テントに入ると雪菜はビキニを脱いで全裸になった。
海水で濡れた身体は乾いているが、マ〇コは愛液を溢れさせていた。
「暑いからメッシュにしていい」
「見られちゃうよ」
「岩影だから大丈夫だよ」
入り口以外のファスナーを開けてメッシュにした。
「ほらね。大丈夫でしょ」
「うん」
風がテントの温度を下げていく。
「ねえ。私だけ裸ってはずかしいよ」
「わかった」
早川は水着を脱ぐと大きくなった肉棒を恥じらいもなく見せた。
浦田もすぐに脱ぐと、渡辺と菅野も渋々脱いだ。
「アハハ大きくなってるよ」
「そりゃあ雪ちゃん女だから」
「女いると楽しいでしょ」
「うん」
「日焼け止め塗ってくれますか?」
「いいよ」
4人の愛撫が始まった。
遠慮なく乳首を攻めていく。
『朝より乳首が大きくなってる』
「ンッ ンッ」
『感じてるのか』
雪菜は四つん這いになると濡れたマ〇コを露にした。
ゴクッ
生唾を飲む音が聞こえる。
「雪ちゃん」
「ンッ 何?」
「あっイヤ」
マ〇コに一斉に指が這わされた。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
愛液がどんどん溢れてくる。
4人はクリや穴にも指を入れた。
『マ〇コの中って熱いのか』
『これが愛液か』
「ンッ、お..お兄ちゃん...」
我にかえる4人。
「あっ、ゴメンゴメン」
雪菜を立たせると足の先まで塗った。
「終わったよ」
「ありがとう」
「いやいや」
照れる4人。
「お兄ちゃん達知ってる?」
M字開脚してマ〇コを見せながら聞いた。
「何を?」
「男の人って...」
「うん」
マ〇コを拡げた。
「えっ」
「ここに挿入すると気持ちいいんだって」
「えっ」
「挿入していいよ」
「えっ」
顔を見合わせる4人。すぐにニヤニヤした。
「雪ちゃんいいの?」
「うん、私も気持ちいいから」
「えっ、雪ちゃん、体験済みなの?」
渡辺と菅野は驚いたが、浦田と早川は何となくわかっていた。
「じゃあ、挿入するよ」
渡辺が雪菜に覆い被さった。
渡辺はマ〇コに肉棒をあてる。
「お兄ちゃん、そこじゃないよ。もっと下」
「えっ」
雪菜は笑っていると他の3人も笑った。
「笑うなよ」
雪菜は渡辺の肉棒を手で掴むと穴に導いた。
「ここだよ」
渡辺は肉棒を押し込んでいく。
「ンッ、入った」
『キツイんだな』
「少し待って馴染ませて」
「えっ」
「そのまま奥まで入れたらそのままでいて」
「うん」
「雪菜の内壁が渡辺の肉棒を包む」
「いいよ。動かして」
「うん」
渡辺はゆっくり腰を降る。
「ンッ ンッ ンッ もっと早くても大丈夫」
腰を激しく降った。
「ンッ ンフッ ンッ」
「渡辺、雪ちゃん、感じてるぞ」
「ダメダメ 逝く」
『もう逝っちゃうの?』
渡辺は雪菜の腹にかけた。
「渡辺はえーな」
「うるせー」
菅野が挿入すると雪菜は他の3人に愛撫してと頼んだ。
一斉に雪菜の乳首と口を吸う。
「ンハッ」
『気持ちいい』
すぐに菅野も果てて腹にかけた。
浦田も早かった。
早川が挿入するとやはり早いが、早川の腰に足を絡ませた。
「雪ちゃん、逝っちゃう」
「ンッ ンッ うんいいよ」
「雪ちゃん」
早川はマ〇コから肉棒を抜けない。
「いいよ」
「あっ」
早川は中出ししてしまった。
「あっ、あっ、雪ちゃん」
雪菜は足を解いた。
「見せて」
早川が肉棒を抜くと白い体液が溢れた。
『こいつ中に出しやがった』
『すげー』
『妊娠大丈夫かよ』
「雪ちゃん、ゴメン」
「いっぱい出たね」
「ゴメン」
「みんなも中にいいよ」
「えっ」
「いっぱい出して」
渡辺から2回戦が始まると雪菜のマ〇コに放出していった。
『まだ全然足りないよ』
「雪ちゃん、写真撮っていい」
「うん、いいよ」
カシャカシャ カシャカシャ カシャカシャ
『童貞君だしね』
雪菜はスリングショットを着させてもらった。
「裸よりエロいな」
「そう?いつでも触ってもいいからね」
「えっ、うん」
マ〇コから白い体液を溢れさせながらテントを出ると海に飛び込んだ。
「遊びましょ」
そう言うとアトラクションの方へ走った。
4人も雪菜を走って追いかけた。
※元投稿はこちら >>