SM・調教 官能小説

真澄のアソコ、子宮頚部に5mmの棒、膣に6センチ越えのバイブが突き刺さる。機械が無理矢理子宮、膣を拡張、真澄が叫ぶ、や！が！ぎぃぃぃぃぃぃ…！あ！ぁぁぁぁぁ………ぃたぃ…ゆ、許して…………あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…！！い゛だっっっ………うぐぅぅぅっっ………ぁ゛ぁ゛い…ったっい……綺麗な顔が歪む。

うぅ！がぁぃ゛だぃぃぃぃぃぃ………あぁぁがぁぁぁ！あが！真澄、肉厚な唇から涎を垂らす……真澄……好みな顔立ち、苦痛の表情、良い………もっともっと苦しんでくれ！

先日のブスと同じバイブ、子宮頚部を擦る、真澄が絶叫！真澄当然子宮内部への痛みなんて知らない………うーむなんだ？昨日のブスの方が反応良かった……知恵はまた更に良い。

綺麗な顔、年の割にはスタイルの良い体………なんでか今一………何でだ？俺も嫌いな顔じゃない、むしろ好きな顔？……………！！

あぁ！コイツどこか演技なんだ！マグロ？感じ無い？『これ余裕？』声が出てた。

いや！違う！痛い痛いです！許して！真澄は焦る、股間は痛い…………でもまだ余裕がありそう………その余裕は地獄を呼ぶ。機械が止まりバイブが抜ける………淫液でヌラヌラ…真澄の股間から淫液が垂れる………どこか余裕が………

『お前、この間聞いた、36歳？嘘ついてるよな？年は？昨日のブスが教えてくれたぞ？今度嘘ついたら……幾つ？』

は？ひ？言いました、嘘言いました！ごめんなさい許して！本当は44です…！許して！！許して…！！

『あ？え？………44って………』俺もビックリええ？先日のブス女さえ騙して、この如月○子似の女、結構年……でも、またまじまじ見ると、そんな顔立ち…………

え……？岩佐知恵も唖然とする、固まった、でも！逆何で年あがるの？真澄のいやらし顔、おっきいおっぱい、何でこんな！知恵はご主人様の趣味知ってる…………なにコイツ！

『嘘が凄いな………次はほら見てみ？お前の所為でほらブス、子宮逝った…』

先日のブスの子宮口、1センチトゲ、子宮口を子宮頚部をえぐって、機械は止まらない。あ！ひ！ひ！ひぃ…！！恐怖に真澄が呻く。

『準備出来た？』

岩佐知恵が1センチのブジーにトゲサックを被せてる、真澄絶叫！無理無理！いや！何で！許して！あの女が誘った！あいつが悪いの！

…………『機械やって？………知恵虐めたよね？昨日のブスよりもっと凄いの欲しいよね？ああマグロで良いよ？俺興味無いから、俺はあんたの壊れた顔が見れればいいんで』

岩佐知恵が淡々と機械をセット。スイッチを入れる。

機械は固い真澄の子宮口に子宮頚部を、岩佐知恵の誘いで……真澄の子宮口…………機械は容赦無くメリメリと無理矢理拡げる、トゲのサックが子宮に突き刺さる。あ！ぎ！ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！

うっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぃっ痛い痛い痛い…！！！真澄絶叫！！！真澄の子宮頚部をトゲがかきむしる！機械がスライドを始める、昨日のブスと同じく真澄の固く閉まっていた子宮頚部、無理矢理拡げられトゲが………子宮に走る今まで味わった事のない激痛に先の余裕なぞ無くなった真澄…

ぎゃ！ぁぁぁぁぁぁ…！！い゛っだぃ……！！うっがぁぁぁぃ゛ったぃ゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ……！が！やめっって……！！痛い痛い痛い……！！！機械は情け容赦無く真澄の子宮頚部をえぐり続ける……真澄の化粧も涙でぼろぼろ、唇から唾を撒き散らす…！やめで………やめ……うがぁぁぁうぐうっっぃ゛ぎぃっっぃ゛たぃっ………！！！

昨日のブスよりサービス、スライドのスピードを上げた、
あぎゃ！がぁぁぁぁ…！！い゛だい゛っっだぁぁぁぁ…！！ぃぎぃっぃぃぃぃぃ……！！ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ゛！うが！が！ぎ！が！ぎゃ！真澄の腰がゆさゆさと揺れ、体が突っ張る、目が見開かれ口をぱくぱく、あ？が？がぁ……？目がひっくり返った…………逝った……唇からは泡を吹いて…尿を漏らして………

機械は真澄が失神しようが子宮をえぐる、もの凄い顔だ、もう少し楽しんでくれ。暫くすると機械は止まった、1センチのトゲサック棒、無慈悲に引き抜かれる、真澄の体ビクッっと……子宮口が開いてる？奥だから見にくいな。股間から垂れる淫液、真澄の身体中から汗が……

終わり？帰してあげるの？岩佐知恵が聞いてきた、いやもう少し、で俺そっち行くわ！この間、知恵に射れようとしてたバイブ用意してて？え？岩佐知恵動揺コイツには直接？

実は俺は今日休みを取って岩佐知恵の家に、正確には隣の家に居た、丁度空いたので知恵と折半で借り受けた。何で岩佐知恵の家で少々大きな声問題無い。ついでに色々アイテムが置ける。

目出し帽で顔を隠し部屋へ、蒸せかえる真澄のいやらし臭い、真澄の汗が股間から溢れる淫液が………カメラの先じゃない、真澄の顔をマジマジ見た。化粧は壊れ唇から泡を吹き、本当に如月○子に似てた、直接見る顔は最高だった、髪を撫でその大振りのおっぱいを揉む柔らかく手に余った………岩佐知恵が睨んでる……

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