17時にロッカールームに来るとチェックインを済ませた宿泊客で混雑していた。
ツインテールにした雪菜を見ると静かになり視姦されていく。
誰が見ても小学生には見えない。
「やっぱり恥ずかしいな。みんな見てるよ」
「プールはもっと多いよ。館内着脱がせてあげる」
「自分で脱ぎます」
「そうか。ゆっくり見せてやれ」
雪菜が脱ぎ始めると周りでは着替えを止めて見る者もいる。
「パパ はい」
館内着を織田に渡した。
白色の両サイド紐結びの極小のマイクロビキニパンツだけの格好。恥丘に僅かな生地はあるが、すぐに紐になりマンスジに食い込んでいる。
紐を結ぶのに苦労したのでパンツだけ履いてきた。
「パパが先に着替えるから待ってて」
「うん」
織田はゆっくり着替え始めた。
73cmAカップの小ぶりな胸には似合わない肥大された乳首にみんなは目を奪われる。ヒソヒソ言われているのも聞こえる。
『織田さんまだ?』
見られているとすぐに気持ちよくなってくる。
雪菜のマ〇コには織田の体液が残っているが愛液が押し出そうとする。
「雪ちゃんあっち向いて」
雪菜を反対側の者にも見せた。
「水着着ようか」
「うん」
雪菜の背後からブラを回す。
「おっぱいのとこで押さえてて」
「うん」
雪菜は胸を隠せた。
ブラの横紐を背中で結ぶ。
「手は離していいよ」
「うん」
再び胸が露になる。
ブラ上部の紐を首の後ろで結ぶ。
「パパおっぱい見えちゃってるよ」
「こっち向いて」
雪菜は向きを変えると、面積の少ない生地をスライドさせて乳首を隠した。
首の紐は緩めに結んでいるので少し浮いている。「よし出来た」
「早く行こうよ」
雪菜は織田の後をついていくと、無防備な87cmのお尻に数度手が触れてきた。
『もう痴漢されてる』
日帰り客のロッカーでは、その手が増えてきた。
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