとか使ってる？………は、はい………自分でバイブ入れて逝ってます………

やっぱりか、じゃあ次はお尻してやるよ、感じたいだろ？いや！やめて許して…！

大丈夫、お尻は大変だから無理しないって…じゃお尻の穴綺麗にしよう。

イチジク浣腸を見せる、あ、あ………真澄をトイレに連れてく、汚くするのは勘弁だ。便座に逆に座らせお尻を撫でた熟女の肉付きの良いお尻だ、ここが良いのか？尻の穴を撫でる、あ！あん！あぁぁ……これ迄とは違い嬌声が溢れる……知恵は気に食わない……尻の穴をつつく…あ！あぁ！あん！んん…！ん！ぅん！

はは良いね、ではとイチジク浣腸を真澄の尻の穴に注入、あ！あ！いや！

嫌じゃ無いだろ綺麗にな？次？やぁ！あ！ぁぁん！あっという間に5個200ccを真澄の尻の穴に注入……

あ！あ！お腹………も、もう良いですで、出ます、もう出します綺麗になります………真澄が悶える、手は後ろ脚は開かれただ悶える、あ！や！盛大な音がして、真澄の尻から漏れる、イチジク浣腸の液と汚い物…………あぁぁぁぁ！いや！いや！見ないで！ぁぁぁぁぁぁ……真澄……呻きもがく…だが…言ってる程嫌がってる様子は無い………

無言で流す俺、ふーん……次行ってみよう、知恵まだまだあるよね？ええ！じっと見てた岩佐知恵、次の箱を渡してくれた。

え？え？も、もう出ました、もう良いです、き、綺麗です……困惑の真澄、まさか200cc程度？知恵にしないから解らないが、お前全然行けるだろ？俺は気が付いて無かった、真澄は自分でしかしてない、浣腸なんかは最低限………

ちょ！や！もう！もういい！ね！焦る真澄、俺は最初の箱の残りを真澄の尻の穴に注入……ああ！もう…もういい！待って！や！やぁ…！や！やぁ…！

まだまだ、って次の箱を開けて真澄の尻の穴に注入、次の5個計400cc、あ！う！ぅぅぅもうむり、で、出る…！あ？！俺は真澄の尻の穴を塞ぐ、ふざけるな！全然序の口だろ？残りの5個を、真澄の尻の穴を塞ぐ隙間から無理矢理注入…あ！痛いお腹痛い……も、もうやめて…出る出る…お尻痛いぃ…！や…！やめっってお願い…！顔を歪めて懇願する真澄。

あ？好きなんだろ？いや！むり！そんな入んない…！お腹痛い……！指を外した、チョロチョロ漏れてた液が、一気に溢れる……真澄の尻の穴からジョロジョロ漏れる液、少し汚い物も………あっあっぁぁぁぁ……ぁぁぁぁ…液が漏れる間呻く真澄………途切れた…まあ尻の穴綺麗にはなったか………少し恍惚な真澄…ムカついた。

立て、真澄をリビングへ、手は後ろ手、脚は開いたまま押し倒し尻の穴に俺は自分のぺニスを突っ込んだ、ううん！ぅあ！あぁん！あぁ！ぁぁあ！スライドする度に唸る真澄、おおこれはちょっと良い！あ！あ！う！ぁあ！我慢出来ずに出た………ずりっとぺニス引き抜く……

真澄の目がとろんとしてる、よっぽど尻の穴が好きなのか……岩佐知恵が嫌そうに見てる、あれ？は、はい、岩佐知恵から受けとる、ポンプ式の拡張具…真澄の尻の穴に挿入、あ…あ…呻いてる真澄、俺の精液がローション代わり。

ポンプを握る、あ！は！あ！や！ちょちょっと！やめて！あ！5回ほど握った、真澄の尻の穴パンパン……あ！や！ダメ！それ以上！あぐ！ポンプ握る、ひ！ひゃ！あ！握る握る。あぐ！や！ぁ！ぁ！握る握る握る。う！あ…！が！真澄の口がなんかパクパク……あ…ぁぁ……や、やめて………もう…むり……握った…あがっ！裂ける痛い痛い………もうむり無理……恍惚だった真澄が泣き叫ぶ、痛い痛い痛い、とってとってとっっってぇぇぇ……！真澄の歪んだ顔、まだ全然足りない、本当に如月○子見たいな顔、どこかまだ余裕でムカつく……

ムリっと膨らんだ部分、強引に真澄の尻の穴から引き出す！おお握り拳より大きい……あ…あ…あぁ…はぁぁ…も…もう許して……お願い……懇願する真澄。

尻の穴は気持ち良かったか？やっぱり、前の穴だなまだ前の穴も胸も綺麗だな……その余裕の顔ぐちゃぐちゃにしてやる……

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