雪菜は部屋に戻ると屋外ジャグジーに浸かった。
ピンポーン
「はい」
「お食事をご用意しました」
織田はドアを開けるとウエイター2人と洲崎が入ってきた。
「雪ちゃん、ご飯だよ」
「はーい」
3人は屋外ジャグジーにいる雪菜を確認した。
『えっ裸じゃないか』
「パパ、タオルー」
「ああ」
「織田さん、私が」
洲崎がバスタオルを持って雪菜のもとに行く。
「洲崎さん、自分で拭けないんだよ。手伝ってあげてくれないか」
「かしこまりました」
洲崎は乳首とマ〇コを愛撫しながら拭きあげていく。最後にしゃがんだ洲崎の肩に手をつかせ足を持ち上げて足の裏も丁寧に拭くと雪菜のマ〇コを覗きこんだ。
「はい、拭けたよ」
「ありがとう」
無邪気に椅子に歩いていった。
「あ..お嬢様、お..お着替えを」
ウエイターにも胸とパイパンにのびるマンスジを露にしている。
「えっ、まだ暑いよ」
「ごめんごめん。まだ小学生で恥じらいがなくて」
『小学生?』
「いえ。このままでも大丈夫ですか?」
「誰もいないし好きなようにさせてやってくれ」
「かしこまりました」
雪菜はウエイターが椅子をひいてくれて座った。
「失礼します」
背後から紙エプロンを着けた。
「いらないよ」
「でも汚れてしまったら」
「君、いらないとおっしゃってる」
洲崎が睨んだ。
「失礼しました」
すぐに紙エプロンを外す。
洲崎は織田にワインを注ぐと、手際よく料理が運ばれてくる。
料理の説明を受けるが雪菜はよくわからない。ただ普通の食事ではない豪華さは良くわかる。
「申し訳ないが食べさせてくれないか」
「えっ、あっ、かしこまりました」
「椅子にすわりなさい。君も雪ちゃんの隣で手伝ってあげてよ。私は結構ですので」
「かしこまりました」
雪菜の両隣にウエイターが座ると運んできた料理を食べさせた。
織田に指示されていたことだった。
「美味しい。次はこれ」
雪菜は交互にウエイターに食べさせてもらってる。
「あっ」
スープが胸に垂れた。わざとこぼした。
「失礼しました」
「大丈夫だよ。でも拭いてくれますか」
「かしこまりました」
照れながらウエイターが胸をナプキンで吹き上げる。
『小さいけど柔らかい。小学生でもこんな乳首でかいのか』
雪菜はやたらこぼすようになると2人で吹き上げるようになり、太股にも手が這わされるようになった。
「ごちそうさまでした」
料理を運んでは食べさせて吹き上げてを繰り返し食事が終わった。
「なあ小学生相手に興奮しちゃったよ」
「ああ。僕も」
ニヤニヤしてウエイターは帰っていった。
「雪ちゃんアレ飲もうか」
「うん」
「アレとは何ですか」
洲崎が気になった。
「まあ見ててよ」
雪菜は媚薬ドリンクを持ってくると飲み干した。
身体が熱くなり乳首とクリが肥大した。
「わかった?」
「ああ。乳首凄いな」
「雪ちゃん。洲崎さんにお礼しないと」
「はい」
「洲崎さん気持ちよくしてやってよ」
雪菜の横に洲崎が座ると小瓶の液体を雪菜に吸わせた。
「雪ちゃん、どうしたの」
洲崎が乳首を弾くとビクッと動いた。
ニヤニヤする洲崎
「洲崎さんベッド使いなよ」
「ああ。雪ちゃん横になろうか」
洲崎は雪菜をお姫様抱っこしてベッドに運ぶと、すぐに大きな喘ぎ声が部屋中に響いた。
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