4人の痴漢達は織田が通り過ぎると浅く腰掛け足を開いた。
次の駅に着く前に田辺の前にきた雪菜は、田辺の足を跨ぐように立ち手摺を掴んだ。
手摺を掴むと一歩前に寄ってシートに足を触れさせた。
駅に着く前のブレーキで態勢が崩れスカートが揺れる。田辺は揺れるスカートの中のマ〇コが見れた。
停車してドアが開くと同時にスカートが捲れ上がる。
それを合図に田辺はマ〇コを触る。
『ビショビショじゃないか』
遠慮もせずに中に指を挿入して愛撫する。
「ンッ ンッ ンッ」
「間も無く〇駅」
車内放送が流れると雪菜は次の席に移動する。
それぞれに5分程マ〇コを堪能させると、雪菜も痴漢ごとに逝っていた。
4人に痴漢されると織田のところに着た。
「気持ち良かった」
「そう。でも、まだだよ。さっきみたいに全裸になろうか」
「うん」
ブラウスとスカートを織田に渡した。
「さっきの順番で使ってもらえ」
「うん」
ニコニコして田辺に向かう雪菜。
「あ..あの。挿入してください」
田辺は雪菜を手繰り寄せると上に跨がらせ挿入させた。すんなり入るがキツイマ〇コ。
腰を掴み激しく打ち込んでいく。
「ンッ ンッ フッ ンフッ」
乳首も舌で転がす。
「ンフッ」
「ああ。逝く逝く」
田辺は中出しして果てると雪菜は次に向かった。
「もしもし織田ですが」
「織田さん、こんばんは」
「〇駅で待っててくれないか?」
「今日は忙しくて...」
「そうですか。雪ちゃんと一緒なんだが」
「えっ。向かいます」
「いいの」
「はい。ロータリーの反対出口で良いですか?」
「ああ」
「乗り場はさっき列作ってたから」
「その辺の事情は分かるよ」
「では宜しくお願い致します」
「間も無く●駅」
「終わったか?」
「ありがとうございました」
全員に中出しされた雪菜はその後も愛撫されていた。
「もうすぐ〇駅だから雪ちゃん服着なさい」
「は..はい」
「雪ちゃん見かけたら気持ちよくさせてあげてね」
4人は織田に礼を言った。
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