次々とアトラクションで遊ぶとお昼になった。
雪菜達はレストランに案内されると豪華な料理が運ばれてくる。
食事が終わる頃、洲崎がウエイターを連れて挨拶しにきた。
「こちらサービスでございます」
ストローが刺さったココナッツを全員に提供した。
「すごーい。ありがとうございます」
雪菜のココナッツには下剤も混ざっている。それを知らず飲んでいく。
「いえいえ。楽しまれてますか」
「はい」
「随分まわられてるようで」
「はい、すごく楽しいです。ありがとうございます」
「お疲れではないですか」
「まだ大丈夫です」
「アロママッサージで癒されてみませんか」
「うーん」
「君達もいかがですか？当店は女性スタッフが対応してますが」
「女性スタッフ？」
「はい」
「私も女性スタッフが？」
「はい。水着美女ですよ。雪ちゃんは男性の方がよろしいですか？」
「いえ。みんなどうする？」
渡辺を筆頭に相談してる男子達はニヤニヤしだした。
「雪ちゃん、マッサージ行こうよ」
「そう？では13時にお越しください」
洲崎は場所を案内して下がった。
「あっ、ここだよ」
雪菜達は入ると受付へ向かった。
「ではそちらの待合所でお待ちください」
待合所で待っているのは男しかいない。
男達は雪菜を舐めるように見ていた。
「雪菜さまー」
「はい」
女性スタッフ5人がエロ水着の格好で待合所に来た。
『すげー。雪ちゃんみたいだ』
「1時間くらいですが、おトイレは大丈夫ですか？」
待合所の奥にあるトイレを指差した。
「私は大丈夫です。早川くん達は？」
「俺も大丈夫」
『何で早川の名前だしたんだよ』
「ではご案内いたします」
「ヤベー勃起しちゃうよ」
「お前何考えてんだよ」
4人の肉棒は大きくなっていた。
「雪菜さまは私が」
雪菜と女性マッサージ師が部屋に入った。
「みんな可愛い。選んでいいよ」
「えっ」
「じゃあ、選んじゃうよ」
「はい」
女性マッサージ師は相談して選ぶと部屋に案内した。
「雪菜さま、水着を脱いでこちらへ」
「脱ぐの？」
「はい、オイル使いますので。女性同士だから安心して」
「はい」
雪菜は水着を脱ぐとベッドに座った。
「こちらリラックスするジュースです。どうぞ」
渡されたジュースを飲むと頭がポワーンとなった。『媚薬に似てるけど違うな』
「ん？もしかして男子も裸なんですか？」
「たぶん裸かな。拒否したら水着のままだけど」
渡辺達も水着を脱いでいた。
「すいません」
肉棒が大きくなっているのを謝っている。
「元気ね。あとでタオルかけようか？」
「お願いします」
うつ伏せになるとオイルを塗られマッサージが始まった。
「雪菜さま、エッチな水着ですね」
雪菜もうつ伏せになりオイルを塗られていた。
「そうですか？」
「ここに食い込んでてやらしいわ」
雪菜のマ〇コに触れる。
一瞬ビクッとなる雪菜。
「待合所にいた人達も雪菜さましか見てなかったですよ」
「はい」
足の方へ塗っていくと、ふくらはぎからマッサージが始まった。
ギュルギュル。
雪菜の腹から音がなる。
ギュルギュル。
雪菜は猛烈な便意に襲われた。
「すいません。お..おトイレに」
「トイレ？」
「はい」
脂汗もかいている。
『効いてきたのね』
洲崎から下剤入りのココナッツジュースを飲ませたと聞いていた。
「先ほどお聞きしたではないですか」
雪菜は怒られた。
「すいません、漏れそうで」
「おしっこ？」
「いえ、大きい方...」
雪菜は恥ずかしがる。
「行きなさい。待合所の奥だよ。オイルで滑るから走らないでね」
マッサージ師の口調が変わった。
『怒らせちゃったかな』
雪菜は部屋を出た。
雪菜は腹を両手で組むようにしてトイレに向かった。小さな胸も寄せられて強調されている。
ハァ ハァ
待合所に来ると一斉に視線が送られてくるが雪菜は余裕がない。
触られても気付かないほどくるしんでいる。
奥の観音扉を開けてトイレに入ると個室を見た。
「えっ？」
右に男子用小便器が6つ、左に観音扉の個室が3つあった。
閉まっている観音扉の下からは洋式大便器が見えている。
『丸見えじゃない』
しかし、雪菜は我慢できない。
観音扉を押して入ろうとするが奥行きがなく座れない。
焦ったが観音扉を引いて便座に座った。
同時に排泄すると大きな音が響いた。独特の匂いも立ち上がる。
『ヤバッ』
すぐに流すが、排泄物はどんどん出てくる。
雪菜は観音扉の下から見える顔がいくつもあるのに気付いた。
「イヤッ。見ないで」
「お姉ちゃんクソか。臭いぞ」
観音扉を開かれた。
「ちょ..ちょっと閉めてください」
排泄を我慢したが痛みが襲ってくる。
ブリブリッ ブリブリブリブリッ
『恥ずかしい』
「お姉ちゃん便秘だったのか」
2人が狭い個室に入ってくると雪菜の腹を擦った。
「大丈夫か」
「大丈夫ですから、出ていって」
ブリブリッ
「遠慮するな」
腹から胸に移動した手は胸を揉んだ。
「ちょっと ンッ ンッ」
いつの間にかマ〇コにも刺激が加わっていた。
15分が過ぎた。
「雪菜さま、大丈夫ですか？」
トイレの外から女性マッサージ師が声をかけると一斉に男達は雪菜から離れてトイレを出ていく。
女性マッサージ師がトイレに入った。
「大丈夫？」
「はい」
排泄物を全部出すとウォシュレットで洗い流した。雪菜の腸は空っぽになった。
待合所の男達に見られながら女性マッサージ師の後についていった。
その頃渡辺達はそれぞれの個室で、肉棒を女性マッサージ師にマッサージされている。
「お兄さん、連れの女の子とやったの？」
「やってませんよ」
「ふーん、エッチな水着着てたから...。もしかして童貞とか？」
「イヤ経験済みだよ」
「ふーん。ねぇ私に挿入してみる？」
「えっ」
「大丈夫。お友達もやってるから」
「そうなの？」
女性マッサージ師は口を奪うと水着を脱いだ。
「もう20分過ぎちゃったよ」
「すいません」
「早くベッドにあがって」
「はい」
オイルを身体にかけるとマッサージが始まった。
太腿まで終わると背中をマッサージされていく。
『気持ちいい』
「ちょっとお尻上げて」
「えっ？」
「お尻あげるの」
お尻を叩かれた。
「はい」
『やっぱり怒ってる』
大きな枕を入れられると、身体を預けた。
無言で両足を開かされるとマ〇コが丸見えになった。
「すいません」
「いいから」
女性マッサージ師はア〇ルにオイルを垂らした。
オイルはマ〇コの方へ流れていく。
そのままお尻を揉むようにマッサージされると、お尻を左右に拡げア〇ルを収縮させた。
『恥ずかしい』
ふいにア〇ルに指が挿入された。
雪菜はお尻に力が入った。
「力抜け」
「えっ、でも」
お尻を叩かれると力を抜いた。
女性マッサージ師の指が奥まで挿入されていく。
「こっちは使ってないの？」
「えっ」
「プールと男湯でやってたんだろ」
「...」
「有名だよ、雪菜さま。でどうなの？」
「お尻はしてません」
「ふーん」
指が2本、3本と増えていく。
「3本余裕ね」
「...」
「ア〇ル熱いでしょ」
「はい」
指を抜くと珠が連なったオモチャをア〇ルに挿入した。
「力抜くんだよ」
再びお尻を叩かれる。
全部入ると一気に引き抜かれた。
「ンッ」
「感じてるじゃない」
数度挿入されると雪菜のア〇ルはポッカリ口を開けていた。
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