『ますみって?誰?』
明日の女!貴方もあいつが一番やったって!だから1人明日でしょ?
『ああ、まあね、あ、準備してて?で、ますみが悪い?』
そうそうよ!あいつの所為でこ、こんな目に………や、止めて、ひぃぃぃぃ!!
岩佐知恵が椅子の股間の装置にトゲを含むと直径6センチ越え、先端には一角獣の角の様な棒が、他の女達と同じ5mmの棒が装着、他の女が味わった物を一気に味わえるバイブをセット。
うそ!無理やめて、やめろ!いっやぁ……!!!やぁっだぁぁぁぁ……!!!
機械が動き、岩佐知恵がフォローして女の膣に挿入させていく、うっ!や!無理!女の子宮口に先端が引っ掛かる、岩佐知恵が上手く穴に先端を持ってくるメリッ…メリッ……機械は無慈悲に子宮口に子宮頚部に棒を差しこみ、子宮頚部を拡げ、バイブ本体は膣を無理やり押し拡げる………
ぎゃ!うぐぅうぅぅっ……!!いたい……いたい…!ぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ…っ……!!
そして最初はゆっくりと機械が回転とスライドを始める、女の目が見開かれ、体が硬直、子宮に膣に食い込んだバイブが膣と子宮頚部を掻き回す、うっ!!ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…い゛っ……た゛ぃ!!!いっ゛いっ゛ぎ!痛いいぃぃっっ……!!ぎぃ……!や…め がぁ!!い゛っ゛だぁぃ ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ……!!!
女の股間から尿が飛び出し、涙が溢れ、唇からは唾を飛ばす、元々大した事無い顔が、化粧が崩れブスに悲惨でどこかエロいブス顔……ぎゃ…!ぎゃ…!ぎゃ…!ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ぃ゛ぎぃぃぃぃぃぃぃぃ……!!………ぁが!口から泡を吹いて失神………機械は止まらない、失神した女をよそに膣を子宮頚部をかきまわす、女の腰が、突かれる度にビクン…ビクン………
ようやく機械が止まり、バイブを自動で抜いていく全て抜ける、バイブは女の淫液まみれでヌラヌラして………股間からは大量の淫液が溢れ出す………女は失神してるが、腰はびくびくして………
ひゃ……ひぃ………他の気がついた若い女達があまりの女の姿に顔面蒼白……あぁあぁぁぁ……許して下さい………許して許して………
『ああ、君たち気がついた?大丈夫もう何もしないから、これ楽しんでくれ、大人しくするなら解放していいよ?』
あ?え?はい、大人しくします、します、もういいです。程なくして解放された女達、風呂も使わせた服も来て良い帰っても良いと……しかし股間の痛みで呻きつつノロノロと動く、まあ好きにして良いんで。
起きて!起きなさい!岩佐知恵が椅子の女を起こす、あぁぁぁあ………いたい……!いたい……あぁ…もうダメ………膣はポッカリ開き中は真っ赤に腫れていた………
『まだだ、最後に他の女と同じくブジー射れないとな』
ひゃ!ひゃ…!や…!射れた入った…!先端が先端が……!子宮に…入った…なんで!!もういい!!いたいいたい!む、むりぃ…!!
岩佐知恵が無言で1センチのブジーを取り出す。
ひゃ………!皆より太い!なんで私ばかり…!痛い痛い!あそこ痛い!!
『お前、知恵の子宮突いたろ?』
あ?え?そ、それは………ぁ……真澄が真澄がやれって…!あいつが真澄の所為!!
『………ふーん明日の女、ますみ?じゃあ、ますみの面白い話でもあれば考えなくもない、お前ますみ嫌いだろ?』
は?ひゃ?許してくれる?真澄?大嫌い、何時も偉そう、ちょっと顔良いからって、男には媚び売って女は叱る淫売、あ!後嘘つき大嘘つき!この間36歳とか言った、あれ嘘!あいつ今年で42歳、6つもサバ読んだばばあ!
『……42歳………良いね…お仕置きネタとしても体も……ああ、あんた男居るの?』
………へ?……………ぃ、居ます………
『そっかぁ…済まない当分彼とやれ無いかも……それサック付けて、装着して』
岩佐知恵、実は動揺していた42歳と聞いた彼の言葉が気になって……それでも1センチのブジーにサックをトゲサックを被せて先ほどの装置に………
え?え!許してくれるんじゃ!話が違う!やめろ!やめてぇ…!!
『ああ、考えるって言っただけ、それと簡単に友達売っちゃだめでしょ、大嫌いって?でも一緒にそこの女の子達に意地悪してたんじゃないの?』
いやぁぁ!無理無理、そんなの入らない!!
トゲブジーが、機械でメリッメリッと容赦無く女の、子宮口、子宮頚部を抉じ開けて行く、女の腰が逃げようともがく、機械に慈悲は無い………子宮頚部にめり込んだトゲブジー…………ゆっくりとスライドを始める………
い゛ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ い゛っ゛!痛い痛い痛い痛い……!!!!ぎっ゛ぎゃぁ あぁ!あ!あ!ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!ぃ゛が…ぁ ……う…がぁ……!!………………トゲブジーのスライド速度が上がる。
獣の様な声を上げたと思ったら、目が見開き口がパクパク声も出てない………体は硬直、腰が突っ張ってると思ったら直ぐに途切れた……ゆさゆさと動く機械……女は失神……機械は子宮頚部をまだまだえぐってる………
女の顔を見た、化粧が壊れたブス顔唇かから泡………確かに前の3人よりはグッときた、でも………岩佐知恵のそれには遠く及ばない………
静かに機械が止まりトゲブジーが抜かれる………女の股間から淫液が漏れまくる………女はびくびくしてる、改めて顔を見た……………まあ何かに使えるか………
『知恵、皆を返してやって………42歳ね………』
最後の呟きが聞こえた岩佐知恵、顔がひきつってた………
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